「占領下の子どもたち」オキュパイド・チルドレンの総数は１８００万人です

いま介護施設に入ったり死亡しているのは主に八十歳以上の戦前生まれで

足掛け８年の占領中に生まれた１８００万人が死ぬまでのあと２０年間

この国がどうなるかは　まったく別の問題だと思います

新生児は年間一〇〇万人を切っている　

派遣やパートという名の非正規雇用労働　歴としたルンプロが二〇〇〇万人もいる

四〇〇〇万人の老人をヒッキーやホームレスを含む

派遣社員やパートタイマー　シングルマザーなど

自分の食い扶持も怪しげな困窮国民たちが支えなければならない時代

本当にその状態は持続可能なのか　

老人の半数が病人であり　過半数が貧困を抱えている

本当はどうしていいかわからない絶望的な社会にすでになっている

「どうしていいいかわからない」は「絶望的な社会」に掛かっているので

ぼくはますます酷くなるこの世の地獄性を眺めながら　

俗世から遁走　厭離穢土したひとりの隠遁者としてとても楽に生きています。

こうなるのは30〜40年前から予想できたでしょう。人口構成なんて急激に変わるものではないから。バブルの時代は日本が将来こうなるなんて誰一人警告しなかったよね。でもさ、人口構成の統計資料を見ていた人たちはたくさんいたはずだよ。

目の前にある危機から目を背け、行け行けドンドンのバブルに踊り、お花畑の想定内で計画を立て、そして今絶望を叫ぶ。自業自得以外に言える事はあるのだろうか。

バブル以前から教育崩壊は始まっていたし若者の使い捨ても始まっていた。そしてその結果が出生率の低下という形で現れ、今や強制的に社会を縮小させている。
移民に頼るなら頼るで、封鎖的な島国根性を改造しようともしなかった。だいたい昨今の状況を見れば欧米だって移民の導入には成功していない。移民が成功している国は、すべからく移民が原住民を武力で駆逐した国のみである。

《こうなるのは30〜40年前から予想できたでしょう。人口構成なんて急激に変わるものではないから。バブルの時代は日本が将来こうなるなんて誰一人警告しなかったよね。でもさ、人口構成の統計資料を見ていた人たちはたくさんいたはずだよ。》

まったく同感です。
政府や政治家　官僚・公僕は出世願望と私利私欲に忙しいので本質的に期待などしてませんでしたが
世間では知的で優秀な人材を抱えていると誤解してきた出版関係と大学など教育産業がまったく有効な手を打つことなく無駄に三〇年四〇年を過ごしてきた事実です。
政治家は三流だが官僚は一流だとか　一流出版社には大学教授以上の人材が揃ってるとか　言われてきたことすべてが嘘だったと立証されているのが現在ではないでしょうか。

七〇余年前の無条件降伏当時も　軍部や皇族・財閥関係者・政治家等　指導層からしてデタラメで日本人は単なる愚かな卑怯者集団でしかありませんでしたが　それらがまったく改善改良反省されることなく日本はオウンゴールの核爆発により「戦闘なき第二の敗戦」を迎えているのが真実の姿だと ひたすら苦笑しております。

その時から私の中ではゆるぎなく、自民党もマスコミも反日売国奴のままです。

戦後の日本はアメリカの影響を大きく受けていますから、まともになれないのも無理は無いのかも知れません。私が思うに、今日本人がやらなければならない事は絶望や苦笑ではなく、同じくアメリカの影響を大きく受けた南米やフィリピンなどのいわゆる「バナナ共和国」の歴史と現状及び将来予測の研究だと思います。

日本には優秀な人材もいますし学術や産業で優秀な分野もありますが、決して巷で宣伝されているように「全ての分野」で優秀なわけではありません。そこのところの見極めが肝心だと思いますね。

七〇余年前の敗戦の時もそうですが、天災ではないのですから個々の事件の責任の追及は必要なのです。責任をうやむやにして罪の無い者を罰し罪のある者を罰しない、これでは後世の教訓にならないし進歩もない。

今現在も日本では自衛隊の戦闘能力は世界一優秀とか中国と戦争すればあっという間に決着がつくとか無責任な論調が溢れていますが、これを鵜呑みにすると日本国民はとんでもない目に遭いかねない。

被差別の方々への補助金が終了してから、資格商法が活発になりましたが、当時スピリチュアル関係もブームになりました。
現在は７大天使のほとんど全員が消滅しているそうですし、霊能力を用いていた方々の多くが、使えなくなっているとの事。
それだけならばまだしも、宗教関係者は表面の魂やチャクラが消滅している方もいるそうです。

中高年の方々は先祖探究で、少し前の世代のお墓参りなどされるかもしれませんが、”ものの見方が違いすぎて、大事なところを見落としている。”と、亡くなった祖母からメッセージが降りてきて肩が痛いのです。
１０年くらい前にも墓地に呼び出されて、霊園全体の掃除が必要とわかり管理者に連絡したことがあるのです。私もやることがたくさんあるので、どうぞ中高年の方々、じっくりと観察してみてください。

11.　です

　ふかい考えがあってのことでしょうから８０歳ポックリ成仏論には触れません。

議員年金も文化功労者の年金もあらゆる職種階層の「年金」を一元化する
若年者の生活保護を別として　高齢受給の生活保護費もすべて同額とする　
つまり一定年齢　例えば六十五歳になった段階でそれまで社会で
どのようなポジションにあろうと年金支給額は一律とする

このことにより「無意味な出世」をしようとする無駄な勉学や働きなど
不必要な競争が減ってローインパクトな社会が実現すると愚考します。

すべての人間が同じ年齢で同じ年金を受給すれば今日の日本の問題は
ほぼなくなるでしょう。
それができない日本社会ではないはずだが、できない
システムになっている。消費税始め健康保険税、年金税
住民税、所得税、その他取れるだけ取られており、海外
から日本に移住した人が「日本は何故こんなに税金を取
るのか」とあきれていた。
　日本のように異常に税金を取る国は、はっきり言って
世界中にほかにない。この状態はいったいなんだ。

　この国が米国属国だからという理由もある。
しかしそればかりだはなく税金は宗主国米国の思惑と無
関係にも自由民主党とその関係者が収奪する方策を作っ
ている。
　額面23万円の給料から税金が６，７万円引かれる。
「日本は何故こんなに税金が高いのですか！」と介護職
として海外から来た女性にきかれた。答えられるはずが
ない。こんな異常に高い税金を徴収する国は全世界に日
本以外ない。

　今後「こども税」だの「独身女性税」だのを考えている
と馬鹿小泉シンジロウが発言していたが、おのれは朝鮮に
戻って日本をほっといてもらいたい。

（シンジロウがどこ国民だかしらんが父親ははっきり朝鮮
だろう。馬鹿自民党も終わりが近いせいかトチ狂っている
がそのまま突き進むことを希望する。彼らはおのずから猪突して海中に落ちることが予想されているからである。）

その海外から来た介護職はじきにまた海外へ行く事になるでしょう。
日本以外にも介護が欲しい国はいくらでもあるし、物価や税金を差し引いたら外国の方が稼げるからです。

言語文化宗教、どれ一つとっても日本には札束を積む以外の魅力はないですね。