COMAC ARJ21
https://ja.wikipedia.org/wiki/COMAC_ARJ21
●ライバルと見られていた日本のMRJが停滞している中、2016年6月28日より商用飛行開始。2019年1月の段階で、20機生産しました。アメリカの耐空証明を取得していないので、日本へは来られません。78〜105席です。

COMAC C919
https://ja.wikipedia.org/wiki/COMAC_C919
●こちらは欧州の形式証明を取得する予定で開発中の中型旅客機。168〜190席。現在、試作機3機で試験中。730機受注したそうです。(オプション含む)商用飛行は2021年予定です。

COMAC C929
https://ja.wikipedia.org/wiki/COMAC_C929
●中露共同開発の290席旅客機です。ロシア側はイリューシン設計局が担当。初飛行は2021年予定。商用飛行は2025年かな。

COMAC C939
https://ja.wikipedia.org/wiki/COMAC_C939
●これも中露共同開発の大型旅客機。まだ計画段階です。390〜400席を予定しています。

★アメリカの耐空証明にがんじがらめにされている日本の現状では、MRJ遅れるばかりです。2003年計画発表から16年。あまりに長すぎるので、キャンセルが出ています。この計画、販売したMRJ旅客機のアフターサービス、ボーイングの支援を受けるとありますので、737マックスで問題を抱えた同社と組んでいては、この先期待できないでしょう。

ムリしないほうがいいですよ。
中国でビキニで接客する「おかゆレストラン」がありましたが、スッチーの制服
が似合うのは軌跡の人だけです。語学力などはともかくとして重要なのは激務を
こなす体力とともに柔軟で素早い対応力や細やかな気配りなどなど。
そこらへんにいるのほほーんなオバハンには到底ムリなのであります。

胸の谷間あらわのビキニ美女が接客してくれる「おっぱい焼き肉店」　
ネット民歓喜も……
中国でも昨年、海南島海口市のビキニレストランが話題になったが、大々的に
報道されると、直後に地元当局により営業停止処分を下されている。習近平政権
が風紀引き締めに乗り出す中、地方政府もお色気営業には敏感になっていると
みられる。お色気に飢えた中国の男性らが、台湾の民主主義をうらやましがる
のも無理はなかろう……。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201703_post_21518/
日露戦争への戦費調達で始まったのが相続税。
出国税、ケータイ税、走行税･･･そのうち「呼吸税」もやり出しそう。

ぼったくりやバラマキ、天下り・・と　慣れ過ぎている言葉と行為が、汚職として摘発されるのも近いのでは。