世論調査の方法を完全中立の第三者機関で、
真に科学的といえる公開された手法で行わない限り
安部の支持率は変わらないだろう。

この現状ではまずこうした安部の息のかかった者、ら
が安部を安心して裏切れるような状況を作らなくては
ならない。

すでに目が覚めた人々と手で報道・国会を動かし、
またデモなど直接目に見えるかたちで安部を徹底的に追い込むことが
もっとも重要なことだと思う。

知人にもいるし。。

同意

アメリカは建国してまだわずか２４０年なのに、そのうちの２２０年以上を戦争に明け暮れてきた。
世界中に基地を置き、どこかに紛争地帯はないかと目を光らせ、紛争が有れば、そのどちらかに加担し、武器を売りつけ国を潤してきた武器商人の国だ。

しかも建国以来アフリカで普通に家庭生活を営んでいた黒人を動物でも捕まえるように勝手に捕まえてきては奴隷として売り買いし、奴隷解放後もほんの数十年前まで、黒人用バス白人用バス、黒人用学校白人用学校、黒人用レストラン白人用レストラン、あまつさえ、公園の水までも黒人用白人用と区別をしてきた国だ。

日本人は有色人種であり、決して白人ではない。
黒人用の水しか飲めない人種なんだよ日本人は、アメリカでは。

戦争になればアメリカは空から爆撃機で爆弾を落とし、枯れ葉剤を撒き核爆弾を落とす。
日本人はと言うと、アメリカ兵の為に地べたをはい回って、食料が亡くなれば、良くてもアメリカの飛行機から乞食に恵むように食料を投下してくれるくらいだろうよ。

アメリカ人は日本人を黒人奴隷以下にしか見ていないよ。
それなのに今の安倍政権ときたら、なんでもアメリカ様のおっしゃる通り。
アメリカ様は神様です。
アメリカが日本人の救世主とでも思っているのかな？安倍政権は！
日本人はやはりアジア人と手をつなぐべき。
中国人や朝鮮人や台湾人は、日本人が結構しても言葉さえ話せば見わけもつかない。
近頃TVに出る西洋人のハーフばかりで違和感しかない。
外国人でもせめてアジア人にしてほしいと思うよ。

そりゃ、今行われてる不正選挙の投票率や開票速報の手口と同様の工作してるからだ
よ。
不正選挙では、出口調査のインチキ、自公勢力以外の候補の票の破棄、白票や偽造票
による票の入れ替え、読み取り機・計数機への工作などにより、あり得ない投票率や
開票速報（結果）を行っている。
一方、支持率はＲＤＤ方式という電話世論調査による。
その支持率捏造のからくりは、

１．調査方式（ＲＤＤ）による方法
しばらく前までは高齢者しかいない時間帯かつ固定電話のみ対象であり、これらの回
答者は下痢ゾーマンセーのデタラメを流してるＴＶ・マスゴミ新聞しか見ず、「ニュ
ースやお上の発表にウソは無い」という神話を信じてる層なので、当然下痢ゾー支持
率は高くなる。最近のＲＤＤは固定・携帯の両方にかけるが両者にかける比率を変え
て支持率をコントロールする。

２．設問の仕方による方法
回答者に下痢ゾー支持率維持あるいは上昇に都合がいい政策情報などを与え「あなた
はどう思いますか」などの聞き方をする。当然「それなら支持するよ」という回答に
なる。
特定の人物に対する支持については、その人物の日ごろの振る舞いを回答者なりに見
ていて「イエス・ノー」を言える単純な話だが、単純に「イエスｏｒノー」だけ言わ
せるようなことは絶対にしない。

３．調査数字改ざんの方法
選挙の話だが、元毎日新聞社記者鳥越俊太郎氏の告白によれば、面接方式時代だが調
査で集めた数字を、毎日新聞の選対本部が「この数字はちょっと出すぎだろう」と言
って数字に手を入れるという。支持率も選挙も１００％表裏一体だから、徹底的に官
製報道化したいまのマスゴミ・ＴＶの下では、当然支持率も鳥越氏時代と同様あるい
はそれ以上が行われてるのはほぼ確実。

もっと詳しいからくりは、阿修羅の投稿者皆さんやその他のネット情報に腐るほどあるから、関心のある人はそちらを参考に。

ということで、多くの著名な知識人たちはマスゴミのインチキ世論調査に疑いを寄せ
るでもなく、この疑わしい世論調査の数字を事実のものとして評論してるが、それは
内心数字を疑ってはいるが自分には証拠を出せないからという、自分の名声度や信用
度維持のための自己保身からである。リスクは犯したくないのだよ。

唯一こういうマスゴミの世論調査の疑惑に対して、数値や事実関係を分析して明確に
言及してる優秀な知識人は植草一秀氏であり、その他上記の鳥越俊太郎やフリージャ
ーナリスト、一部の政治評論家だ。
彼らは前述の著名知識人に比較して、しがみつくほどの名声や地位など失うものが無
いからだ。

安倍内閣の支持率がまだ４割とか３割とかあるってさ。ホントかなあ。

もしも、それが本当ならば、裸の王様にみんなの目が慣れてしまって、
恥ずかしい部分を見ても何とも思わなくなってるのかも知れない。
それか、その恥ずかしい部分も「いやあ！　何でもないよ−」と、誰かに
魔法がかけられているのかなあ。
マスコミの報道（特にラジオ）が怪しいと思うんだけどね。

しかし言ってみれば、去年以後「森・加計騒動」は政権ストリップ状態
だよね。一枚一枚、首相夫婦を隠している布がはぎ取られていく。

どこまで不正が暴かれ、恥部が見えればこの劇場は警察からストップが
かかるのかねえ？
僕は首相夫婦の裸を見たいとは思わないけど、臭くて仕方がないんだよ。
そっちが耐えられないんだ。

きっとこの国は、何処に行ってもそのイヤ−な臭いがしみ込んでいるんだ。
特に財務省とか文科省とか防衛相とか、環境省や経産省も。
極めつけは内閣府だよ。
きっとこの国はスカンク星人か狂犬病ゾンビが支配してるんだよ。

前代未聞の財務省文書改竄より、舛添要一知事魔女狩り火あぶりの方が個人攻撃吊し上げが酷かった。

これじゃあ世論は騙される。

マスゴミは本当に百害しかないよ。

＞不正選挙実施のためのメディア対策
http://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/46577694.html
１、メディアや電通などをアメ・ムチ・恐怖で支配して共謀者とし、言論統制を実施する。不都合な真実を報道するものは抹殺する（ＮＨＫ長谷川浩報道主幹、報ステ宮路真樹ディレクターなど）
２、御用メディアから不正で勝たせようとする政党の支持率が高いとデマ報道を垂れ流す
３、御用メディアを使い、選挙における争点を意図的にずらす
（原発よりも景気！TPPはウソだけど反対！など）・・・・・・

＞不正選挙＝電子投票数の操作（巨大な犯罪）は今行われている�@
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320897
腐り果てているアメリカの大メディアのうちでも、２社だけが、米大統領選挙について、本当の、候補者支持率の世論調査（Polls 、 ポール)を、書いている。それは、週刊誌の　Time　タイム誌　が、　「トランプ　８９％　、ヒラリー　１１％ 　」と書いていることだ。　もうひとつは、ケイブル・テレビの Fox Channel フォックス　が、「トランプ　８５．５４％　、　ヒラリー　１２．６３％　」と公表していることである。この２社だけが、真実の　世論調査の結果を発表している。

＞親玉の不正選挙が失敗しました。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996114.html
テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました！

＞NYの陰謀論者(＝真実追及者)が語る「魂の夜明けの時代」ってホント!?
https://ameblo.jp/makimed/entry-12257966124.html
・不正選挙プログラムを操作する中央コンピュ—タ室がコロラドにある事を知った米軍の特殊部隊が 選挙当日に乱入し銃撃戦 (操作中の職員たちを射殺) があったとの事です：
・事実、開票日前夜に、クリントン一家が「ヒラリークリントン大統領誕生」を祝うパーティを開いて大喜び(ぬか喜び？)していた模様が暴露されています：
https://www.youtube.com/watch?v=k1QzIIh6Sfc

＞ドナルド・トランプ新米大統領の就任演説＿＿嘘メディの報道と異なり、超満員！
http://lovetrumpjapan.oops.jp/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e5%b0%b1%e4%bb%bb%e6%bc%94%e8%aa%ac/

についてですが、「実体験に基づく暴露」「信憑性に欠ける世論調査」と興味をそそるタイトルを掲げつつ、その内容はミスリードを導くものです。

筆者の論旨は、
「世論調査に回答する人は野党側の支持者である割合が高い」(筆者の"実体験"に基づく)
よって世論調査の信憑性には疑問がある
というものです。

政権に不満を持つ人の方が回答に積極的であるということは十分想定できますし、筆者はそのことを実際に"経験した"と語っています。単なる類推ではなく、経験上確かなことだと言われると人は納得できるハードルが低くなりますから、ここまでの主張に対して首をかしげる人は少ないかもしれません。
ここで頷いて続きを読むと、結論としている「調査の信憑性に対する疑問」＝「与党の支持率が実際よりも低く出ている」という暗示を受け入れることになります。
しかしこの筆者の結論が正しいなら、現在の内閣支持率は６割も７割もあるということになります。

筆者が何を支持し主張しようと自由ですが、結果を都合良く一方的な観点から見て解釈したいとする意図は明確です。政権に批判的な人は少なく、野党の支持者は一部の人だけだと思わせたい狙いが透けて見えます。

果たして世論はそうでしょうか。
よっぽどの事がない限りデモになど参加しない日本人が国会を取り囲んでいます。いわゆる左翼的な言動には根本的に眉をひそめる人が大多数であり、お上が言うなら黙って従うのが道理だという国民性です。それが声を上げ行動し始めているという現状と、安倍内閣を支持する人が半数をさらに超えているという想定は相矛盾します。しかし筆者はその矛盾について掘り下げることはしません。

私たちは実体験や現場のリポートの声に簡単に騙されますし、映像や数字も鵜呑みにしやすい傾向があります。マスメディアや、現在ではSNSといった個人的な情報発信源でも、主張の意図に頭をめぐらせず無防備に納得すれば発信者の思う壺です。

世論調査の数字には常にバイアスがかかっていると想定して私は受け取りますが、それは人が数字の説得力に弱いことを逆手にとった詐欺的広告、捏造調査の可能性があるからです。聞きなれない栄養サプリの、愛飲者97％が効果を実感というあれと同じです。一方的に語られるその数字の一体どこに意味があるでしょう。
数字で解釈しなくとも、周囲の人の意見や毎週のように行われているデモの様子から内閣支持率が低いことはわかりますし、そうした感覚の方がはるかに頼りになるものです。

Q「安倍内閣は、北朝鮮の拉致被害者を帰国させることが喫緊の課題だと訴えていますが、あなたはこれを支持しますか？」
（"これ"の指す対象が、安倍内閣とも拉致被害者の帰国ともとれる質問）
A「Yes」→「安倍内閣を支持」としてデータをまとめると支持率アップの結果になる。

これは質問に工夫して結果を好きにできる例です。しかし、私のようなぐうたらな人間がデスクにいたら、他社が支持率52％ならうちは49％で行こうかというように決めます。わざわざ質問に工夫を凝らして偽装するぐらいなら、最初からまともな調査などしない方を選ぶでしょう。データの開示を求められることもなく、つまりは科学的根拠など一切ないのにまともにやるなんて馬鹿馬鹿しいと考えるのが自然です。調査名目の電話をかけ自動音声を流すのは機械まかせで安上がりです。

数字で提示するといかにも客観的データに基づくように映りますから、多くの人は疑いません。出口調査や選挙の結果もそうですが、具体的な数値を見せられるとそれが現実だと判断するように刷り込まれたのが私たちです。お抱え評論家のつじつま合わせの後講釈で、支持率は若者世代が押し上げたなどと説明されると脊髄反射のように納得してしまいます。

自民党員の安倍首相支持率は9.4％だったそうです。果たしてこの数字も正しいのでしょうか。妥当な結果にも思えますがデータの根拠は皆無です。ということは、意味のない数字。それ以上でも以下でもないはずです。
同様に、「内閣支持率３割キープの不思議」は不思議でもなんでもなく、３割あることがまず示されなければあらゆる考察が時間の浪費です。世論調査に詳しい!?教授ならば、真っ先にこの点を指摘しなければいけないと思います。