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2017年06月22日 「ジャーナリスト同盟」通信
<薬物で女性の抵抗を封じてレイプ>
強姦事件は、ごく身近なところで起きている。本人が隠すため、これが表面化することはない。そうした女性の弱点を知り尽くしている強姦魔のNO1は、やくざだ。NO2は、飢えた狼である。官邸の政治力で、強姦事件をもみ消すことに、ほぼ成功したTBS記者(当時)は後者である。被害者の詩織さんが、覆面を脱いで、決死の訴えをしたため、官邸指令の警視庁と東京地検の目論見は破綻することになろう。全国民が監視しているため、検事のいうままの検察審査会委員も、めくら判を押すことが出来なくなってしまった。薬物を用いて、女性の意識を失わせるという悪辣卑怯な手段でレイプした犯人に対して、列島の全女性が怒り狂っている。
<「木更津レイプ殺人事件」は入れ墨と凶器で畏怖>
薬物を使って女性の意識を失わせるという、途方もない犯罪手口を使うのは、一部の悪徳医師と見られてきた。
今回発覚したレイプもみ消し事件で救済された?犯人も、薬物を用いた悪徳医師レベルである。犯人を徹底追及、家宅捜索によって、薬物を特定する責任が、警視庁にある。ところが、同庁がもみ消しの実行部隊であったというのだから、もはや世も末であろう。
普通の国では起こりえない。日本はいつから独裁国になってしまったのか。
筆者が追及してやまない「木更津レイプ殺人事件」の犯人は、3本指の入れ墨やくざである。女性をレイプ、ついで性奴隷として歓楽街で働かせて、しこたま暴利を得ているやくざである。犯人は、入れ墨と凶器で女性を畏怖して、一切の抵抗を排除して強姦する。その野獣の場面を動画撮影して、一生見えない鎖で女性の五体を縛り上げてしまう。
やくざの強姦事件に、ほとんど目を向けようとしなかった政府・自治体・捜査当局の無責任に対して、国際社会の視線は人権後進国と決めつけている。「木更津レイプ殺人事件」は、本当であれば捜査本部を立ち上げて対応する義務が、千葉県警にあることを、あえて申し添えておく。
いまこそ「木更津はやくざの街」から解放する時であろう。
<卑劣な手口にプロも仰天>
やくざは入れ墨と凶器で襲い掛かる。手口は原始的である。
しかし、TBSの特派員は女性を食事に誘い、飲食に薬物を混ぜて、薬物の威力を用いて、女性の自由な意思と意識を奪って、犯行に及んだ。
女性の抵抗を奪って、事を為すという点は、双方とも同じである。それだけではない。その前に強姦魔であることを相手に隠す。
「木更津レイプ殺人事件」は、介護施設・デーサービスの実質経営者で、大工仕事もできる信仰仲間という覆面をかぶって、美人栄養士を信用させ、彼女の自宅玄関補修工事を契約して、真昼間、公然と犯行に及んでいる。
彼女はレイプされるまで、相手がやくざであるということを、全く知らなかった。
詩織さんは、TBS記者が薬物を用いる強姦魔であることを、これまた全く知らなかった。つまり双方とも被害者に対して、詐術を用いて、強姦魔であることを隠して、犯行に及んだものだ。
したがって、この二つの事件とも、間違いなく余罪があるだろう。これを徹底追及しないと、第二第三の詩織さん事件・木更津事件が起きる。やくざは言及するまでもない。やくざのレイプには、必ず覚せい剤を用いられていることも分かってきた。
筆者は以前、千葉県暴力団追放県民会議の参与になっていたが、当時は、やくざの本性について、全く理解していなかった。
<「記念に下着が欲しい」?>
レイプ事件に詳しい準プロが電話してきて、新たな事実を教えてくれた。それは詩織さんの会見で判明したことである。つまりは、レイプした後に犯人が「記念に下着が欲しい」と要求してきた。彼女は言下に拒絶した。
このレイプした女性の下着を要求したことの理由を、筆者は何のことか知らなかった。有能な女性記者に話して、反応を試みたのだが、彼女も理解できなかった。
改めて、日本人は愚かなのだ。愚かすぎる。身近な性凶悪犯罪について、無防備この上ない。悲惨すぎる性凶悪犯罪が多発する理由であろう。むろん、下着を要求するレイプ犯について、筆者だけでなく、多くが無知だろう。
<発覚しても和姦で蓋する悪質さ>
性犯罪のプロは知っているようなのだ。
すなわち、強姦相手の女性の下着を犯人が保管していると、それでもって「和姦」の裏付け証拠になるというのである。これには驚いてしまった。判例が存在するのかもしれない。
専門家によれば、下着を要求する強姦魔は、より悪質というのだ。
確かに、TBS強姦魔は反省も謝罪もしていない。開き直っている。国家権力で封じ込めたとタカをくくっている。国会の西側の高級ホテルで、悠然と豪遊しているという。彼が安倍のために書いたとされる「総理」という本の表紙には、首相執務室が映っているらしい。友人は「危機管理上、大問題である」と強く非難しているのだが。
安倍―菅―中村ラインで進行した強姦もみ消し事件の真相究明は、まだこれからである。稲田や高市は無理だが、野田聖子や福島瑞穂、森ゆうこら勇気ある女性は、この恐ろしすぎる強姦もみ消し事件について、どう対応するのであろうか。注目していきたい。全女性が注視している。東京都民だけではない。
2017年6月22日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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