はっきりいって、アクセス云々はどうでもいい、ただ、それらは、より多くの人々にそれを知ってもらいたかったので、その事象を共に前回のトピックにしただけのことだし、権力だって沈めたいのは、知られたらまずいと彼等が考えている事だけだろうし。

核心を突かれたので、どうでもいい記事の連発から、今度はそうでない過去記事をぶつけてきた。

前回だからそれを繰り返し伝えようとしたのね赤かぶさんおおきにと《内部告発！！》本当に恐ろしい事と阿修羅掲示板内の疑惑についてのスレの中では、論理的に介入できない工作員連中はもはや重箱の隅を突つくらいの手段しかなかったようだし、先の告発画像に関しても誰も何も見つけられない。　放射能が脳をも冒すのはどうやらほんとうみたい。

でも、私が一番いいたかったのは、世界は閉じたひとつの空間であり、フクイチを筆頭とするあらゆる原子力施設から放出され続けている放射性核種を含む化合物の影響で、人類や他の生物種全体の滅亡がはじまっており、それは非常に高い確率で数十年以内に完了するであろうということが、今回の一連の投稿でも再認識できたということ。

そして、現段階ですでにあなたが地球上のどこに住んでいようが置かれている状況は似たりよったり。　オーストラリアに住んでいるから、とか、ヨーロッパだからといった、震源地から遠いので安全は、もう時効。

んじゃ、どういうふうに人類は滅亡するの？

それもとりたててどうこうといった、新しい何かは多分やってこない。　あっても雷雨ぜんそく(Thunderstorm asthma)で６人死亡。落雷が大気中の放射能をイオン化し致死性に変えて肺が焼ける現象。カザフのレイヨウ15万頭やイルカ同時大量死と同じ現象。 update3≪超ヤッベー≫のように局所的。　ただ全ての死に関する頻度がどんどん増していくだけ。（《テロの黙示録 vs ガンの黙示録》⇒テロは、静かに進む世界の病の深刻化のスピンアウトなのか？そして、その裏に潜む可能性）　それが、見えない、臭わない、人の能力では感知できない、一度に大量の被曝を受けたあとの亜急性時以外、即時的な影響がみられない放射能のずるいところ。

そういう点で現在もっともひどいダメージを受け続けているのが世界の海洋湖沼とすべての川であろう。　太平洋は既にドラスティックにその生態系が変わってしまっている可能性が非常に高い。（毎日400トンの汚染水は世界を周回する update15、死の西海岸。いや太平洋、南米、インド洋、そして北欧。 Update15、惑星全体で起きる魚の大量突然死。ベトナムの海岸２５０キロが魚の死骸で埋まり、戦争起こしても許すとベトナムへの武器禁輸解除。 Update7等）

そして、全ての始まりは、人類がこの一点をなめてかかったことに起因している。　それは、放射能の適切な減衰すらできないのに、外宇宙からの、その放射能の侵入を守ってくれている閉じたような逃げ場のない空間内で、その生成を試み続けていることである。　

この行為が最も反科学的な行為であるのを理解できない人は馬鹿以外の何者でもない。

権力につける薬はない。

オリジナル