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ロシア、シリア介入で「行き詰まり」他国に資金援助求める=ボルトン米補佐官(ニューズウィーク)
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/709.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 8 月 22 日 20:47:24: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ロシア、シリア介入で「行き詰まり」他国に資金援助求める=ボルトン米補佐官
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/08/post-10825.php
2018年8月22日(水)19時20分 ニューズウィーク


8月22日、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、シリアのアサド政権の後ろ盾となっているロシアについて、シリア介入で「行き詰まった」状態となっており、他国がシリア復興の資金を負担することを求めているとの見解を示した。写真はロイターのインタビューに答える同大統領補佐官。エルサレムで21日撮影(2018年 ロイター/Ronen Zvulun)


ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は22日、ロイターとのインタビューに応じ、シリアのアサド政権の後ろ盾となっているロシアについて、シリア介入で「行き詰まった」状態となっており、他国がシリア復興の資金を負担することを求めているとの見解を示した。

ロシアの現状は、同じくシリアの後ろ盾となっているイランに対し、米国がシリアからの軍撤退を求める好機になると語った。

また、通貨危機に陥ったトルコの情勢については、同国が拘束している米国人牧師を解放すれば、米国との危機は即座に終わる可能性があるとの見方を示した。

イスラエルを訪問中のボルトン補佐官は、シリア情勢を巡るロシアとのこれまでの協議で、アサド政権が北西部イドリブ県の反体制派に対して実施している空爆などの攻撃に理解が示されたことはないと指摘。

「われわれは軍事情勢について非常に懸念しており、イドリブでの軍事対立が激化した場合にアサド大統領が化学・生物兵器を使用することは断じて許されないと明言する」とした。

化学・生物兵器がイドリブで使用された場合の米国の対応については、「強力」なものになると述べるにとどめた。

トランプ政権はシリアに駐留する米軍の撤退を目指す構えを示してきた。ボルトン氏は、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討を完遂するとの目的やシリアに展開するイラン民兵や軍を巡る懸念があるため、駐留を継続していると説明。

ボルトン氏によると、ロシアのプーチン大統領は米側に、ロシア政府はイラン軍にシリアからの撤退を強要することはできないとの立場を示していたという。

「プーチン大統領は、自国の利益とイランの国益は完全に一致していないとも述べた」とした上で、ロシアが果たし得る役割についてロシア側と協議する意向を示した。ボルトン氏は23日にジュネーブでロシアのパトルシェフ安全保障会議書記と会談する。

「シリアの内戦を解決するために、米国と諸外国がどのような合意をまとめられるかについて今後、見極めることになる。ただ、解決の前提条件はイラン軍の全面撤退だ」と強調した。

また、ロシアはシリア介入で「行き詰っている」ため、この問題を巡る米ロ間の協議では、米国が影響力を行使できていると指摘。「ロシアの欧州での猛烈な外交活動は、ロシアが他国にシリア復興の資金負担を求めていることを示している」との見方を示した。

■トルコの「大きな過ち」

また、トルコ情勢についてボルトン補佐官は、「トルコ政府はブランソン牧師を解放しないとという大きな過ちを犯した。西側の一員である北大西洋条約機構(NATO)加盟国として正しい行いをし、牧師を解放すれば、この危機は即座に終わる可能性がある」と語った。

米国はトルコのNATO加盟を問題視するかとの質問に対しては「今のところ問題ではない。ブランソン牧師をはじめトルコ政府が不当に拘束している米国人の問題を重視しており、いずれ解決すると見込んでいる」と語った。

カタールがトルコに150億ドル規模の支援など経済援助を行う方針だが、ボルトン補佐官はトルコ経済の支援には不十分とし、状況を注視すると述べた。

■イラン制裁効果

一方、米政権が今月再開した対イラン制裁について同補佐官は、想定以上の効果が上がっているとの認識を示した。

「制裁再開は既に、イランの経済や同国世論に対して、かなりの影響を及ぼしているとみている」と述べた。

イラン経済は高失業率と高インフレに見舞われ、通貨リヤルは4月以来、価値が半減した。制裁再開で状況が一段と悪化する可能性がある。最近は食品価格高騰や失業、汚職に抗議するデモが発生している。

補佐官は「(制裁再開の)経済への影響は想定していたよりも大きい」と指摘。一方、イラクやシリア、レバノン、イエメン、ホルムズ海峡を例に「域内におけるイランの行動は引き続き好戦的」と批判した。

また会見では、「イランの体制変更は米国の政策ではない。われわれが求めているのはイランの行動が大きく変わることだ」と述べた。

ボルトン氏は5月、イランの政権交代は米トランプ政権の政策ではないと述べていた。



 

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コメント
1. 2018年8月23日 09:08:08 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[795] 報告
http://blog.canpan.info/jig/
中東TODAY
中東の人々の本音を知るため、中東ニュースの重要項目を解説し、中東の未来を予測します。

NO5209 8月24日 『シリアをめぐる国際駆け引き』 [2018年08月23日(Thu)]
ロシアの支援を受け、シリア政府はほぼISなど、反政府派のテロ組織の壊滅に、成功している。そのシリアに残されている、一大反政府派拠点はイドリブとなった。このイドリブの戦いが、今後の最大テーマとなろう。

イドリブにはアルカーイダやIS(ISIL)など、反政府各派が集結しているが、それは第三国への移動を前提とする、最後の拠点であり、反政府派の集結場所なのであろう。シリア各地で追い込まれた反政府各派は、アメリカの支援もあり、バスなどでイドリブに、移動させられてきていたのだ。

イドリブはトルコの国境に近いこともあり、トルコに逃亡して、そこから第三国に移動するということが、比較的容易に出来ていたのだ。最近はトルコ政府が反政府派のテロリストたちによって、トルコ国内でテロ事件を起こされるために、少し反政府派テログループに対する、対応が変わってきてはいる。

いま準備されているイドリブ最後の戦い(?)は、シリア政府側が一掃作戦を準備しており、これに対しアルカーイダなどが、応戦するというものだが、相当大規模なものになるのであろう。

シリア軍は最初に空爆を敢行し、次いで地上戦闘に移る、ということであろうが、空爆の段階では、一般住民の犠牲が、相当大きなものになることが予想され、現段階で既に5万人の難民が、シリアからトルコに向かうだろう、と予測されている。

トルコ政府は現在いる、シリアからの難民300万人(?)に加え、新たな難民を受け入れ、世話をしなければならない、ということであり、その費用は相当な額に、上るであろうことが予想される。

こうしたシリア軍優位の状況を見て、サウジアラビアは焦りが出ているのかもしれない。サウジアラビア政府はシリア政府に対して、シリアからイランの革命防衛隊やヘズブラの戦闘員を追い出せ、と要求しているのだ。

シリアにしてみれば、自国の安全上大きな貢献をしてきた、イランの革命防衛隊やヘズブラを、この段階で追放することなど、あり得ないのだが。これはサウジアラビアの意図であると同時に、アメリカの意図でもあろう。こうしてシリアに圧力を掛けることにより、アメリカはロシアに圧力を掛けるのであろうか。

イランがイラクからシリアへのルートを押さえているが、このこともアメリカにとって不安要因であろう。バグダッドからシリアへのルートが、イランの手中にあるということは、イランからイラク・シリアに弾丸道路が、完成したようなものであり、大規模な軍の移動が可能となろう。

ボルトン米国防顧問が、ロシアはシリアで苦慮している、と言ったことに対し、ロシアは何も困窮していない、と返答しているが、追い込まれるのはアメリカではないか。

2. 2018年8月23日 11:22:08 : EfGMKKlSbH : GUx63FdCbhY[1] 報告

 自分等がしていることを相手がしているというのが、いつものように復活するしか方法はない。

 それほどに追い込まれている。

 イドリブで偽旗作戦をするぞ、と。

3. 2018年8月23日 23:11:07 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1354] 報告
ドイツ銀のロンドン支店、ロシア政府との取引打ち切ると警告
Steven Arons、Olga Voitova
2018年8月23日 21:11 JST
6月にロシア政府宛てに書簡、文書提出求める
定期的な再審査は世界中の顧客に対するKYC手順の標準
ドイツ銀行のロンドン支店は6月に、ロシア政府が顧客確認(KYC)情報更新のために必要な文書を提出しないならば取引を打ち切ると警告した。かねて批判されている顧客に対する監視の甘さの是正を図った。

  投資銀行部門責任者ガース・リッチー氏と同行弁護士の一人が署名した書簡をブルームバーグ・ニュースが入手した。


ガース・リッチー氏写真家:Krisztian Bocsi / Bloomberg
  6月27日付でロシア政府に宛てた書簡は「ドイツ銀行は現在、ロシア連邦政府がドイツ銀行ロンドン支店に持つ商品と、当行が記録として保管している顧客確認文書を再審査している」とし、「この書簡の日付から30日以内に連絡がない場合は」、取引打ち切りの意向を伝える「通知を送る可能性がある」としている。

  ドイツ銀行のKYC手順はかねて各国当局の懸念の対象となっており、同行も最近、そのプロセスが複雑過ぎると認めていた。

  ドイツ銀行の広報担当者は23日、「定期的な再審査は世界中の顧客に対するKYC手順の標準的な部分」としつつ、それ以上のコメントを控えた。

原題:Deutsche Bank London Threatens to Terminate Business With Russia(抜粋)


 

 

 

メディアから読むロシア

ロシアが「中東の警察官」なれない理由

ロシアは「中東の警察官」になれるか(後編)
2018/08/23

小泉悠 (財団法人未来工学研究所特別研究員)

「調停者」ロシア?

8月21日モスクワで行われた「国際軍事技術展示会 アーミー2018」で挨拶を行ったプーチン大統領(REUTERS/AFLO)
 スタジオ・ジブリのアニメ映画『風の谷のナウシカ』は世界のアニメ史上に残る傑作として知られる。核戦争によって文明が滅びてから1000年後の世界を描いたこの作品には「巨神兵」と呼ばれる旧文明の巨大人型兵器が登場し、凄まじい破壊力を発揮するものの、最終的には怒れる王蟲の群れに蹂躙されてしまう。

 しかし、このアニメの原作となったコミック版『風の谷のナウシカ』では、「巨神兵」の描かれ方がかなり異なる。「オーマ」の名を持つ「巨神兵」は、実は「調停者」であり、その巨大な破壊力によって大国間の戦争を抑止する役割を旧文明世界に負っていたことが明らかになっていくのである。

 ここで「調停者」について触れたのは、中東におけるロシアの役割とその限界を考える上で有用であるように思われたためだ。本稿の前編『イスラエルとイランの間で板挟みになるロシア』で触れたように、シリアを舞台としたイランとイスラエルの対立が激化するなかで、ロシアは「調停者」と振る舞おうとしている。しかし、ロシアには本当の意味でその力が備わっているのかどうか。後編にあたる本稿では、この点について考えてみたい。

埋まらない溝
 前回述べたように、シリアにおいてイランとイスラエルが直接衝突する事態はなんとしても避けなければならないものであった。そこでロシアは、両者の間に入って衝突を避けようとする動きを盛んに見せている。

 たとえば、イスラエルが5月にシリア領内のイラン革命防衛隊を空爆したのち、ロシアのラヴロフ外相は、「シリア南部にはシリア共和国軍の部隊だけが展開すべきである」と述べ、イラン革命防衛隊の撤退が望ましいことを示唆したことがある(ただし、ラヴロフ外相は「これは双方向の措置でなければならない」として、イスラエルによる空爆も暗に非難した)。

 また、この日、レバノン上空でロシア空軍のSu-34戦闘爆撃機がイスラエル空軍のF-16戦闘機に接近したと報じられている。イスラエル側の報道によると、ロシアは5月初めからレバノン上空に軍用機を侵入させ始めていたとされ、レバノンを拠点とするイスラエルのシリア領内での活動(偵察及び爆撃)をけん制する狙いがあったと見られる。このラヴロフ発言に続き、英国に本拠を置くシリア人権監視団は、イラン革命防衛隊及びヒズボラはゴラン高原から撤退する用意があるようだと述べており、ロシアの調停による兵力の引き離しが実を結ぶかに見えた。

 しかし、現実にはロシアの調停が機能しているとは言い難い。結局、イラン革命防衛隊はシリア南部から撤退していないと見られており、(ロシアのけん制にもかかわらず)イスラエルによるシリア領内での空爆も継続されている。

 7月16日にフィンランドのヘルシンキで開催された米露首脳会談でもシリア問題は大きく取り上げられたようだ。ボルトン米安保補佐官によると、この際、イランをシリアから撤退させるべきであるとの見解で両国首脳は一致したものの、現実的には難しいという結論に達したという。さらに同月23日、イスラエルを訪問したラヴロフ外相が、ゴラン高原のイスラエル国境から100km以内にイラン部隊を立ち入らせないようにするとの提案を行ったが、イスラエルは不十分であるとして拒絶したとも報じられている。

 イランが一度固めたシリア領内の地歩を完全に放棄させることはロシアにとっても困難であり、かといって部分的撤退ではイスラエルも納得しないという状況が見て取れよう。

ゴラン高原へのロシア軍展開
 それでも、ロシアとしてはシリアにおけるイラン・イスラエル対立を放置することはできない。こうした中で8月、ロシアは、国連平和維持部隊の一部としてゴラン高原にロシア軍憲兵隊を展開させ始めた。同国南部において反体制派の掃討が進み、同地域にイラン革命防衛隊が展開してくることを懸念するイスラエルを宥める意図があると見られる。ロシア軍の哨所は最終的に8カ所が設置される予定とされ、ロシアによるゴラン高原への展開としては過去にない大規模なものとなる見込みだ。

 とはいえ、ラヴロフ外相の訪露で提案されたシリア南部からのイラン部隊撤退が「不十分」とされたことからも明らかなように、ロシアの措置はイスラエルの対イラン脅威認識を抜本的に払拭するものとはならないだろう。

「調停者」にはなれないロシア
 以上のように、ロシアは中東において圧倒的な力を持つ「調停者」として振舞うことはできておらず、近い将来にそのような振る舞いが可能となる見込みは薄い。煎じ詰めるならば、これはロシアが中東において発揮しうる力の限界に帰結しよう。秩序を乱す者に対して受け入れがたい懲罰をもたらす存在でなければ「調停者」たりえないためである。

 たしかにロシアは旧ソ連近隣地域(ロシアが「勢力圏」とみなす地域)においては圧倒的な軍事大国であり、政治的にも経済的にも強い影響力を発揮し得るが、中東はその限りではない。もともと外征軍ではないロシア軍が中東に展開できる軍事力には限りがあり(米軍の持つ巨大な空輸・海上輸送力をロシアは欠いている)、そのような大規模作戦を支える経済力となるとさらに小さい。エネルギーや経済をテコとしてイスラエルやイランを従わせるというオプションもロシアにはない。2015年のシリア介入以降、ロシアが中東情勢における影響力をかつてなく高めたことは事実であるが、その限界は正しく認識されるべきであろう。

 同じことは、中東全体の秩序についても言える。米国が中東へのコミットメントを低下させるなか、ロシアが米国に代わる新たな「警察官」になりつつあるとの論調が我が国内外には見られるが、これは明らかに過大評価であると言わざるを得まい。そのような限界のなかでロシアが何をしようとしており、どこまでできるのか。中東に復帰してきたロシアの役割を見通す上で必要なのは、こうした過不足ないロシア像であるように思われる。

4. 2018年8月24日 23:26:22 : maIBzYjaKk : WKNj51ZrpMo[26] 報告
>>1

中東TODAYさんのブログ、いいですよね
2010年からコンスタントに書き続けていて敬服します
おかげで、近歴史をたどって理解できます

Deeply Japanさんのもロシア関連の理解にいいですね

mkoさんのtwitterもいいですね

これらを知るきっかけになった阿修羅に感謝ですね

で、やはり、ニューズウィークもボルトンも☓(バツ) ですね
(コメントになってませんがソースを疑えでして)

5. 2018年8月25日 15:04:13 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1361] 報告
米国がロシアに追加制裁、27日発効−英国の元スパイ襲撃事件受け
Bill Faries
2018年8月25日 0:11 JST
制裁はロシアへの外国支援と武器売却を断つ狙い
ロシア人元スパイとその娘が襲われた神経剤、ロシアが使用と結論
米国はロシアに対して新たな制裁措置を打ち出し、詳細を発表した。英国で3月に起きた神経剤によるロシア人元スパイ襲撃事件を受けた対応で、米ロ関係が悪化を続けていることを浮き彫りにした。

  国務省が公表した今回の制裁措置は、ロシアへの外国支援と武器売却について残されているルートに狙いを定めた。また輸出入銀行を通じたものを含め米国からロシアへのあらゆる信用供与を禁止する。これらの措置は米連邦公報に27日に掲載され、発効する。

  国務省によると、この制裁は「ロシアが国際法に違反し、自国民に化学兵器を使用した」と米政府が結論づけたことを受けて決定した。

  国務省はコメントの要請に今のところ応じていない。

原題:U.S. Imposes New Sanctions on Russia After Nerve Agent Poisoning(抜粋)

6. 2018年8月25日 21:21:17 : yoZqmTxkEY : Abc8QJTbMHU[67] 報告
まずは、
根の腐った邪悪な世界一の他国民殺害強盗国●の皆様と、
ヒトゴ●シ大好き有志連合国の主権者の皆様、

自ら殺し、相手国に罪をなしりつけて惨殺三昧!

まずは、犯罪がはっきりしている、

イラクを違法に空爆して多数の人達を殺●たブッ●ュ一味や、
シリアを化学兵器詐欺とIS退治詐欺で、
木っ端みじんに破壊して殺した、
オバ●一味や、
こりずに、
またまた化学兵器詐欺で他国を空爆して
殺した、トラ●プ(イバン●補佐官も含む)、メイ、マ●ロン一味を、
さっさと、●刑にして処分してください。

憲法違●犯罪者が、真似しようとして困ってます!

他国民ヒト●ロシを行った主権者の皆様、

犯罪者を●殺処分の上、
殺した人たちのお命と、奪ったお金、
すべて返してあげてください。

よろしくお願いします。

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