http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/643.html
Tweet |
【沖縄県知事選】きょう告示 ここで負ければ、すべてが安倍支配となる
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018794
2018年9月13日 15:45 田中龍作ジャーナル
「自由民主党総裁・安倍晋三」の為書きを背にした佐喜眞候補。選挙の意味を象徴しているようだ。=13日朝、那覇市内 撮影:筆者=
米軍辺野古新基地建設の是非が問われる沖縄県知事選挙が、きょう13日、告示された。佐喜眞淳前宜野湾市長(自公維希推薦=54歳)と、オール沖縄が推す玉城デニー前衆院議員(58歳)が激突する。
佐喜眞候補は那覇市内の事務所前で第一声をあげ、「対立と分断の4年間を繰り返してはならない」「対立より対話を」と訴えた。国が言うことには逆らいませんよ、という意味だ。
オール沖縄という最強の共闘態勢で負ければ、日本全国で今後、誰が、どう束になってかかっても自公には敵わないということだ。新潟県知事選挙がそうなってしまったように。
司法、行政、言論、教育、地方・・・沖縄を落とせば、すべてが安倍支配になる。
独裁者に異を唱える勢力が根絶やしとなるのか、否か。民主主義の生き残りがかかった沖縄県知事選挙は、30日深夜に結果が出る。
自民党の重鎮、竹下亘総務会長が選挙中、沖縄に張り付く。=13日朝、那覇市内 撮影:筆者=
〜終わり〜
オール沖縄という最強の共闘態勢で敗れれば、日本全国で今後、誰が、どう束になってかかっても自公には敵わないということだ・・・
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2018年9月13日
『【沖縄県知事選】きょう告示 ここで負ければ、すべてが安倍支配となる』https://t.co/58IYuG44ez
私も沖縄県知事選でデニーさんが敗れるようなことがあれば、それは「日本国の終わり」が決定すると理解しています。だからこそ絶対に負けられない。災害でそれどころではない方々も大勢いらっしゃいますから、今普通に生活できている私はできることはすべてやり尽くす覚悟で臨みます。
— 世界を見る目が変わりました (@hirobao10204623) 2018年9月13日
野党にその認識があるか。
— nak (@nak_JPN) 2018年9月13日
ないかも。
ホントにそーだと思う
— とびねこ (@dCIA1k0avIk5L8d) 2018年9月13日
(新潟の時も思ったけど)
最終章だな。
でも、そこまでやる公明党はもう存在価値がない。平和を愛する?創価学会が容認している意味がわからん。
— Moira_ネット市民革命_全力で貧困改善 (@sugi_moira) 2018年9月13日
オール沖縄
— 田中角栄 異形の将軍 (@dwf7BimwUyURjbt) 2018年9月13日
実態を見ないと。
中身に、温度差が有り過ぎる
それと、支援する面々
イデオロギーより、
アイデンティティ
翁長知事の言葉を、
形だけにしてるのは、
玉城さえも利用して、政権の足を引っ張りたいやつらだ。
【沖縄県知事選】きょう告示 ここで負ければ、すべてが安倍支配となるhttps://t.co/TlG38v6XvL佐喜眞候補は那覇市内の事務所前で第一声をあげ、「対立と分断の4年間を繰り返してはならない」「対立より対話を」と訴えた。国が言うことには逆らいませんよ、という意味だ。 pic.twitter.com/5gfd2MaX5k
— oohira ataru (@ttammakko) 2018年9月13日
最終盤には私も現地入りします😃
— 暁の流星@国家の実験台となった一人 (@shogotaisa) 2018年9月13日
目的
@争点隠しをさせない
Aデマを広めない
B投票日まで諦めない
C出鱈目やデマ発信者には相応の懲罰を課す
〉『【沖縄県知事選】きょう告示 ここで負ければ、すべてが安倍支配となる』
そのとおり、国民も沖縄県民も大勢は安倍を嫌っている、そこを思いきり突いていこう【沖縄県知事選】きょう告示 ここで負ければ、すべてが安倍支配となる #BLOGOS https://t.co/icfoMFQK5L
— 毛利正道 (@mourimasa) 2018年9月13日
関連記事
玉城デニー候補 母の故郷、伊江島で第一声!「アイデンティに根差した 未来の沖縄をつくっていきたい!」
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/629.html
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK250掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK250掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。