反省しているのかな…

第169条
法律により宣誓した証人が虚偽の陳述をしたときは、3か月以上10年以下の懲役に処する

法治国家なら早く法の執行をして下さい、

それとも言わぬ存ぜぬの放置国家ですか

ウソはダメですね。偽証罪もダメです。
大臣も議員も辞めていただきたいです。
偽証は現在の過ちです。その罪「は」つぐなっていただきたいです。

過去（およそ３０年前）の過ちは、「反省したかどうか」だけが大切なのです。
ある人間が、罪を犯した。殺人でもいいし、詐欺でもいい、強制わいせつでもいいです。
その人間が、それなりの矯正を受けて、社会に復帰した。
そのとき、社会が受け入れられるかどうかは、その人間が「反省しているかどうか」だけなのです。
反省していれば再犯の危険はありません。

反省した人間が、真人間になり、人権（被選挙権）をつかって、議員になった。別におかしくないです。
反省し、真人間になった人が大臣になった。別におかしくないです。
逆に、過去に何もしていない人間が大臣になったが、たいした働きをしなかった。これはおかしいので大臣を辞めてほしいです。
つまり、過去にどんなことをしたかが問われるのではないのです。

一度罪を犯した人間は、一生レッテルが貼られ、人権の一部が制限されるのですか？
そんな社会はダメですね。

ついでに言うと、自民党福井県連会長の山本拓氏の発言もヘンなのです。
「女性の自宅に住居侵入し、逮捕されていた。そのあと、女性と示談になったので問題とはならなかった」
刑法犯ですよ。相手が許すかどうかなど関係ないでしょ。

なるほど。共謀罪を通すためのカモフラージュですな。高木前復興相はもうお払い箱ということで、自民党はこの御仁を人身供与したということですな。

週明けからテレビのワイドショーやら週刊誌は大騒ぎでしょうな。連日下らない卑劣な内容の番組を朝から晩まで垂れ流して、共謀罪を隠すつもりでしょうな。

安倍晋三の任命責任？
そんなものは、安倍晋三の寿司友の田崎寿司朗らを使って「３０年も前の事件を総理が知ることは出来ない」などとノタマウでしょう。
そのうち安倍晋三自身が「任命責任は全て内閣総理大臣である、この国の最高責任者のわたくちにありまっ！！」と言い、ネトサポどもが「安倍ちゃん潔い」「安倍ちゃんは武士だ」などと心にもない事を大量に書き込みをするでしょう。

そんなこんなしているうちに、共謀罪は国会で強行採決されてしまい、安倍晋三は「国民のみなちゃまには、丁寧に説明して理解を得ていきまっ！！」と言いながらも、説明などは一切なし。

来年は共謀罪で次々に善良な市民が検挙され、安倍晋三は「日本のヒトラー」としての名をはせるでしょうな。

おっしゃるとおり、そして最初から私が主張しているとおり「反省していない」ところがダメなのですね。

「過ち」で済む話です。それくらいの微罪です。違いますか？
取り返しがつかない過ちって何ですか？
私は死刑廃止論者ですし、取り返しがつかない過ちって無いと思ってます。
ましてや…
パンツだよ…

２つを混同してます。
もう一度、私のコメントをよく読んでください。

偽証・・・現在の犯罪。許せない。重く考えている。だから議員も一度辞めるべきだ（もっと言えば、禊を受けるべきだ）

パンツ泥棒・・・３０年前の犯罪。軽く考えている。だからこの件で議員を辞める必要はない。

です。そうコメントしてますよね。

私は経験ないですが、友人で、バイクを盗んで走り出しちゃった尾崎豊のような人物がいます。補導されました。
でも今は立派な人物になってます。本当に素晴らしい人物で、立候補したら間違いなく私は投票するでしょう。
人間は更生することはあるし、更生した人間が議員になることに、私は何の疑問も感じません。

現金でもない、宝石でもない、美術品でもない、バイクでもない…
パンツですよ。

誰も信じないよーーーーーーーーダ!

ナベツネ某国工作報道機関やアベＮＨＫが
報道しなければ、犯罪にならないと
思ってんですけど！！

もうすぐ、沖縄や国会前の腐った東京で、
コイツラがひとごろしをしても、
｢反政府テロ犯罪者を射殺しました････
アベ総統に感謝しましょう！！
天皇陛下もお喜びです･････ ｣

という社会のなります。
アベ友独裁者、戦争・テロのハザマで
のた打ち回るト●コのように････

世界の法的安定性をぶち壊した、爆殺アメリカ様は、
さっさと壁を作って引きこもってください。
自慢の武器は自国で消費してください。
ウザインデ！！

よろしくお願いします。

国会議員は、偽証罪の構成要件「法律により宣誓した証人」に当たらないため、偽証罪に問われないという見解が有力である

しかし、国会での虚偽答弁が刑事罰の対象とならないというのでは、国会の公正な運営を担保できない

また、憲法99条で例示されている国会議員は、当然一般の公務員と同じかより以上に厳格な憲法尊重擁護義務を負うべきところ、

一般の国家公務員の場合、宣誓書の提出が義務づけられている（国家公務員法97条、職員の服務の宣誓に関する政令1条別記様式）ため、「法律により宣誓した証人」と解する余地がある

よって、衡平の観点から、憲法99条で例示されている国会議員も、一般公務員に準じて「法律により宣誓した証人」と解されるべきである

したがって、国会議員が虚偽の答弁をした場合、偽証罪に問われる

ということで、パンツ高木を偽証罪に問え！！と言いたかったのですが…

「共謀罪スピン」でしたか…
　
　

とにかく、国会議員の虚偽答弁し放題状態を何とかしてほしい