検察の起訴が“無理筋”っぽいのに比べ、だんだんと日産の一部役員の検察のツーカーの仲が浮かび上がってくる。
　決着次第では検察と日産の一部役員の悪行が浮かび上がる。
　つまり、検察とつるんで（頼み込んで）、剛腕の外国人リーダーを追い出したイメージが広く定着してくる。日本人の島国根性。経営の危機を救ってくれた恩人を、外国人だからという理由で追い出したくて、“犯罪者”扱いしたボロが暴かれるような気がしてならない。

　日本の検察はますます、信用を無くす。もっとほかに、やるべきことがあるだろう！！！　安倍を何とかしろよ。

＞恩人を、外国人だからという理由で追い出したくて、
　“犯罪者”扱いしたボロが暴かれるような気がしてならない。

−と言う事は、マスコミ、日産役員と検事、裁判官のすべての悪行が
　白日の下に明らかになるかもしれない。

　陸山会事件との相似性も有り、かつての
　小沢一郎氏の判決も、問題が浮き彫りになるだろう

　と言うことですね。
　読みが深い。
　　
　　

日の丸日産にとって「ゴーンを利用して後はポイ捨て」で良い。ゴーンはずに乗って私腹を肥やし、また肥やそうとしたマヌケと言うことだ。

この事件は必ず裏がある。郷原さんの指摘で重要な部分は「逮捕容疑の有価証券報告書の虚偽記載だけであれば司法取引が根拠になりえない、取引する材料は何もないからだ。もし司法取引があったとすれば、それは闇取引だ」これは痛烈！

裏を探るならもっと痛烈な異論に注目。それはカレイドスコープに記載あり。
「カルロス・ゴーン逮捕劇の背後には日米安全保障が」と云う記事だ。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5846.html

この種の事件は、ゴーンを悪者視する報道だけ見ていては本質を見逃す。異論を探しそれに注目する必要がある。そうするとこの事件は国家と国家の争いで仕掛けたのはどちらかが良く分かる。

　　そうだね。

　　司法取引であれば、　田中角栄　ロッキ−ド事件だろ、米国ロッキ−ド者

　　のコ−チャンとやらがなぜかしらんが唐突に米国検察と司法取引して

　　田中角栄にﾋﾟ−ナツ　５億円分　渡したと言い出して。

　　コ−チャンは免責おとがめなし。

　　で、日本国内では田中が悪い悪い　毎日マスゴミがわめいてた。

まあ、検察が泥まみれになっても海外のご主人様は知らん顔するだろうから
それはそれで結構な話だけどね。