飲み会といい、悪しき習慣から、足を洗う時が来た。

年賀状といい、大掃除といい、おせちといい主婦泣かせもいいところ。

いい加減足を洗うべき。暮れの贈答品もデパートやスーパーを

喜ばすバカなイベントだ。オレオレサギやニセサイトの佐川急便が

発生してるということは、そろそろ、日本の贈答文化の悪しき習慣から足を

洗えとメッセージが聞こえる。

一年に一度くらい静かな落ち着いた精神に戻るのも良いこと。

皆それぞれ一品持って野外に集まれば十分楽しめる。

公務員の平均退職金額2000万ぐらいは国民年金の25年分だ。
それとは別に恩給が出る。税収が足りないくて消費税あげるのに給料が
上がるってどういうわけだ、朝日は軽減税率いらない、
みたいな記事を毎日毎日書いてみろ。

AERAの記事は、どこの大企業を対象にした送別会なのかわかりませんが、私が大学時代、会社でアルバイトをしていたときも送別会はありました。その会社では正社員とアルバイトのみが参加で、パソナからの派遣の人は不参加でした。というのもアルバイトは会社独自の雇用で、派遣の場合はパソナとの契約なので一切声をかけないという決まりでした。

それにアルバイトが送別会に参加する場合の費用は1人1500円で、残りは正社員が飲み会の積立金から負担していました。2次会は実費になるので、特にアルバイトは参加しませんでしたが、それでも年上の正社員の人たちが持ち寄って支払ってくれたりしたときもあるので、そのときは2次会も参加していました。

現在私が働いている職場では昔も今も歓迎会や送別会は一切ありません。
あるのは職場で親しい人たちが集まっての昼の食事会です。昔と今とでは収入が違うといえども気心知れたアルバイトから参加費は取れません。私たちで出し合って支払っていますよ。気心知れた親しい人たちが集まって好き勝手喋る食事会はストレス解消にもなるので、出費はもったいないと思ったことはないです。

　　　　　アホウ！！　　愛人の複数に税金投入・・！！！

　　【 麻生財務相が２０１７年も「人の税金」で“愛人のクラブ”に７９２万円!】

森友問題、公文書改ざんの渦中に　　　　　　　　　これ１人一店舗のみの話
https://lite-ra.com/2018/12/post-4405.html

経営する「（有）オフィス雀部」に対して、2017年だけで102万円（2月9日）、106万円（3月1
日）、102万円（3月22日）、104万円（5月17日）、102万円（6月13日）、106万円（7月25日）
、92万円（9月13日）、78万円（12月28日）と計8回支出（いずれも支出の目的は「会合」）。
年間の支払い合計金額はなんと792万円だ。

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　　【 愛人ママを１億５０００万円のマンションに囲うアホウ！！ 】

「Bovary」のママ、雀部敏子
「週刊現代」（講談社）が麻生氏と雀部氏が愛人関係にあり、麻生氏が政治活動費として雀部
氏の六本木の店で年間1000万円以上使っているとスクープしたのだ。

　
雀部氏は実勢価格１億4500万円のマンションに住んでいたのだが、この部屋の所有者は愛知県
丹羽郡大口町の鈴与興業。同社の代表者・鈴木雅博氏は麻生氏が強い影響力をもつ日本青年会
議所の元副会頭で、麻生氏の有力な支援者だった。

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麻生財務相が年間約800万円も「愛人」と言われる女性の店で“政治活動”として飲み倒してい
た昨年は、2月に約8億円も値引きされて国有地が売却されていた森友問題が浮上。そしてその
裏で財務省は公文書を改ざんするという国家的犯罪行為をおこなっていた年だということだ。

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　税金で複数の愛人にバラマキ、支援者に助成金をバラマキして見返りに愛人に１億５０００
万円のマンションを購入させる。
　竹中平蔵同様に、人材派遣でぼったくり、貧困女子の自殺率を世界一に浮上させ、女性全体
でも自殺率を世界第三位にさせる女性活躍内閣。

　パソナの接待部屋は年間２００億円の助成金だから、それより安いかもね・・・・
　

　　飲み会で１人６０００円　ｖ．ｓ． 愛人一晩で１５８万円（ＦＲＩＤＡＹ）

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　　　これぞ、Ａ級戦犯ＤＮＡの真骨頂なんだねぇ〜〜〜

　　　　　一度ダメに育った奴は、死ぬまでダメな場合がほとんどだんべ。

　　女性活躍＝＝＝アッキードや２ｃｈサツキ（★アホウ派）、高市、稲田・・・はげぇ〜〜

　　　　これぞ、Ａ級戦犯ＤＮＡの真骨頂なんだねぇ〜〜〜
　　　　http://livedoor.blogimg.jp/bbgmgt/imgs/3/6/366a7c90.jpg

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＞ほかの契約社員も同じのようで、「みなさん欠席で」と返答すると、その正社員は「参加してよ」「どうして？」と食い下がってきた。仕方なく事情を説明すると、「交際費ぐらい貯めときなさい」と叱られてしまった。

この人、今は単なる幸運で正社員になっているのではないかと思うが、その立場を失ったときにどう思うのだろう？

忘年会開いたりも、今のうちね。

学ぶことなど、何も無い。世界の企業は統合、併合され、親方、日の丸も

時代遅れもいいところ。

忘年会が気候変動問題や、人種差別問題でもテーマにするなら、

たいしたもんだが。レベル低すぎ。

　忘年会　一人　１万２千円　全額会社負担　＜＝　ほとんどの場合　年末は忙しいので　新年会となる

　＝＝＝

　社員からは　お金は　いただきません　＜＝　これが　普通の在り方でしょう？？
　

これが既得権者のロジックですね

その一方で、ゴーンは報酬50億円隠し、海外不動産や、家族への不労所得を誤魔化していたわけだが

海外のCEOは、ゴーン以上に貰っているものも珍しくはない

社員は優秀でも要らないが、企業はゾンビになっても潰れさせない。この理屈がおかしい。そうは思わないのだろうか。許認可や業界人脈などの既得権益ばかりに重きが置かれ、新規の参入を許さない。政官財が一体となって既得権益のみを優先する社会構造こそが問題なのだと。

これが英米スタイルの資本主義、いわゆるクローニー資本主義です。そしてこれを押し付けられた国はバナナ共和国と呼ばれています。フィリピンなどがいい例でしょう。あの国は戦後50年代まではアジア一番の経済大国でした。元来それくらいの素地がある国なのです。それが戦後既得権者であるマルコスの統治の下でバナナ共和国をやって今のあの状態です。日本は運良く朝鮮戦争などの冷戦に助けられて執行猶予が付きましたけど。