今日はテレ朝の報ステでもやったし、TBSのニュース２３でもかなり詳しくやった。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2988297.html

安倍は必ず追い詰められる。

　静かに、しかし確実に政権の崩壊は始まっている。
　四年間続いた暗黒の政治に遂に終止符が打たれる。
　自民党はいま安倍政権が始まって以来、最大の危機だとして
　メディアの喉元に刃物を突き付け、報道を統制している。
　しかし、すべては後の祭りだ。
　国民の怒りの炎は、すでに大きく全国に燃え広がっている。
　メディアが真実のすべてを国民に伝え、
　自民政権が音を立てて崩壊する瞬間がもうすぐ必ずやって来る。
　　
　　
　

安倍と小池の悪の計画暴露。
豊洲移転中止、お台場にカジノ。
土壌汚染をでっち上げ、目の上のタンコブ森・内田を排除。
実行されたら、日本は更に宗教団体に乗っ取られることになる。

豊洲へ投資した国民の血税、数百億円は、権力闘争とアメポチの安倍が
トランプ就任時にご機嫌取りのために約束させられたカジノに消える。

https://www.youtube.com/watch?v=RhW229HjrW4
【副島隆彦氏】魚市場は築地のまま！それと東京のお台場でカジノをやる!！

分離型に切り替わっていったのが録音機器のマイクロ化と関係あるのかどうか知らないが、今では写メまで手軽にできる時代なのだから、民間も公的機関も情報漏洩という不測の事態を想定せざるを得なくなったということであろう。

ただ、専用区と解放区をドアで隔てて、カードをかざして開錠入室するようなやり方は、民間企業ならいざ知らず、公僕の立場の公的機関が導入するのは過剰防衛と言うほかない。
上記の ‘開放型’ の普及は、もちろん接客コーナーを設置するスペースと費用を省けるのが最大理由なのだが、 「世間様に隠し立てするような悪いことは何もしておりません」 ということのデモンストレーションの意味合いが多少でもあったはずである。
情報漏洩対策は銀行や区役所などのようにカウンターで仕切れば事足りることであり、これに乗じて透明性誇示の慣例までをも放擲してしまうのは明らかにやり過ぎである。国民に隠蔽したい何かがあるのだろうか、と疑われても仕方ないのではないか。‘報道規制’とは別の意味で、これと同等レベルの問題である。
　
　

むしろ、許認可権、捜査権、記者クラブ制度を硬軟織り交ぜて巧みに利用し、マスコミをコントロールし続けてきたのは、官僚組織である。
官僚組織は報道機関を通じて何食わぬ顔で世論誘導を行っている。 大本営たる所以だ。

一方、自民党がマスコミに対しやっていることは、コントロールというよりも直接的干渉であり一種の言論弾圧である。政権批判には常に目を光らせ封じ込めている。 選挙報道にも露骨に干渉する。 特にテレビに対しては放送免許を盾に取り不当な圧力を加え続けている。

報道機関も毅然とした態度でこうした圧力をはね返せばよいのだが、シロアリ族がでんでん政権とズブズブである間は、望むべくもない。 マスコミがでんでん政権を批判し始める時が来るとすれば、官僚組織がでんでんに見切りを付けたときである。

北はもともと恐怖政治で国の体を成していないので何でもありだと分かっているが、他国の闇より足もとの闇の方が重大だろう？　関西ＴＶのトップは恫喝されているのか、それともアヘ様にスリスリなのかどちらかだね。

地元なのに、この体たらく。全く恥ずかしい。
朝から晩まで、アホ番組を見させられ、その内に生活が逼迫していくのも知らず、
ハハハと笑っている関西人は、馬鹿ばかりだな。（関西では、馬鹿と呼ばれるほうが、より侮蔑的）