http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/627.html
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ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 7
1、はじめに
この文は、前回6のコメント2氏への返答文です。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/624.html?c2#c2
が、長くなるのと、他の多くのひとにとって、おそらくきわめて有益な情報が多くふくまれると判断して、7としてあらたに稿をたてました。
2、いま、全人類の細胞のDNAにエイズの遺伝子がくみこまれているとは、わたしは、ぜんぜんいっていません
わたしの投稿を読んでくださいまして、ありがとうございます。
でも、どうやら、はやとちりされたようで、全人類の細胞のDNAにエイズの遺伝子がくみこまれているとのようにわたしが書いたことは、いままでいちどもありません。どうやら誤解しておられます。エイズウイルスとマイコプラズマ菌を混同しておられるようです。
この前半も、後半の心筋梗塞の話も、わたしがまるで言っていないことについて反論しておられますが、6で、わたしが書いたことを読んでください。読まずにコメントはなしですよ(笑)
マイコプラズマはマクロファージのなかにもぐりこむことで、全身にいきわたり、破壊的になるということですね。これは人口削減シリーズに書きました。
マイコプラズマは、レトロウイルスではないので、エイズの遺伝子を、からだに組み込む機能はありません。エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンス インコグニタス株が、全人類のからだにいきわたっていると、ドナルド・スコットの論文に、米軍生物兵器関係者のことばとしてでてきます。
ドナルド・スコットの論文は、ネット上にもあります。わたしの投稿でもどこかでなんども引用しました。これか、
ドナルド・W・スコットの論文
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文
http://www.whale.to/m/scott7.html
Mycoplasma については、10本の記事があります。
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html
7本目は移動しており、重要なものです。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
この上の記事は、ガース・ニコルソンの治療の論文を要約したものらしく、もっとも的確です。
でも、それは、21世紀まえの作戦だったのですね。ケムトレイル以前のできごとですね。遺伝子操作ができるまえに、マイコプラズマにエイズの被膜遺伝子が組み込まれ、全世界に発散したということです。それは、ユタ州ダグウエイ基地からでした。この大きなできごとは、なぜだれの関心もよばなかったのでしょう。というと、当時も、マスメディアはいまと変わらぬウソメディアだったのです。
この、エイズの開発後にも、さらにあたらしいタイプのレトロウイルスが,開発されていることが1989年の「悪魔の遺伝子操作」に書いてあります。とうぜんいまは、ケムトレイルやワクチンで、どんな遺伝子操作がわれわれのからだに行われているか、わかりません。が、わたしが書いているのは、100%実証された事実を主として言っています。
3、エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンス
エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマについては、ドナルド・S・マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のp39にもあります。なお、ガース・ニコルソンの原論文には、あたってはいなません。
ん、これかな、
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/282.html
これは、PCR法によるマイコプラズマ・ファーメンタンスの検出の論文訳
このエイズの遺伝子がくみこまれた、マイコプラズマは、CD4の受容体を持つヘルパーT4リンパ球に感染します。エイズウイルスのように、リンパ球を破壊するかどうは、わかりません。この情報はどこにもありません。あるいは、CD4の受容体を持つマクロファージに感染します。この場合は、マクロファージは、マイコプラズマを殺さず保菌します。これは、どの本にも書いてあります。
しかし、その先がエイズ研究の闇なのです。情報は、たぶんゼーガルSegalの「悪魔の遺伝子操作」THE ORIGIN OF AIDS にしかありません。欧米には、この本は存在しないようです。禁書あつかいか?、検索をかけてもなにも出てきません。出てくるのはゼーガル夫妻の墓標の写真でした。本の出版後、すぐ亡くなられたようです。
この本には、エイズ死が知られないなぞに充ちていることが,書いてあります。エイズ研究やマイコプラズマ研究には深い闇があるように思います。奥歯にものがはさまったような、いいかたが、専門書には、よくでてきます。エイズのことを,もっとふかくよく調べてみることをおすすめします。でも、情報はないでしょう。
けっきょくのところ、エイズに感染したマクロファージは、過剰なTNF-αによって、器官を破壊します。これはたぶん多くの専門書にはあると思います。これが、エイズの特徴で、最後は胸腺の完全破壊によって、ヘルパーT4リンパ球がゼロになり、いっきに日和見感染が爆発するわけです。この免疫系の破壊が、おなじように、エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマによっても、似た事態が起きるだろうことを、わたしが言っているわけで、これは、腫瘍生物学が専門だった、ガース・ニコルソンも、だれも言ってません。わたしの想像でしかありません。だが、似た事態が進行するだろうことは、想像できると思いますが、いかがでしょうか?
4、心筋細胞の破壊について、わたしはなにも書いていません
わたしはエイズ、またはエイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマによって、心筋細胞の破壊がおきるとは、ひとことも言っていません。
言ったのは、心筋梗塞をおこす蛇毒サラホトキシンの産生遺伝子を組み込んだマイコプラズマなどで、心筋梗塞がおきるのではないか、といったのです。人口削減75です。この蛇毒の心筋梗塞をおこすメカニズムは、知りません。この蛇の毒は特別のようで、蛇毒のなかで孤立しています。このことは、だれも言っていないわけで、わたしの想像です。このイスラエルの蛇毒の産生遺伝子は、日本人研究者が遺伝子解析をして、すでにわかっています。
5、GWI (マイコプラズマ)の症状としての心臓壊死
なお、「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p50のなかにはGWIの症状としての検死の結果、心臓の肥大例、壊死の例がいくつか出てきます。が爆発したかのようだ、とかです。これが、マイコプラズマの症状かどうかは、書いてないので、わかりません。それで、わたしは、独自に考えたわけです。
なお、エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマによって、心筋細胞が破壊されることは、ありえないでしょう。なぜならば、マイコプラズマは基本的には、人間の常在菌なのですから。人体とは親和性が高いのです。だが、細胞膜を取り込むことで,自己免疫疾患がおき、肺炎マイコプラズマなどの原因になります。
6、バンダジェフスキーのセシウム心筋症
心筋が放射能被ばくで、というバンダジェフスキーのセシウム心筋症の論文を否定なさるのでしょうか。わたしは、3冊のバンダジェフスキーの本を読んだだけで、原論文は見たことはありませんが、バンダジェフスキーの、解剖から取り出した心臓のセシウム量をはかって出した結論は正しいと考えていました。もうすこし、否定なさる根拠を、お知らせください。
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