日米地位協定を変えるのなく見直しが必要になっている。

日米地位協定を変えると殺されるよ，奴隷主義，ドロボー詐欺国家だから。

戦後の50〜６０年代、米国が風邪をひくと必ず日本も風邪をひくとアト解説されていた頃と同じことが起きています。株価がそうですね。

ニクソンはドルの世界タイトルを防衛したが…「ドル本位制」は強化された。しかしそのドル一極集中の終焉を迎えています。だから，そのドルは友人なので助けなければならない。

そして人間は、異業種の商品を比較する時、その形・色・柄・素材の相違にスグ気がつく。だが、その共通性をスグ見抜くことができない。仮に共通性を見抜いても、その共通の対立要素を発見することは、対立要素で分解集計しないかぎり不可能である。

｢日米地位協定｣について,日本における米軍の地位、法的立場などを規定した日米の2国間協定。

日米地位協定では、在日米軍基地の施設や区域内においては米国の法が適用され、米国が裁判権を持つことなどが規定されている。これにより、日本の国内法では犯罪行為に該当しても、日本側で罪を問うことができないといった問題がある。

続いて｢治外法権｣
その国のルールに従わなくてよい権利です
仮に領事裁判権が今なければ、アメリカ州法に従って銃を持ち歩く隣人がいても止められません。

外国の元首，外交官，国際司法裁判所判事，国連事務総長，外国の軍隊，軍艦，軍用航空機などに認められる。だからオスプレイや原発の品質確認ができないのです

それで何をしたらよいか。標準化と人間性の向上が不可欠

軍隊，軍艦，軍用航空機など，オスプレイや原発などの，品質確認(性能・応力などの整備性，安全性)そして受け入れ検査ができること，品質確認結果，図面訂正できるようにしなければならない。最低限，住宅地の上を飛行しないなどの標準化がいる。住宅地の上を飛ぶと日米地位協定は，機能しないなどを決める。

そして犯罪者は日本側で罪を問うことができるように見直しをする。

軍用航空機や原発や戦車やオスプレイなど金属疲労やイオン劣化で品質に問題が出たときに，品質確認(性能・応力などの整備性，安全性)できる標準にする，そして対策は日本または米国できるようにしなければならない。

自民党政府は，ドルの延命のために，見直し要求し理解を求めることが大切。

　　　日本はいつでも核爆弾を作る準備はできている

　くらいの啖呵を切れ　

　世界を見渡しても　今や　日本と韓国が核武装することが一番均衡が保たれ

　各国の防衛費も少なくなると思うんだが

　しかし日本はダメだろうな　既に核爆弾同等なものを海岸に２０個も持っていても

日米安保条約は10年更新であり、時期更新は2020年である。
この日米安保条約・地位協定は行政レベルなので外務省と
防衛省のご意向で決まる。

　　勘違いされています。

　　＞アメリカ軍が日本を守ってくれているのではなく、アメリカが戦争で獲得した
　　　植民地を守るために戦っているのが正しい理解。

　　アジア極東地区における、軍事手的優位を確保するための基地でしかありません。

　　植民地を守るための装備は備えていません。