http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/350.html
Tweet |
蓮舫が 選挙時に「1985年、台湾から帰化」と虚偽記載
[私のコメント]
■ 民進党の蓮舫代表 国籍法・公選法違反の疑いが限りなく濃厚に
> 昨年10月7日に国籍選択宣言をしたということは、二重国籍の状態でその時期までいたということになる。
2004(平成16)年の選挙公報には『台湾籍から帰化』と、結果として事実と異なる経歴を表示していた。
> 事実に反して経歴詐称を行っていた場合は公選法第235条の「虚偽事項の公表罪」に当たる可能性があります。
国籍法第14条により、蓮舫のような二重国籍者は22歳までに国籍選択宣言をしなくてはならない。
ところが蓮舫は昨日の会見で、国籍選択宣言をしたのは昨年10月と説明。
つまり、国籍法第14条違反の疑いが濃厚ということになります。
さらに蓮舫は、二重国籍だったにもかかわらず上記記事の通り、2004(平成16)年の選挙公報には『台湾籍から帰化』と虚偽記載をしていた。
これは公職選挙法第235条の「虚偽事項の公表罪」に当たる可能性が極めて高い。
以上の通り、民進党の蓮舫代表は国籍法・公選法違反の疑いが限りなく濃厚になったわけです。
今後は徹底的な追及が必要でしょう。
[記事本文]
アゴラ agora_japan
【速報】民進党の蓮舫代表が記者会見。アゴラが求めていた、戸籍謄本の一部、台湾籍の離脱証明書、台湾当局に提出したパスポート等のコピーを報道陣に開示した。国籍選択宣言日は、昨年10月7日。
【蓮舫氏「二重国籍」会見詳報(3)】
http://www.sankei.com/politics/news/170718/plt1707180041-n1.html
−−昨年10月7日に国籍選択宣言をしたということは、二重国籍の状態でその時期までいたということになる。
2004(平成16)年の選挙公報には『台湾籍から帰化』と、結果として事実と異なる経歴を表示していた。
そのことに対する政治責任は。オーストラリアでは二重国籍が発覚した議員が退職を表明した
「国籍法に関しては、手続きを怠っていたのは事実だが、故意に怠っていたわけではない。
17歳の時に日本国籍を取得してからずっと台湾籍が放棄したものだと思っていた。思ったままだった。
その中で2004年から政治家をさせていただいたときに公報に書かせていただいた部分は、台湾から日本人になったという部分で、日本国籍取得を『帰化』として使わせていただいたという認識で、それ以上深いものではなかったと思っている。そこに故意性はないとご理解いただければ」 「オーストラリアの件に関しては憲法違反だったと思うので、その評価は私にはちょっと…」
http://agora-web.jp/archives/2027250.html
日本の国籍法は二重国籍を認めていない。蓮舫氏のように、父母の国籍が違う場合には、いったん合法的な二重国籍になることが可能だが、22歳までにどちらかを「国籍選択」し、日本国籍を選ぶ場合にはもうひとつの国籍から離脱する義務がある。
特に、国籍選択は非常に強い義務で、放置しておくと、日本国籍を剥奪される可能性もあり得る。
http://go2senkyo.com/articles/2017/07/18/31272.html
もし事実に反して経歴詐称を行っていた場合は公選法第235条の「虚偽事項の公表罪」に当たる可能性があります。
http://alfalfalfa.com/articles/192240.html
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK229掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。