・ これは、首絞め&ケケ中の路線の継承だから、 進次郎が入閣でもすると、更に加速されるだろうなぁ。 ================ 首絞めは愛人と嫁以外に、国民の首を絞めている。 火山観測費をほぼゼロにして無人化させ、御岳山噴火で大性を殺したり、 福一3号機の制御棒が242本も亀裂で駄目なものを、 「科学が危険だと言っても法律が安全と言えば安全」と再稼動して大爆発。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-26/03_0102.html =============== ★福島第一原発1、2、3、5号機と第二原発3号機の炉心隔壁の ひび割れ損傷隠しについて、法的処罰なし(2002/10/2) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-02/17_1501.html ★福島第一3号機制御棒駆動配管282本中242本にひび、3本は貫通(2002/9/26) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-26/03_0102.html
★柏崎刈羽、福島第一、福島第二の三原発で新たな損傷隠し(2002/9/25) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/13_1501.html ★福島第一原発1―5号機、同第二原発3号機、再循環系配管の 溶接部にひび割れ、隠蔽(2002/9/21) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-21/01_0102.html ★福島第一6号機など複数原発の制御棒にひび多発、 制御棒脱落や駆動できなくなる可能性(2006年3月5日) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-03-05/2006030501_02_0.html ★福島第一のコンクリート「アルカリ骨材反応」試験データのねつ造発覚(2004年12月12日) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-12/04_01.html ★東芝、福島第一の原子炉注水流量計の試験データ改ざん(2006年2月1日) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-02-01/2006020115_01_0.html ★東電から原発検査短縮に協力の業者(日立など)に報酬、460日分37億円、 福島第一は9億円支払い(2002/12/8) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-12-08/14_1502.html ★ 天下り5年で45人 点検の偽装多発 (2002/10/20) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-20/10_0501.html ★福島第一原発6号機、茨城県沖地震(2000年7月・震度4)で配管破断事故(2007年10月27日) 老朽化も深刻です。東京電力の福島第一原発6号機では二〇〇〇年七月に発生した茨城県沖の 地震で震度4相当の揺れだったにもかかわらず配管が破断する事故が起こっています。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-27/2007102703_01_0.html ★福島第一、2・3・5・6号機の制御棒駆動水圧系配管裂傷について「点検項目ではない」 「技術基準を満たしていないだけでは罰則がない」国の回答(2002/9/25) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/09_0401.html ★小泉内閣、配管などがヒビ割れた状態での運転許可を閣議決定「現在の法律で、ひび割れ があっても安全上問題がなければ運転が可能」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/09_0401.html ★福島第二3号機の残留熱除去機器冷却系配管ポンプ故障判明、 翌日に国が安全性認可・再稼動許可(2004年1月17日) 運転を停止している東京電力の福島第一原発2、4号機と福島第二原発3号機の三基につい て、再稼働しても安全性に問題がないと確認しました。ところが、第二原発3号機では十五 日に、配管からの水漏れとみられるトラブルが発生していたことが明らかになりました。保 安院は、トラブルの起きている原発を「安全」と確認したことになります。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-01-17/15_03.html ★福島第一3号機、制御棒が脱落・7時間臨界事故(1978/11/2)記録、2007/3/30まで隠蔽 (2007年3月31日) “不正”“隠ぺい”97件 七時間半にわたって意図しない臨界状態が続いていたにもかかわらず、運転員が五時間も 気づかずに放置されていたことがわかりました。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-31/2007033115_03_0.html ★福島第一の臨界事故(78年)把握せず、国のずさんな監督責任(2007年3月23日) 北陸電力志賀原発1号機での臨界事故隠しが明らかになった後、同型(沸騰水型)の原発 での制御棒脱落事故が次々明らかになっています。二十九年も前の一九七八年に、東京電 力福島第一原発で重大な事故が起きていたにもかかわらず、これまで国はまったく把握し ていませんでした。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-23/2007032315_02_0.html ★小泉内閣、原発災害用ロボット研究開発打ち切る http://megalodon.jp/2011-0412-2243-17/alp.jpn.org/up/s/6459.jpg ★小泉内閣、原発専用耐震テスト施設(建設費310億円)を廃止 売却されスクラップに 世界最大級の原発の耐震テスト設備 http://www.aera-net.jp/summary/110327_002304.html ★発電所内の火災防護チーム設置を求めたIAEA勧告(2004)および中越地震時の刈羽原発 火災をうけた共産党申入れ(2007/7/25) その後も対策取られず 中越沖地震・・変圧器から出火した東京電力柏崎刈羽原子力発電所では設計値の三・六倍 にも達した激しい揺れを経験し、地盤が大きく波打ち、消火用配管の損傷など六〇件を超 える異常が発生した。そればかりか、空と海へ放射性物質を放出したほか、最低限度の防 火体制さえ整備されていないことが明らかになった。 http://www.shii.gr.jp/pol/2007/2007_07/O2007_0726_2.html ★自民党の電源立地調査会、「原子力政策と東京電力の原発トラブル隠しは違う問題だ」 ※会長・顧問大島理森 同席した東電の南直哉社長は「弁解の余地がなく謝罪するしか ない。先生方に多大なご心配をお掛けしたことにあらためておわび申し上げたい」と議 員らに陳謝 http://www.47news.jp/CN/200209/CN2002090401000229.html ★小泉内閣、損傷隠し「安全」とIAEAで報告、福島第一原発1、2号機、福島第二原発 1号機など十機の定期安全レビュー、安全基準オーバー(2002/10/13) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-13/15_1501.html ★2006年に米公電で在日米外交官が疑念「日本の原発はコストを優先し安全性が疎か」 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011032300090 ★安倍内閣、福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ(2007/7/24) 却下 2007年7月24日 東京電力株式会社 取締役社長 勝俣 恒久 様 (略)福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水が出来なくなること が、すでに明らかになっている。これは原子炉が停止されても炉心に蓄積された核分裂 生成物質による崩壊熱を除去する必要があり、この機器冷却系が働かなければ、最悪の 場合、冷却材喪失による苛酷事故に至る危険がある。 http://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2007/20070724_02.html ★巨大地震発生時の非常電源・冷却機能の喪失についての質問主意書 安倍内閣「安全 確保は万全」と却下(平成18年12月13日) 政府は、巨大地震に伴って発生する津波被害の中で、引き波による海水水位の低下で原 子炉の冷却水も、停止時の核燃料棒の崩壊熱を除去する機器冷却系も取水できなくなる 原発が存在することを認めた・・ ・・・これだけデータ偽造が繰り返されているのに、何故、国はそうしたことを長期に わたって見逃してきたのか。 http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm ★20年前から米原子力規制委員会(NRC)が福島第一原発の非常冷却機能に警鐘、無視される 地震発生時に炉心溶融につながる事故の例として、原子炉を冷却するため水を外部からく み上げるポンプを動かす非常用ディーゼル発電機の破損や停電、貯水タンクの故障などに よる冷却機能不全が高い確率で起こると指摘していた。 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=a.lK3UI3LjpM ★麻生内閣、反対を無視し福島原発の定期検査の間隔を13ヶ月から24ヶ月に延長 http://www.47news.jp/localnews/hukushima/2008/12/post_2422.html (2008/12/13 09:30) /
[32初期非表示理由]:担当:重複コメント |