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なめられる稲田大臣 自衛隊“制服組”の暴走は始まっている（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/572.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 12 日 10:30:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU
　

　　


なめられる稲田大臣 自衛隊“制服組”の暴走は始まっている
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199423
2017年2月12日　日刊ゲンダイ

　　
　　　日報にはくっきり…（Ｃ）日刊ゲンダイ

　まるで、２１世紀の「関東軍」だ。南スーダンＰＫＯに派遣した部隊の日報をめぐり、稲田防衛相が窮地に立たされているが、本をただせば、制服組がマトモな情報を上げないことに尽きる。大臣にさえ、事実を歪める体質は旧日本軍の大暴走を彷彿させる。

　昨年７月の首都ジュバの大規模戦闘以降、稲田氏はどう説明されてきたのか。８月３日に防衛相に就任すると、翌４日に早速、レクチャー。その際、使われたのが陸・海・空自を統括する「統合幕僚監部」が作成した「南スーダンにおける自衛隊の活動」なる資料だ。

　民進党に開示した実際の資料には〈７月１１日、ジュバ市内で大規模な政府側と元反政府側の衝突事案が発生〉との記載が出てくるが、現地部隊による７月１１日付の日報には〈ジュバ市内の戦闘に関する状況（１１日）０６３５以降、ＵＮトンピン周辺において戦闘が生起。（中略）流れ弾には注意が必要〉とある。

　大臣向けの全ての資料で「戦闘」の２文字は消え、わざわざ「衝突」と改められていた。

■シビリアンコントロールは有名無実化

　統合幕僚監部は「制服組」（武官）中心の組織で、トップの「幕僚長」も制服組のポスト。自衛隊は創設以来、文民統制の観点から制服組の権限が抑えられてきたが、２年前に安倍政権は部隊運用に関わる権限を統合幕僚監部に大幅に移す組織改編を断行。背広組（文官）と対等の関係となり、制服組が省内で幅を利かせつつある。

　防衛省はいったん「廃棄」とした日報を昨年末に見つけながら、１カ月間も稲田氏への報告を怠った。お飾り大臣をなめきっている証拠だが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう警戒する。

「日報の『戦闘』という記述は、現地の隊員が状況を正確にとらえた表現だと思います。ひょっとすると、ＳＯＳだったのかもしれません。そんな重要情報を、制服組が大臣にわざと歪めて説明したとなると、大問題。先の大戦で、大本営は“撤退”という言葉を使わず“転進”と発表しましたが、軍に都合の悪い情報を隠して戦況をごまかす精神構造は今も同じ。大臣に正確な情報が上がらなければ、そもそも文民統制は成り立ちません」

　制服組の虚偽報告に、稲田氏は激怒するのがスジなのに、９条とのツジツマ合わせに終始。この調子では、いつ武官に防衛省を乗っ取られてもおかしくない。





























　

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コメント
 
1. 2017年2月12日 10:38:42 : 5ZgdopoVWo : efAJPoGQg1U[2]

そりゃ、発射するだろうよ、北朝鮮鉛筆ミサイル。
宣伝リンク認定28551586.html

トランプ・安倍会談で軍拡音頭が踊られなかったことに危機感を募らせている「日米合同委員会」「米軍」「自衛隊」「日米軍事財界と軍事官僚」などの
詐欺師どもが次にどんな猿芝居を演じるかは誰でも予想が付く、
南シナ海かどこかで中国軍に挑発を仕掛け軍事衝突を起こすか、
北朝鮮にインチキミサイルでも発射させるだろう。
もしかしたら巨大な軍産利権から外されてしまうかもしれないと恐怖する詐欺師どものトランプ政権中枢への挑発である。
http://esashib.com/teposodo01.htm

北朝鮮は新聞、ＴＶワイドショー，女性週刊誌などの全マスコミとキモイ顔の国民が金正恩天皇陛下の不細工なクソガキにまで「様」をつける奴隷制非民主国家。
朝鮮と中国との関係のカギを握っていた張成沢らの処刑に 続いて、北朝鮮で親中派3000人以上が山間部に追放された。
http://esashib.com/honkonbodo01.htm

[３２初期非表示理由]：担当：ＵＲＬのタイトルが無い

2. 2017年2月12日 10:57:23 : 1hFwhl5XF6 : A44FqszPm3Y[197]
河野統合幕僚長に「日報隠し」の責任を取らせ、新しい制服にすれば済むことだ。
しないから、舐められる。

3. 2017年2月12日 11:24:12 : GUZ3gLdW63 : LQupa@ggOVg[1]
何故日本政府は自衛隊を派遣している地域である南スーダンへの武器禁輸に反対しているのか？
稲田防衛相も現地で戦闘が始まっているのは認めているのに、何故自衛隊を撤退しようとも武器禁輸をしようともしないのか？
南スーダン内戦というのは実はマッチポンプの茶番ではないのか？
自分でやらかして原因を作って、自分で大変だ！と大騒ぎしているのである
そんなふざけた茶番に自衛隊員も日本国民も南スーダンの人まで付き合わせるのは迷惑だ　真面目にやれ！　

4. 2017年2月12日 12:58:07 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[499]
ロシアのプーチン大統領ではありませんが、アメリカのマティス国防長官からして、このような稲田朋美防衛大臣に対しては、「誰が相手にするものか」という心境もまた、大いに共感できるところは、中国の習近平国家主席にせよ、トランプ大統領でさえ、腹の底では、大いに共感できるものであることは、自衛隊のトップである統合幕僚長に置かれましても、これこそが国際社会全体の共通認識として、大いに共感できるものであることは、誰が見ても明らかなことなのですが？

日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守ってまいりますから、アメリカのマティス国防長官が、自らの言葉で「日本の自衛隊員の皆様を、今後は二度と戦場に送り込み、命を奪うようなことは、絶対に致しませんので、早速ですが、南スーダンの自衛隊員の皆様におかれましては、できるだけ、速やかに、日本の帰国させるように致しますので、統合幕僚長に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということになれば、統合幕僚長も自らが、マティス国防長官に対して深く感謝して応えて頂ければ、日本国民全体としても、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、「統合幕僚長に置かれましては、今後は戦争とは別の形での国際貢献に、自衛官の皆様がご活躍して頂けるならば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守ってまいりますから、自衛官の皆様におかれましても、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことくらいのことならば、誰だって簡単にできることだし、これもまた誇りをもって、国際社会にどんどん見せつけていくようにいたしましょうか？

5. 2017年2月12日 13:10:24 : uonhpTTTao : _acgoIJwM@o[1]
ただ単にでんでんやイナダが国民を舐めているだけなんだが・・・・
危険な前線に生身で放り込まれている自衛隊員が哀れだ
名誉の戦死を遂げても事故・自殺扱いにされて
靖国にすら祀ってもらえないのではないだろうか
かつては祀ってなんかもらいたくない！と国を訴えた遺族もいたが

6. 2017年2月12日 20:41:46 : cGInsOVnbA : ZdggnyikLCI[37]
アベラ−の部下稲田としては歓迎ては？戦争は進化に必要なんでしょ？

でも自衛隊の偉い人々は部下を大切にして欲しいね


7. 2017年2月12日 22:32:14 : zj5aWqTB4s : fcmtao4I3Z4[43]
>　まるで、２１世紀の「関東軍」だ。南スーダンＰＫＯに派遣した部隊の日報をめぐり、稲田防衛相が窮地に立たされているが、本をただせば、制服組がマトモな情報を上げないことに尽きる。大臣にさえ、事実を歪める体質は旧日本軍の大暴走を彷彿させる。

いや、日刊ゲンダイさん。この件ではむしろ「制服組」の方に同情すべきでしょう。こんな大臣の下では、とてもやっていられないでしょうね。いや、戦前の場合も実はこういう事だったのかも、という気もします。


8. 未来のTOW[44] lqKXiILMVE9X 2017年2月12日 22:56:13 : i4xauyCsQw : H@OQqbQ7xfg[137]

いままで、国会議員が安全保障に無知だったのに責任があるだろう。

平和主義の名のもとに、安全保障に関係することを国会で議論することさえ憚られた。
自衛隊の文字が出てきた瞬間、「軍靴の足音ガ〜」とか言っていたのはどこのバカどもだ。

なんでもそうだが、無知な大臣は官僚にいいように操られる。
稲田防衛相はその一つになったに過ぎない。
そもそも、防衛相は国会議員が自衛隊に詳しくないのもあって、マリオネット状態が長かった。
防衛庁時代の「大臣待機ポストの一つ」だった時代から始まり、民主党政権の「素人」一川大臣、田中大臣、そして今回の稲田大臣。
特に稲田大臣は、安倍首相から言われてなっただけで、本人は希望すらしていないのだろう。

石破茂氏や北澤俊美氏、森本敏氏など安全保障に強い人ならともかく、大臣職に「素人」がなっていいものだろうか。
官僚の操り人形は、文民統制でもなんでもない。


9. 2017年2月13日 02:25:37 : fzlrbfI0iQ : hv1sa8Ed90s[2]
この記事の最も重要なポイントは、
政治が防衛省や自衛隊をコントロール出来なくなっているところだろう。

それまで背広組→制服組と指揮命令系統が明確で統制が取れていた。
制服組には不満があったようだが。

なぜそのようにしたのかは、戦前「統帥権の独立」や軍の反対で内閣が倒れるなど政治が軍を統制出来なかったことが、
無謀な戦争へと突き進み、第二次世界大戦で多大な被害を国民に与えたからであろう。

過去の苦い経験により、大臣→背広組→制服組と指揮命令系統を明確にしていたわけで、それで統制が取れていた。

歴史的教訓を重視するのが保守主義や右翼の思想だ。
特に重要なのは失敗した教訓である。
それを活かせないとまた同じ失敗を繰り返してしまうからだ。

しかし、その統制が取れていた日本の安全保障上重要な仕組みを
安部政権によって2年前に背広組と制服組とを同列に扱うことで
背広組と制服組の勢力争いが起こっていることは聞いていた。

そして、そのことにより、思ったより政治が防衛省や自衛隊をコントロールする機能がかなり不全に陥っているようだ。

ただ単に稲田朋美個人の資質を問うのは、この問題の本質を見誤る。

本質は、戦前の苦い日本の歴史的教訓の重要性を理解していない人たちが、日本を動かし、
そのことの重要性を理解していない、あるいは忘却した国民やメディアがたくさんいることであろう。

このことが日本の行く末に深刻な影を落としいる。

稲田朋美を防衛大臣から引きずり下ろせば一時的に溜飲は下げられるが、
防衛省や自衛隊を政治(国民)が適切に統制することが困難になっている問題は残ったままなのだ。

大臣(政治や国民)→背広組→制服組という統制が明確な元の仕組みに戻すべきだろう。

でも、元に戻せないんだろうな。それが日本の今日の大問題だ。


10. 未来のTOW[46] lqKXiILMVE9X 2017年2月13日 04:11:07 : i4xauyCsQw : H@OQqbQ7xfg[139]

>>9
のように、制服組の権限拡大が問題だと言う意見には反対だ。
そもそも、背広組だから指揮命令系統が取れるという意味が分からない。

背広組優位、つまり「文官統制」の問題点は、指揮権者たる防衛大臣（防衛庁長官）ないし総理大臣を軍事的見地から補佐する人物がいなかった点にある。

自衛隊は建前はともかく、事実上の軍隊である。
にもかかわらず、軍事専門家である制服組（幹部自衛官）が、大臣を補佐できないことは、大臣の統制上多大な問題がある。
背広組（防衛官僚）は、防衛政策については本職だろうが、部隊運用や作戦については専門外だ。
部隊を指揮した経験もなければ、銃を撃ったことすらないだろう。

実際に任務をこなすのは自衛官だが、大臣に助言できるのは防衛官僚のみという歪な構造になっているのだ。
結果、自衛官と防衛官僚で意見が食い違うにも関わらず、大臣は防衛官僚の意見しか聞くことができない。
これで、「政治主導の」「シビリアンコントロール」と言うには無理がある。
官僚主導の文官統制だ。

「下甑事案」という有名な事件がある。鹿児島に中国人が密入国した事件だ。
地元警察から要請を受けて防衛庁の指示を仰いだが、事の重大さを防衛官僚が把握できず、防衛長官に報告しなかった。
防衛庁はこの件に対して有効な手だてを打たず、結局部隊の独自判断で「訓練」として不法入国者の捜索をしたのだ。

「あたご事件」にしろ、事故の報告は部隊間では通信無線で瞬時に伝えられるが、それが指揮権者である大臣に伝わらなければ意味がない。
防衛官僚は軍事の専門家ではなく、部隊行動や作戦について説明できないのだ。

理想的な文民統制とは、大臣をトップに背広組、制服組が同列でいることだ。
大臣は防衛政策は防衛官僚から、部隊運用や作戦は自衛官から助言を受けることができる。
自衛隊は軍隊だ。警察とは違う。
軍事作戦は専門知識が必要だし、無謀な作戦や無知な運用は国民や自衛官の死に、直結するからだ。


11. 2017年2月13日 08:01:15 : 1NxwuVvWjM : 7ZWzWPYIo4U[1]
現場の報告書を破棄した事が異常事態であり、電磁的記録が見つかってから稲田へ
報告があがるまで１か月を要した理由がまともではない。報告、連絡、相談がなければ、正しい判断と決定はできない。河野統合幕僚長が報告を遅らせたのか、報告は速やかにしているが官邸がその事実を押さえたのかどちらにせよ真面な組織とはいえない状況であり、自衛隊員を駒のように扱っている許しがたい事案である。

稲田は戦闘を衝突と言い換えてPKO５原則違反や憲法違反ではないと逃げているが、
南スーダン内での衝突は国家やそれに準ずる組織でないからという詭弁は通用しない。

政府軍、反政府軍問わず、戦闘行為は現実に行われているのであり、それに準ずる組織に当てはまるのは明白な事。稲田がなめられているのか、組織ぐるみで稲田も時間稼ぎをしているのかは判然としないが、直ちに撤退させ紛争の解決手段にならない武器使用を付与したＰＫＯをやめるべきである。泥沼にはまる前に決断せよ。

12. 2017年2月13日 20:22:34 : piS4tj6jjs : LrlWm_@8vtE[118]

>>8. 未来のTOW
＞国会議員が安全保障に無知・・・責任がある
＞今回の稲田大臣
＞官僚の操り人形は文民統制でもなんでもない

>>10.
＞権限拡大が問題だと言う意見には反対
＞文官統制の問題点・・・軍事的見地・・・
＞背広組は・・・
＞理想的な文民統制・・・
＞政治主導のシビリアンコントロール・・・
＞自衛隊は軍隊・・・警察とは違う
＞軍事作戦は・・・
＞無謀な作戦や無知な運用・・・

この平成の時代に二・二六事件を彷彿とさせる軍人かぶれ丸出しの愚論ですな。
あなたは同じ現実の自衛隊を見ていながら軍隊に置き換えた妄想を見てるんだ。
日本の安全保障政策は憲法に抵触しない範囲を遵守して専守防衛を基としてきた。
その枠組みを超えたり壊せば合憲であった自衛隊とその運営は暴走組織でしかない。
文民統制を逃れるか逸脱した軍事組織など首なし暴力装置に成り下がったも同然だ。

それを軍事専門の大臣を求めるなどは思い上がりも甚だしいとしか言いようがない。
自衛隊を国内問題と考えれば国防族が勝手に政策要求し海外に本来任務を拡大した。
反対を押し切り集団的自衛権を法整備した事実が言い訳できない状態にしてるんだ。

制服・背広の議論は曖昧だが制服組でなければ文民統制が無理という主張は既に暴走だ。
自衛隊の任務を法外に飛躍させ軍隊の妄想を実行したから頭なし組織運営に苦悩するんだ。
憲法法令の多重破壊による政治結果なんだが国防族が余計なことをやったと認識するべき。

13. めんたいこ[1059] gt@C8YK9gqKCsQ 2017年2月14日 04:46:05 : hHsqoLzaIE : 0FRmLfkJY7U[2]

稲堕は司法試験合格した弁護士と思えない程の感嘆するバカでオツムが

悪く防衛省会も挙ってバカにしているが稲堕はそのオツムが悪い所為で

テメエがバカにされ舐められているのに気付かない。親ビンのキチガイ

阿部も普通ならテメエの子分が舐められたら怒って落とし前を付けなけ

ればならないが肝心の阿部がこれ又、稲堕の上を行くバカでだうしようもない。

逆に野党や国民様をバカの分際で舐める有様。制服組がノサバッテ、過って

の大日本低国の軍部のやうになると今度ばかりは日本は終わるわ。

日本国憲法第九条
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる
　戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
　永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
　国の交戦権は、これを認めない。

福島で東日本は終わっているので、九州の川内原発や四国の伊方原発がテロか

テポドン、ノドンでヤラレタラ終わる。サービスで新潟の原発がヤラレタら日本

は世界地図で赤から真っ黒に塗り変わる。それにしても凄まじい数で有名人が

放射能被爆で連日死んでいるね。遂に２０１１年から６年目で放射能被爆死激増

期に突入しますたね。安部や稲堕で政治ゴッコして遊んでいる暇はないのであり

ますですよ。

死者が激増するのは五年後
http://my.shadowcity.jp/2015/06/post-7369.html
チェルノブイリで5年後に病人が激増
http://i.imgur.com/c8b5B2f.jpg


日本国憲法第九条
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる
　戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
　永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
　国の交戦権は、これを認めない。



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