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ついつい、安倍を応援する毎日新聞
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2018年09月13日 のんきに介護
産経でもないのになぜこんなタイトルをつけるのか。頭を使わず「手癖」で書いた結果ですか?
— なすこ (@nasukoB) 2018年9月13日
自民党総裁選:石破氏、論戦なく焦り 首相は海外で存在感 - 毎日新聞 https://t.co/BJr6PTHvlD
自民党総裁選 石破氏、論戦なく焦り 首相は海外で存在感
https://mainichi.jp/articles/20180912/k00/00m/010/180000c
毎日新聞2018年9月12日 06時45分(最終更新 9月12日 07時16分)
韓国の李洛淵首相(左)と握手する安倍首相=ロシア・ウラジオストクで11日(代表撮影・共同)
10日に論戦が本格化した自民党総裁選は、同日午後から13日まで安倍晋三首相(63)がロシア訪問中で、石破茂元幹事長(61)だけが地方行脚中だ。10日午後に水戸市で街頭演説し、すぐに神戸市に移動。11日は神戸、堺、大阪各市で演説や練り歩きを繰り返した。
その石破氏が11日、大阪市の街頭演説で怒りをみせた。「総裁選は党員だけのものではない。外交、社会保障をどうするか、今ほど国民に訴えねばならない時はないが、私と安倍さんが一緒に演説する機会はほとんどない。一般の人には聞こえない」。一方、首相は10日夜にプーチン大統領と会談し、共同記者発表がNHKで生中継され、海外から「公務」で存在感を示した。
7日告示の総裁選は、北海道の地震で3日間の活動自粛となり、首相はその間、関係閣僚会議で繰り返しニュースに登場。石破氏のメディア露出は、10日の党主催の共同記者会見などがメインで、論戦に活路を見いだしたい石破陣営には論戦中断への焦りが募る。
さらに、劣勢の国会議員票に加え、着々と地方議員の支持を固めた首相の壁は厚い。石破陣営のベテランは「党員に片っ端から電話するとみんな『分かった』と言ってくれるが、地元の県議や市議は首相ががっちり固めている」とぼやく。その中での「好材料」が岡田裕二神戸市議のフェイスブックへの投稿だ。「官邸の幹部から露骨な恫喝(どうかつ)、脅迫を受け神戸市議、兵庫県議有志は石破候補を応援する決意を固めた」と記していた。
石破氏は「首相への個人攻撃だ」との指摘も踏まえ10日は封印していた「正直、公正」を11日の街頭で復活させ、「国民のみに忠誠を誓い、誠実に正直に公正に取り組んでいく」と強調。約300人が集まり握手や記念撮影を求める列ができる会場もあった。堺市の主婦(71)は「安倍政権にはおごりが見える。石破さんには好感が持てた」と評価した。
かたや候補不在の首相陣営は電話作戦を強化。ある幹部は「うちの選挙区は99%首相支持で石破氏は1人だけ」と笑みを浮かべた。ただ、ある秘書は「安倍選対を名乗るこちらに『本当は石破支持』と言う人はいない」と漏らす。「石破人気」への警戒感は、うっすら漂っている。
これはひどいですね。「焦ってるかどうか」、「存在感があるかどうか」は、何をもって判断したのでしょうか。勝手につけた印象操作ですね。
— KON (@eyevigor) 2018年9月13日
毎日新聞も、官房機密費での接待攻勢でろうらくされ、軽減税率問題で恫喝されて、アベ🍚トモ忖度ご用マスゴミに成り下がったわけだな(-)_(-)故岸井氏や故内藤国夫氏ら往年のベテラン記者達の様なジャーナリスト魂は何処に行ったのだろうか┐('〜`;)┌💨
— ミカイール (@hJ0gwsAr5Uo3D56) 2018年9月13日
毒まんじゅう喰らいましたね( →_→)
— とんちゃんA (@Pi1a1iH50bYawL4) 2018年9月13日
今や大手では、望月衣塑子記者の居る東京新聞が辛うじて踏ん張ってるのみだね(^_^;)最低最悪は勿論ゴミウリと3K(笑)日刊ゲンダイやスポーツ紙、週刊大衆らの方が遥かにマシ( ̄▽ ̄)ゞ
— ミカイール (@hJ0gwsAr5Uo3D56) 2018年9月13日
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