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「ウチの社長は中国人」日本人社員が語る働き心地(ダイヤモンド・オンライン) 
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/389.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 07 日 12:21:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「ウチの社長は中国人」日本人社員が語る働き心地
https://diamond.jp/articles/-/179162
2018.9.7 姫田小夏:ジャーナリスト  ダイヤモンド・オンライン


日本人が中国人社長の下で働くケースが増えてきたが、その実態は?(写真はイメージです) Photo:PIXTA


 中国企業による日本人の雇用が都心部で顕在化している。新宿区のハローワークで「中国語ができる」を条件に検索をかけると、中国資本の求人票がいくつも出てくる。その数は想像以上に多い。

 在日の中国企業で働くのは、ネイティブスピーカーの中国人が中心だったが、ここに中国語を得意とする日本人が加わり始めた。最近は語学力の有無にかかわらず、企業買収や企業再建で経営者の交代が起きる流れの中で、中国人経営者の下で働く日本人も出てきた。

 中国企業に雇用される日本人社員は、どんな環境で、またどんな思いで働いているのだろうか。いくつかのケースを取材した。

日本人社員に業務が集中!
誰もが知る中国有名企業の職場


「これからは中国の時代だ」――高校時代の恩師にそう言われたことをきっかけに、Aさんは北京に飛んだ。2年間の滞在で中国語を身に付けたAさんは、帰国と同時に大手中国企業のX社の日本法人に就職した。X社は、聞けば誰でも知っている有名企業である。

 Aさんの入社の動機は「中国語のスキルを生かして稼ぎたい」というものだった。しかし、この中国企業の提示する賃金は相場よりも低い。だが、考えあって入社時はそこに目をつぶり、まずは働いてみることにした。

 配属されたのはコールセンターだった。数週間が過ぎ、仕事にも慣れてくるころには、社内事情も見えてきた。その実態は次のようなものだった。

「この会社は、中国人に甘い対応をするんだな、という印象を持ちました。例えば、コールセンターでは電話の着信量が多いときでも、中国人スタッフは対応しません。電話を受けるのはほとんど日本人スタッフだけで、時には苦情処理にも当たります。本来ならば率先して電話に出なければならない中国人スタッフは『マネジメント業務が忙しいから』と電話に出ないのです」(Aさん)

 十数人規模のコールセンターをリーダー役として取りまとめるのは中国人で、その下には日本人スタッフと中国人スタッフが約半数ずつ勤務する。だが、真面目に頑張るのは日本人スタッフで、中国人は「さぼりがち」だとAさんは率直に語る。Aさんによれば、中国人には「さぼりながら給料をもらうのが得」だと考える傾向があるという。

 入社して1年、Aさんはこの職場を去った。当初は賃金の安さに目をつぶったものの、まったく昇給の気配がないからだ。

 入社当初は賃金を低く抑えるのが中国流だが、上海などには「実力発揮」とともに昇給のチャンスが広がる企業もある。しかも中国での賃金の伸びは、日本以上に高い。だがX社は、Aさんの賃金交渉に応じなかった。

 経営状態が悪いのではないか――調べてみると、X社は6期連続で赤字を出していた。「知名度があるから安心」とは必ずしも言えないのが中国企業でもある。長期的かつ安定的に働き続けられる企業は限定的だ。

職場はホッとする!?
どこか“ゆるい”中国企業


 近年は、中国の国営企業も猛スピードで海外に拠点を広げており、日本でもその子会社が数を増やしている。国営企業Y社で働いているBさんは「まさにここは、“日本の中の中国”です」と興奮気味に話す。

 大学の第二外国語で中国語を身に付けたBさんが東京で通うその会社は、職場が宿舎を兼ねた「一棟の高級マンション」だ。しかも、建物には自己流の増改築の跡がある。賃貸ビルにテナント入居するのではなく、一棟買いして使い勝手のいいように建て増しするのは、まさに“中国的手法”だ。

 中国から駐在員として派遣された中国人社員は、この建物の中で、職住一体化した生活を送る。Bさんによれば、内部には社員食堂もあり、従業員のみならず、その家族もここで食事を済ませるらしい。日本人従業員として雇用されたBさんも「まかない付き」で1日2食をここでとるが、そのメニューは「まかない」という言葉から連想されるような粗末さではないという。

 中国企業の対外進出には、必ず母国から調理師を派遣するのも中国流。昨今は、赴任先の食堂での食事の豪華さを「これでもか」と競い合うのが潮流だ。Bさんもまた「毎日のメニューが待ち遠しくてたまらない」そうだ。

 圧倒的多数を中国人が占めるBさんの職場環境について尋ねると、意外な反応が返ってきた。

「今の職場はホッとするところがあります。中国企業はどこか“ゆるい”ところがあり、常に緊張状態に置かれる日本企業よりも働きやすいんです」

 正社員採用で給与面でも大満足、各種保険の取り扱いもある。中国の暦に従うので「盆休み」はないが、これといったトラブルもない。

 Bさんの仕事は、首都圏に散らばる日本企業を訪問する営業職である。だが、肝心な仕事があまりうまく行っていない。なかなかクライアントが見つからないからだ。それでもなぜか給料はいい。

「社内で数字のプレッシャーがまったくないのは、国営という体質だからでしょうか。正直、こんなにもらっていいの?という気持ちになります」

国営企業だから?
会社としての組織に疑問も


 一方、Bさんは最近、中国企業特有の“ゆるさ”に疑問を感じるようになった。

「会社としての組織づくりがほとんどできていない、会社の方向性や営業目標がほとんど伝わってこない、ろくに会議も開かれない――これで会社組織だといえるのでしょうか」

 ゆるい社内環境というのは、この国営企業に限ったことではない。中国の企業はどこでもこんな感じである。その理由のひとつは「ルールや目標を明確化すれば、自分の首を絞めることにもなりかねない」(上海資本の企業で働く中国人)からだ。ましてや、「個人主義」といわれる中国人にとってチームプレーは得意ではない。「組織だった行動が苦手」というのは中国企業の弱点でもある。

 Cさんの事例を加えれば、さらに中国企業の傾向が浮き彫りになるだろう。Cさんはホテルの買収をきっかけに、中国人経営者の下で働くことになったベテランのホテルマンである。もともと入社の際には「しかるべきポジション」が約束されていたが、それは名ばかりのもので、Cさんのもとには経営に関わる情報が一切入ってこなかった。Cさんはそれを「中国企業特有のブラックボックス化」だと語っている。

 中国人経営者は簡単には他人を信用しない。そのため、経営の実権はごく少数のみによって握られる。ましてや日本人など蚊帳の外に置かれるのが関の山だ。その“分厚い壁”を切り崩し、互いにウィンウィンでやっていけるかは、個々人の努力でしかない。

 先述の通り、日本人から中国人へと、いつの間にか経営者が交代するケースも散見される。従来の経営方針がガラリと変わり、「営業先も一転した」と翻弄される社員も少なくない。

 その一方で“けがの功名”もある。ある企業の社員は「これまで最も重視してきた“危機管理体制”が薄れつつありますが、その代わりに現場が“即決即断”で動くようになりました」とこれを歓迎している。

帰化した中国人経営者の
すがすがしい実力主義


 最後にこんな事例を紹介したい。関西出身のDさんが、東京で再就職した翻訳会社のケースである。「とにかく仕事を」と急いでいた彼女が籍を置いたのは、日本に帰化した中国人が経営する中小企業だった。

 前職の営業職で“うさんくさい中国人経営者”に辟易したDさんにとって、在日歴の長いこの経営者は、日本と中国の両方の商習慣を熟知した“ベテラン経営者”にも等しかった。業務の進行をめぐっては、日本人と中国人の考え方が割れることが常だが、こうした“日中の対立”もない。

 それどころか、彼女はむしろ「いい意味で“日本企業の悪癖”が排除された職場」だと感じている。

「ここでは力のある日本人女性が生き生きと仕事をしています。年功序列がないからでしょうか。先輩後輩の意識も低く、ストレートに実力を発揮できる環境があります」

 中国では毛沢東の時代から、女性の社会進出の素地が築かれてきた。女性の持てる力を軽視せず、むしろ尊重してくれる社風にDさんは満足している。

 どこか怪しげだが妙にアットホーム、戦略的ではあるが脇がゆるい――。日本企業にないものを持っているのが中国企業だといってもいいだろう。日本でも増えつつある中国企業だが、果たして日本人にとって新たな選択肢となるだろうか。

(ジャーナリスト 姫田小夏)



 

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コメント
1. 2018年9月07日 13:43:32 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[1462] 報告

中国人に乗っ取られたミャンマーの古都マンダレー
人口120万人の半数以上が中国系、不正・違法に国籍取得疑惑も
2018.9.7(金) 末永 恵
東南アジアを代表する仏教の国、ミャンマー。最後の王朝の古都マンダレーを含め、歴史的なパゴダ(仏塔)や寺院など世界遺産も多く抱える(筆者撮影)
 「マンダレーの死」――。

 ミャンマーのフォークシンガーが歌うその歌は、ユーチューブで公開され、瞬く間に拡散し、おおよそ100万人が怒りと悲しみに包まれた。

 「異邦人(中国人)にめちゃくちゃにされた」「この都市に住みついたあいつたちは何者」「私たちの愛するマンダレーは死んだ」――。

 ミャンマー人が中国人移民に乗っ取られた故郷、マンダレーを嘆くフォークソングだ。

 中国人が、地元企業を買い漁り、国民であるミャンマー人が故郷を追われ、異邦人の中国人が我が物顔で自分たちの故郷を占拠したと歌う。

 前回、「ついに頓挫か 中国人100万人マレーシア移住計画」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53936)で、マレーシア第2の都市、ジョホールバルに移住計画を企ててきた中国が、マハティール首相の誕生で苦境に立たされている様子をお伝えした。

 そして8月27日、マハティール首相は「外国投資歓迎・外国人不動産取得認可」の一貫した国の政策変更はないものの、「永住権や市民権を目論んだ」不動産取得は認められないとし、中国人による違法かつ不正な不動産取得の契約合意内容など事実関係の再審査を決定した。

 マレーシアの場合、マハティール首相が、先月の訪中で「新たな植民地主義は受け入れられない」と中国を公然と批判。同月末の米ワシントン・ポスト紙は「マハティール首相の中国に対する外交姿勢は、極めて正当なもの」と高く評価した。

 一方、東南アジアでは、中国投資により経済では一定の起爆剤になったものの、大量の中国人移民を阻止できず、中国人の大量移住により、すっかり変貌してしまった都市も出てきている。

 その一つが、「アジア最後のフロンティア」と言われるミャンマーの中心に位置する第2の都市で最後の王朝の古都、マンダレーだ。

 道路が縦横に基盤の目のごとく走り、町の中心に正方形の城壁と濠に囲まれた王宮が鎮座する。その外側を市街地が広がる。まるで、日本の京都のような佇まいだ。

 筆者も新聞記者時代から何度か訪れているが、首都・ヤンゴンの喧騒から、ホッと一息できる、昔ながらの歴史的文化都市が醸し出す空間は、ミャンマー人にも人気だった。

 そもそも、マンダレーはコンバウン朝の9代ミンドン王が、都をアマラプラからマンダレーへ遷都。1878年、ミンドン王が逝去し、次のティーボー王時代の1885年、第3次英緬戦争を経て、英国がマンダレーを占領。

 インドに王が追放され、コンバウン朝は滅亡。ミャンマーは英国の植民地となり、マンダレーは、ビルマ独立を守った最後の「王都」となった。

 美しいフォルムで際立つ東南アジアでは希少の木造建築の「シュエナンドー僧院」、マンダレー最大の仏塔「マハムニ・パゴダ」など、ミンドン王時代に荘厳な仏塔や寺院が多く建立され、マンダレーは国の文化の中心として発展した。

 最後の王都では、王様に寵愛される高僧を育てる芸術家が多くいたほか、マンダレー人は最も洗練されたビルマ語を駆使し、独特の具材とレシピでビルマで最高のカレーを作り出した王室料理人も育てたといわれる。

寺院では、日本と同様、供花を売っている。女性は、「タナカ」(日本人の名前のようですが)を顔に塗って、日焼け止め対策をする(筆者撮影)
 すなわち、マンダレーはミャンマーの「伝統文化」を育んだ祖国発祥の大地なのだ。

 仏教文化の聖地で、絹織物や翡翠、さらには木の彫刻や大理石の仏像製作など特殊伝統工芸の中心集積地で、ミャンマーでのマンダレーの存在意義は別格だ。まさに、日本の京都を髣髴させる。

 しかし、1990年代から2010年初頭の軍政時代、欧米が経済制裁を科す一方、中国人がマンダレーの経済を支配し、マンダレーは中国資本の国内最大の拠点となった。

 中国のミャンマー輸出(最終財)の約80%が昆明経由といわれている。マンダレーは昆明経由の中国製品の集積地なのだ。

 マンダレーを拠点に農村市場に中国の製品がばらまかれる一方、中国人経営のマンダレー市内の縫製工場では、「中国製」のタグを付け香港経由で欧米に輸出しているという。

 生産現場を見れば一目瞭然だが、部材から機械設備まで、中国製品に支配されているというのが現状だ。

 こうして、中国製品が溢れ、中国人が増えた結果、マンダレーの不動産価格は高騰。

 オーストラリアやニュージーランドなどの諸外国でも社会問題化しているが、中国人による投機で、マンダレー市民は地元故郷に住めなくなり、故郷を追いやられている悲惨な状況が続いている。

 その結果、かつてのビルマの伝統的な歴史的文化都市を標榜してきたマンダレーは、古き良き伝統を失いつつある。

 大陸・中国からの大量移民が、ミャンマーの伝統文化、歴史的価値観を軽視し、中国の文化、伝統を押し付ける事態に発展しているからだ。

 今では、毎朝、旧王宮の美しい壮大な堀のある街の中心部で、太極拳の練習をする中国人が大挙し、大音量の中国の音楽が鳴り響く。天空のミンドン王におかれては、さぞかしお悩みのことだろうとお察しする。

 結局、古の王都は、現在人口120万人ほどだが、その半数以上に相当する約60万から70万人(中国人。http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ir/college/bulletin/e-vol1/1-3shee.pdf=プーン・キム・シー立命館大学客員教授著「中国とミャンマーの政治経済関係」)が占拠する「中国の植民地化」となってしまったのだ。

 ミャンマーの法律では、外国人は土地の所有ができない。

 しかし、中国の雲南省との国境沿いで入国管理の役人に賄賂を渡し、偽造文書を作成し、違法な手段でミャンマーの国民証明書を入手する「異邦(違法)ミャンマー人」が急増。

 不正、違法な形でミャンマーの市民権や国籍を取得しているのだ。

 しかし、こうして外国人の中国人がいとも簡単に市民権を取得するのに対し、イスラム教徒のロヒンギャは何世代にもわたって永住権さえもらえない。何とも不条理な事態に陥っている。

 EUや米国が、「ロヒンギャ問題」と呼ばれる人権問題を背景に、ミャンマーへの投資を控えている状況にある中、中国は以前と変わらず、野心的に投資を進める。

 中国はミャンマーを、内陸部の雲南省とインド洋を結ぶ一帯一路の要衝と位置づけており、マラッカ海峡が封鎖された場合、ミャンマーを経由地点として、インド洋から直接中国国内に資源を輸送するルートが確保できる。

 地政学的にも、安全保障の観点からも重要な国であると認識しているからだ。

 昨年4月には、雲南省の昆明とミャンマーのインド洋沿いの港町、チャオピューを結ぶ原油パイプラインも稼働。

 90%の原油を中東やアフリカに依存する中国にとって、マラッカ海峡を通過せず、中国国内に運ぶ“代替肢”を確保できたことは大きい。

 さらに、今年2月、ミャンマー・中国経済回廊構築に関する政府間合意への署名か゛行われた。

 習政権が主導する一帯一路の重要プロジェクトの経済回廊計画には、中国の昆明からミャンマーのマンタ゛レーを経由し、ヤンゴンまて続く道路建設が組み込まれている。

 つまり、中国がミャンマーの主要道路を建設し、中国まで繋がっていくということ。マンダレーは中国のライフラインの“心臓部”というわけだ。

 欧米がミャンマー政府によるロヒンギャ住民の迫害を糾弾する一方、一貫して中国はミャンマーの立場を支持してきた。

 中国は今後も、巨額のチャイナマネーによる経済支援とロヒンギャ問題への支持をしたたかに両秤にかけ、ミャンマーを一層、中国の“陣地”に引き寄せたい思惑がある。

 マンダレーは、古くから中国・雲南省との交易・交通の拠点で、密輸ルートでもあった。

 麻薬の密輸や翡翠などの宝石の取引に関わる中国人も多く、今でも翡翠の卸売市場の朝市には、大陸から中国人が大挙する。

 中国とミャンマーの政府は、両国は「胞派(パウッポー)」の関係だ、という。ビルマ語で「血を分け合った兄弟」という意味で、友好関係を強調する。

 しかし、両国の思惑とは裏腹に、マンダレーの人たちは、中国人の大量移住は、マンダレーの植民地化と考えている。

 筆者の知人のマンダレー人は「我々は、今やマンダレー人と思っていない。中国人が我が物顔で生粋の住民のように平然と暮らしている。なぜなら、彼らは『お金』があれば、何でもものにできると思っているからだ」と誇り高い王都の子孫らしく、中国人を見下げる。

 そして、「宝石の都」(パーリ語)と呼ばれた最後の王朝は、「ミャンマー連邦・中国共和国」に成り果てた、と卑下して止まない――。

(取材・文 末永 恵)

[運営による初期非表示理由]:この投稿に対するコメントとしては場違い。別の投稿にコメントしてください。(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

2. 2018年9月08日 05:41:12 : 8tHrqcaWfU : LV_ym7Iy76w[30] 報告
>常に緊張状態に置かれる日本企業よりも働きやすいんです

金貰って雇われている方はそれで良いだろうが、企業としてどうなのかな?
それで業績が揚がるなら良いが。

3. 2018年9月08日 08:07:02 : e4RPViYhaY : e6f50HEqB2g[1] 報告
日本のブラック vs 中華系のブラック
日本の良い職場 vs 中華系の良い職場
ならわかりやすいが
で何を学んで改善するかだな 思い浮かぶの
日本の勤勉さがロボット頭にならないように
中華系の柔軟さがいいかげんにならないよに

>>1
元記事を読んでしっていたが、リンク先をはればいいのに
全コピーはまずいんじゃない スペース的にも迷惑
要約するぐらいの労は惜しまないでやったら

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