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東南アジアでみんなに嫌われているベトナム人の民族性とは
東南アジアでは「ずる賢い」「人が悪い」という評価を持つベトナム人を「天使」のように宣伝する日本! 2019年01月16日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12433335976.html
今回はベトナム人の 1粗暴性、2窃盗癖、3失踪、などを中心に書いていきます。
1 粗暴性
あれ、またハンマーで殴ったの?
先月の件? えっ、違う事件?
そう思ってしまうほど続けて起きているのが、ベトナム人がハンマーで人を殴る事件です。
昨日と1か月前にありました。
ただ、外国人の犯罪は報じても各メディアが一斉にすぐ削除します。どうしてネットに残さないのか不思議ですが、どなたかのブログなどにしか残りません。
こういうのも報道したアリバイを持ちながら外国人犯罪を隠す一つの方法です。
NEWS 2019年1月15日、午後4時半ごろ、愛知県瀬戸市瀬戸口町のビルの駐車場で、「出血している人がいる」という110番通報で警察や消防が駆けつけると日進市に住む建設会社社員の日本人男性(25)が、ハンマーのようなもので後頭部を複数回殴られ倒れていました。意識はあり命に別状はないということです。
警察は、いったん逃走しおよそ30分後に現場に戻ったベトナム人技能実習生、ホ・シ・ティ容疑者(35)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕しました。被害者の日本人は仕事の指導役でした。
殴った理由は「仕事のことで小言を言われカッとなった」ということです。(末尾にNHKの記事を転載しておきます。すぐに削除されるでしょうから。)
NEWS 2018年12月11日、帯広市内のアパートで技能実習生のベトナム人ダン・ティエン・フォン(37)が、一緒に住む同僚のベトナム人男性の頭をハンマーの柄で殴って怪我をさせ逃走しました。 13日午前7時30分ごろ、旭川市行きの乗車券を求めましたが、対応した職員が男に気づき、警察に通報。9時32分に男は逮捕されました。
殴った理由は携帯電話の音量を注意されカッとなったということでした。
昨日の事件は、これから外国人と働く「同等」とされる日本人を委縮させることになるでしょう。
育ちが違う彼らは、善悪が逆さまくらいに価値観が違います。短絡的なうえ、すさんだ社会が普通ですから言葉よりも暴力で解決することも厭いません。
現場で会社のためを思って動くと思わぬ災難に遭うので、日本人も自分の為だけしか考えなくなります。命に代えて会社のために外国人を指導する人はいないでしょう。だから多民族がいる社会は他人に無関心になっていきます。
私が途上国にいた時に思ったのは、メイドに限らず現場で働く現地人達の意思の疎通が無いことでした。
より良くすることを伝えないのです。伝えると、知っている自分だけの優位性がなくなるので教えたくないのでしょう。底辺への競争を強いられると人はそうなります。
引継ぎをしない人たち。だから永遠の第三世界なのです。
ベトナムに住む日本人がベトナム人は良い人ばかりだというなら、それはその日本人が外国人で先進国出身者で暴力的な被害にあう確率が低い地位を得ているからだと理解すべきです。
刑務所が更生施設ではなくて懲罰施設であることは第三世界では普通です。
階級社会でコネでなんとでもなる社会では力のある人たちは酷い目に遭いにくいのです。
そんな国からやって来た不良外国人(故意でなくても振る舞いが不良というのも含む)が、先進国の住民として暮らす試験も資格もないまま、今まで雲の上だった先進国の国民と「同等の権利」を得、公権力は母国とは比べ物にならないくらい悪人に甘く、悪人を支える弁護士から支援者までいることに本当に内心驚いているでしょう。そしてほくそ笑んでいます。
2015年7月、茨城県でベトナム人の男女5人が包丁で中国人技能実習生を刺し殺す事件がありました。一緒にいたもう一人の中国人も負傷しました。
このような事件をベトナム人は中国で起こすだろうかと思いました。
日本はとても中途半端なのです。不良外国人には天国みたいな国なのです。rabbit*ハァ*
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2 窃盗癖
文春からこういった記事が出ています。
『外国人労働者急増で警察が危惧する「ベトナム人犯罪集団の増加」』
「ベトナム人留学生の数は、13年に約1万4000人でしたが、17年には6万人以上に急増。
犯罪検挙件数も17年に長年トップを走ってきた中国人を抜き、5140件を記録しました」
ベトナム人は外国人の10%を占めていますが、犯罪では30%を越えます。
中国人犯罪グループの偽造身分証などに助けられてベトナム人犯罪者も増え続けるということです。中国とその小型版であるベトナムはどちらも粗暴でありながら知恵もあり、偽造が日常という社会です。何度も言っていますが彼らの出す公的書類は疑わないといけません。
何か基準があるとその基準に到達するように努力するのが日本人なら、
基準をクリアする抜け道を探す努力をするのが中国人やベトナム人です。
こういった民族を大量に入れることは日本社会を破壊するには良い方法です。
お天道様は見てくれず、正直者が馬鹿を見る、日本はこういう国に変身中です。016
文春の記事には、しかし、外国人を奴隷のように使う日本の態度が彼らの犯罪の一因だと述べています。多くは借金を背負い貧困だから、本当は悪くないのに犯罪に手を染める、そうメディアは宣伝します。そして、彼らを人間として扱うようにと。
欧米でも偽装難民が「我々は人間だ」というプラカードを掲げていました。欧州への入国方法は野生動物で、非文明的な振る舞いか犯罪ばかりなのに、金と尊厳と人権を要求します。
一般的に、高度人材は犯罪者が少ないです。今どこででも大問題となっているのは、底辺の外国人を入国させたことによる治安の悪化や社会保障の不正等、受入国社会の劣化です。
これから日本はその層(単純労働者)を大量に入れようというのですから狂気の沙汰です。叫び
さて、それではベトナム人はどの程度まで社会的地位が上がればお家芸の窃盗をしなくなるのでしょうか?過去のニュースを見てみます。
パトカー 2008年、国営「ベトナム航空」の副機長が日本から盗品を密輸しようとして逮捕された。
捜査の端緒は、10年ほど前(1990年代後半)から全国各地で増えたドラッグストアの万引きだった。
逮捕した複数のベトナム人から「盗品はベトナム航空のクルーが本国に持ち帰っている」などという供述が出た。
機長や客室乗務員は国家公務員で、「本国では高収入・高学歴の『セレブ』に属する。うかつに事情聴取できる状況ではなかった、ということで日本側の捜査が弱腰だったことがわかる。
捜査関係者は「(副機長の事件は)数ある中で、たまたま逮捕にこぎ着けたに過ぎない。社内(ベトナム航空)で、小遣い稼ぎ感覚で密輸が横行していたのではないか」と話す。
「本国では公務員の副業禁止規定すらなく、倫理意識も日本とは違う。社員に日本の法令や常識を教育していくには時間がかかるだろう」(ベトナム航空日本支社担当者)
ひとこと途上国では公務員の給料が安いので副業が普通です。インサイダー取引や地位を利用したビジネスは当たり前であり、これを悪いというと全員が犯罪者となります。
これでもう大丈夫かというと、民度の差に貧富の差は関係なく国民性ですから直りません。
パトカー 2014年、警視庁に盗品等運搬容疑で逮捕されたベトナム航空CAのグエン・ビッチ・ゴック容疑者(25)は「副機長に誘われた」と供述。別の万引事件の捜査でもCAらの関与が浮上しており、組織的犯行の疑いが一層強まっている。
窃盗容疑で逮捕されたベトナム人の男4人は関東近県で、ベトナムで人気が高い「資生堂」の化粧品や「ユニクロ」の衣料品を狙って万引を繰り返していた。
万引グループは2人一組で行動。1人が商品を精算せずに持ち出そうとして店員に止められ、騒ぎを起こした隙に、もう1人がスーツケースに大量に商品を詰め込んで逃走する大胆な手口だった。捜査関係者は「見張り役を置くなど犯行が手慣れている」と指摘する。
盗品はあらかじめ確保された販売ルートに乗ってさばかれる。
ひとことこの辺が「賢い」と言われるところで、アフリカ人の衝動的な略奪とは違い秩序だっています。
仲介役の女がベトナム航空のCAグエン容疑者に盗品を渡し、仲介役の妹が経営するハノイの雑貨店に運び込み報酬をもらう。
グエン容疑者は「多くの同僚が小遣い稼ぎでやっている」とも供述。警視庁はベトナム航空内で副機長やCAら20人超が密輸に関与したとみており、他県警のベトナム人による万引事件の捜査でも、CAらの関与が浮上しているという。
警視庁幹部は「ベトナム航空ルートを断たなければ、ベトナム人による万引は根絶できない」としている。
5年前の平成25年も、万引容疑で摘発された外国人の4割はベトナム人だった。
このような連綿と続くベトナム高度人材から低度人材までが関わる組織だった窃盗を見ると、これはそういう国なのだと考える方が普通です。
事実から素直に考えましょう!複雑に考えることではないのです。
日本でベトナム人を大事にしたって、崇め奉ったって、泥棒は止められないのです。
いい加減外国人犯罪を日本人のせいにするのはやめるべきです。はこ怒る
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3 失踪の達人
平成28年の技能実習生数は23万人弱、ベトナムが39%弱で35%強の中国より多いです。
(厚労省資料)
技能実習生の失踪者はとても多く、5年間で延べ2万6千人失踪となっています。
平成29年7千人ほどの技能実習生失踪者の半分以上がベトナム人でした。
技能実習生の失踪者数国別表です。(経産省資料)左下矢印
外国人の人口比では10%なのに犯罪検挙では3割越えのベトナム人、失踪でも人口比より高い比率で発生しています。こういう数字を見て傾向を判断し国は政策に反映させなくてはいけないのですが、全くしません。ばかぁ
だからでしょうか、日本財団の会長もブログ記事を投稿していました。
笹川陽平2018年11月21日 08:29「外国人労働者の受入れ」―べトナム人の犯罪激増
ベトナム人は日本だけでなく台湾でも韓国でも失踪が得意です。
パトカー 2018年12月、ベトナム人152人が集団失踪 団体客向けビザ制度で台湾入境
日本同様、台湾は観光客誘致を目的に観光ビザの簡略化をしています。
ベトナム、インドネシア、ミャンマー、カンボジア、ラオス、インドからの団体客を対象に、ビザの手続きを簡素化していますが、それを悪用して観光客として台湾に入国してすぐ失踪したのです。
この事件を見ると、日本のメディアが宣伝する「ベトナム人は悪徳業者に借金を背負わされて、そのうえ奴隷扱いされ苦しさから逃れた」という説は全く成り立ちません。
台湾で失踪した外国人労働者は2015年以降、毎年5万人を超えていますし、失踪外国人の国籍別では、17年はベトナム籍が2万5,000人以上で最も多く、インドネシア籍の2万3,000人が2位です。
日本はその2か国とも重点的に単純労働者を入れる日本語試験受験地9カ国に入れていますし、二国間のEPAで個別に受け入れを行っています。これからも増やす方針です。sei
台湾はベトナム人の失踪が多いのに、観光ビザの緩和を止めないからこういうことが起きたのです。
それと対照的に韓国は、不法滞在が多いベトナム人の出身地域からの派遣労働者受入れ停止を行っています。
クリップ第三世界の来日外国人にマナーを求めるのは、日本政府の単なる怠慢か日本社会劣化促進への悪意。
「日本人にも犯罪者がいるだろう」と言って外国人を必死に擁護する人たちがいます。
「もちろん日本人にもいます」
しかし、日本人が外国で好ましくないとみなされるか犯罪者になれば送還される先は日本です。私たちはそれを自分たちの仲間として受け入れざるを得ません。
ところが外国人の場合、日本入国や滞在を認めるかどうかは日本政府に決定権があります。
だから、不良外国人を日本に無理して置いて面倒を見る義務はないのです。それだけです。
高度人材ほど簡単に日本から出ていき、単純労働者ほど出ていきません。ほかに行くところがないからです。母国には最初から居場所がありません。無いから国を出たのです。
母国もホッとしているでしょう。お金も送らないならもう価値もなく戻らないでほしいはずです。
子供を日本で作った、子供が日本しか知らない、母国で迫害される、こういう感情論に訴えて何とかして日本にしがみつきます。その執念は恐ろしいものです。必死だから嘘もつきます。
日本人は「騙すより騙される方がいい」という美徳を持つ人々がいて、嘘とわかっても受け入れる人もいます。
本当に救いがたい民族だな〜と、日本にあきれ返っている今日この頃です。パンダ残念rabbit*ハァ*ガーン
昨年帰国して久しぶりに日本を歩き回り本当に心が沈んでいくようです。
途上国で見たのと同じギラギラした目つきの若い外国人グループが駅でたむろする様子。
(地球市民や外人好き経営者はこのギラギラを「キラキラ☆彡」と表現しているようですが・・・)
生活者としてすれ違うお金のなさそうな(=社会のお荷物)のたくさんの外国人。
デカい態度(道を避けない)で闊歩する住み着いているであろう南米系の若者。
役所にいた、私と同様住民票の届をするたくさんの外国人。
市民でもないのに「外国人市民」と呼ぶ自治体が多く彼らを勘違いさせていること。
日本が蹂躙されている、そう感じました。
外国人と一緒に成人式に出た新成人たちは、もう私たちとは違う価値観で外国人と馴染むでしょう。こうやってスウェーデンやドイツの若者たちも浮かれ踊らされ、以前よりも酷い国を疑問も持たずに受け入れているのだろうと思いました。
知らなければ不満もないわけで、私たちの若い頃よりすごく不幸でも、幸せなんでしょう。
にしゃんたという帰化人が参院選に立候補するそうですが、以前こう言った記事を書いていました。
「移民受け入れ」と「多文化共生」を分けて考えたい。
その中で、「移民受け入れ」と「多文化共生」をあえて分けて捉えるべきだと言っています。
彼は、「移民受け入れは反対」「多文化共生は賛成」と述べています。
「外国人移民受け入れの責任を突き止め、反対し、批判したいとその矛先は尋ねられれば、おそらく日本の長期政権、そして安価な労働の下で現状の生産性を担保したいという経済界ではないかと答えたい。無論その批判は巡り巡って国民の自己批判にもつながってくるに違いない。」 この意見には私も賛成です。ところがこう続きます。
「多文化共生を受け入れるかどうかに選択の余地はなく、いかに受け入れるかしかない」と言います。
しかし、私はこれだけ既に移民がいる以上、もう多文化共生をしてはいけないという考えです。少人数ならよかったんです。何世紀にも渡って渡来人が帰化したような感じならいいのです。
ですが今のように怒涛の外国人の来襲で「独自文化を保持してよい」といえば単なるサバンナになるだけで、より非寛容な文化を持つ者が寛容な文化を持つ者を蹂躙します。
それが西洋のイスラム化です。西洋社会はもうなくなる方向にしか進めません。
靴を脱いで家で過ごす文化の人が、外でも家でも裸足の人、外でも家でも靴を履く人と3人で同居するとどうなるか想像したらわかるでしょう?
靴を脱いで家で過ごす人だけが、あとの2人の文化のせいでとても不快になるのです。
日本が好きだと言い、日本に住みたいという外国人が、どうして日本の文化に馴染んで真似して溶け込まないのでしょうか?
それが嫌なら「日本を選んだ理由は侵略しやすそうだから、たかりやすそうだから」ということにならないでしょうか?
もし移民賛成で多文化共生反対か、移民反対で多文化共生賛成かを選べと言われたら、
移民賛成で多文化共生反対を選びます。二者択一ならその方がまだましだからです。
私は、組織的で政治的な移民にも、多文化共生にも反対ですが、移民に反対するのは、母国の好ましくない文化を捨てるのがとても難しいだろうと思うからで、捨ててくれればいいです。
ベトナム人のことを取り上げましたが、彼らに限らず出稼ぎで地球規模のネットワークのある第三世界の人間たちは日本人よりずっと犯罪の面で国際化しています。多様性とか多文化共生の推進というのはそういう犯罪者たちの隠れ蓑にもなるのです。
地元の政治家にそういう声を届けることは重要です。
今は、少数意見なのに声の大きい人しか届けていません。
自治体は最初に標的になります。自治体へ意見を届けることも大事でしょう。
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資料
東海 NEWS WEB 技能実習生 指導役殴り逮捕 01月16日 10時07分
15日夕方、愛知県瀬戸市で、ベトナム国籍の35歳の技能実習生の男が、同じ会社で指導役の日本人男性の後頭部などをハンマーのようなもので殴ったとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
男性は病院で手当てを受けていますが意識はあるということです。
逮捕されたのは、豊田市にある建築会社の技能実習生で、ベトナム国籍のホ・シ・ティ容疑者(35)です。
警察によりますと、ホ容疑者は、仕事中だった15日午後4時半ごろ、瀬戸市瀬戸口町の駐車場で、25歳の同僚の日本人男性の後頭部などをハンマーのようなもので数回なぐりつけたとして、殺人未遂の疑いが持たれています。
男性はヘルメットをかぶっていましたが、後頭部から出血するけがをして病院で手当てを受けています。
意識はあるということです。
ホ容疑者は、調べに対し、男性を殴ったことを認めているということです。
男性はホ容疑者の指導役だったということで、警察は、仕事上のトラブルで口論になり、腹を立てたホ容疑者が犯行に及んだとみて、詳しいいきさつを調べています。
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12433335976.html
- フィリピン女性が男をメロメロにする理由 中川隆 2019/1/18 11:56:53
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