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(回答先: 福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明 AIが解析した衝撃の結果 NHKスペシャル取材班 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 9 月 20 日 10:07:10)
>取材班が注目していたプログラムの一つが、国際廃炉研究開発機構(IRID)による発表だった。テーマは「過酷事故解析コードMAAPによる炉内状況把握に関する研究」。最新の解析コードを用いて、福島第一原発事故がどのように進展し、どこまで悪化していったのかを分析するものだ。
そんなことをやるより、さっさと監視カメラ映像を公開するべきだ。
>「3月23日まで1号機の原子炉に対して冷却に寄与する注水は、ほぼゼロだった」
では、その後はどう変化したのか。何が変化の原因か???
>その運営を担う機関が東京・港区西新橋にある。エネルギー総合工学研究所。電力会社や原発メーカーのOBに加え、外国人研究者が名を連ねる日本でも有数の研究機関だ。
有数の研究機関は一番の検証材料である監視カメラ映像を見るべきだとは言い出さない。なぜか??
>その結果、もともとあった核燃料と原子炉の構造物、コンクリートが混ざり合い、「デブリ」と呼ばれる塊になった。1号機のデブリの量はおよそ279トン。もともとのウランの量69トンに比べ4倍以上の量となった。
>日本原子力学会で福島第一原子力発電所廃炉検討委員会の委員長を務める宮野は、大量に発生したデブリが、今後の廃炉作業の大きな障害となると憂慮する。
要するに、廃炉作業が大変で金がかかるぞという洗脳ではないのか???????
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