http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/722.html
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確か田原だったと思うが、ソ連崩壊後の日本共産党は何を目指しどこをモデルにするかを冷やかし半分に聞かれて、やはり志位だったと思うがモゴモゴ答えて極めつけは、どこかの南の国がモデルに近いとか答えて爆笑された訳だが、その次点で終わった党名であり理念なのである。
マルクスサックスもエンゲルスサックスも今で言う御用経済評論家でありそもそも偽ユダヤだよというのは持ち出さないが、いつまでもご立派な詭弁にかぶれていては駄目で、ベテラン支持者の手前とか言ってないで、約百年偉大な先輩方も含めて壮大な詐欺に引っ掛かってきた間抜けですと総括しなければ駄目で、真面目にやってきて壮絶な弾圧も受けてきたんだから、その努力に免じて間抜けなのは許してよという訳にはいかないのである。
先ず、自分達は真面目な馬鹿だったと正しく自己評価する事で、真面目さに酔ってるだけでは駄目で、畳み掛けるようだが、誤った事をしてきたと猛省する事である。
そして、党名変更とその証しとして革命綱領を捨てた時に、党員の半分以上がこぼれていくだろうが、その何倍もの支持が押し寄せて来るのだから、去る者は追わずで、彼らは社民党みたいに新日本共産党を結成して消えていけばいいのである。
今回、一番正しい事を訴えていたのに、狡猾な創価サックスにまたしても 負けた意味は、アレルギーなどという漠然としたものではなく、身近な考えは正しくても、根本のところが幸福実現党並みに誤っているからそうなる訳で、真面目に過ちを犯す事はいい加減に過ちを犯すよりいけないという事に気がついて、単独で政権を狙える党名と綱領をその真面目さで五秒で作る事である。
誤っている部分を削除するだけだから三秒でできる筈である。
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