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できそこないの統治 大谷、それは反自然の真骨頂である
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投稿者 れめく 日時 2017 年 9 月 08 日 09:05:25: 2a13jxQagsSNg guqC34Kt
 

地球上、どの生物を見てもできそこないがリーダーになることはない。しかし、人類と言う種に於いては、できそこないの個体がリーダーになることがある。

できそこないとは、日本に於いては大谷と佐藤ルヌス(安倍し)に尽きる。大谷と佐藤ルヌスは人食い人種として生まれたタナトスの血統である。大谷の名はTANATOSの反対SOTANATのOTANAに由来し、佐藤ルヌスの名はSOTANATのSOTANA(サタナ=サトゥルヌス)に由来する。死を司るタナトスは、神の種族ディオーネーとクリュテイオスに属していたが、其の中のできそこないが寄り集まり、神の種族と袂を分かち、誕生したものだ。つまり、大谷とあべしは反自然の種族の生まれである。※ディオーネー+クリュテイオス=ディオネテイオス=タナトスとなる。

反自然の種族とは何か?雑草から大木まで、微生物からクジラまで、地球上どの生物を見ても、優れたものが残り、できそこないが淘汰されてきた。それが進化である。進化とは楽しいものではなく、非常に厳しいものだ。幼少時から、デ●●ニーの価値観に侵されてきた目で見れば、認めたくないほど過酷だが、紛れもない事実である。
弱いできそこないが死ぬことで、たとえば、鳥は飛ぶことができるようになった。中でも、「もっと早く飛びたい」と願っていた個体は、早く飛べないものを犠牲にすること(自然淘汰)で、ハヤブサのようなスピード感がある鳥が生まれた。だが、もし、ハヤブサの祖が早く飛べないものを無視せず、現代人のように「弱いものはかわいそうだから」と仲間に加えて生殖を続けていたとしたら、ハヤブサのようなスピードを出す鳥は生まれていないだろう。つまり、遅かれ早かれ絶滅していたはずだ。

おとなしい鳩や、かわいいと評判のペンギンやパンダでさえ、弱いものは無視する。そうして自然淘汰を促し、弱い種を次世代に残さないようにしている。これは本能である。このように、できそこないが死ぬのは当然のことだ。できそこないと言うと、大谷は知的障害を発想するらしいが、知的障害の人は非常に優しい人々であり、そこに価値がある。地球が彼らでいっぱいになれば戦争がおきることもなく、永久に平和だろう。犬や猫が好きな人も多いと思うが、それは犬やネコがしゃべれない、演技をしないからだ。つまり、口にせずとも、或いは気持ちを言葉に変える力がなくとも、多くの人々が、無意識の奥底で、知能は諸刃の剣であることを認識している。
人類に於いて、できそこないとはイヤなやつ、うそつき、ふまじめ、卑怯、こずるい、根性がない、力がない、しかし弱い者には強い、そのため顔(というより人相)が悪い、知能を良い方に使えないため頭が悪い、などの人々である。大谷、仏教、医者、官僚、化学企業、バカの一つ覚えみたいに民主主義を口にする人、などが如実に当てはまる。このような個体は人類という種に於いてはできそこないであるため、人類の更なる進化のために淘汰されなければならない。

しかし、現代人の社会に於いて、この天明の理が反自然の種族の王、タナトスによって無効化されている。人類が得た「知能」が、淘汰されなければならないできそこないの個体に「淘汰を免れる」発想を許し、逆に淘汰されることがないはずの優れた者の淘汰を実践させているのだ。それがタナトスがやっていることのすべてである。

これは人類絶滅へのひとつのステップ、起点であり、禁忌が破られた瞬間でもある。外道でありながら、人類の特徴である知能をもつタナトスは、できそこないのほうが多く生まれることに気づいたのだ。

つまり、大勢のできそこないの個体を掌握すれば、数で圧倒する形で少数派である優れた者を退けることができる、優れた者を淘汰できるとタナトスは考えたのだ(数万年前に遡る話であるが)。日本、アメリカ、ヨーロッパなどの主な国では、国民の半分以上がタナトス信者(仏教、プロテスタント、カトリック)である。
一連のあべし弾劾シリースで目の当たりにしたと思うが、信者が多ければ多いほど「どんなに悪いことをしても断罪されることはない」のだ。大量の信者は、ウソを真実に変える強い発言力であり、悪を守る城壁でもある。そのための大量信者獲得と徹底した離反防止である。
これにより、人類ではできそこないが幅を利かすという理不尽な、反自然的な現象が発生し、大勢の人々を不幸に陥れている。大谷のようなクズの誕生は、知能を持った人類の宿命なのだ。なんと悲しい宿命だろうか。人類はこの宿命と戦い続ける運命なのだろう。  

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コメント
 
1. 2017年9月08日 10:39:43 : Fy7UEVBJRM : S7TNNhwGvFw[5]
昭和天皇が好きな適者生存理論だけで生物が動いている訳ではない
ペンギンですらスクラムを組んで群れの子供たちを寒さから守ろうとする
ところが、前の小説家上がりの東京都知事やら教育委員やら文部省やら、教師、親達は自分の子供すら虐待、ネグレクトして衰弱死、事故死、自殺に追い込んで、老人の数は多いのに子供の数が足りないから外国から労働力を輸入しまーすという
確かに高等動物で育児放棄をする者も見られる事もあるが、基本的に生物はよそ者を受け入れる前に自分の子供を守ろうとするものだ
特に金融規制緩和以降の日本は反生物的でおかしい

2. 2017年9月08日 10:41:00 : xqoqGpBkKQ : R0yCK1y4gU8[1]
人類の問題点は強大な組織化が行われ世代を超えて維持されるのに、利己的な遺伝子が働く事だと思う。だからろくでなしが統治したりする。これは弱肉強食の理論がまかり通る限りは変わらないのではなかろうか。

例えば法人だが、なぜ人でもないものに法律上の権利を与えるのか。法人と個人では力に圧倒的な差がある。しかるに法律上では平等とされるので実質的にはこれほど不平等な仕組みもない。弱肉強食の理論を当てはめれば法人はいずれ個人を食いつくし、社会には法人しか生き残りがいなくなる。しかしこの法人、リーダーの選出方法は極めて弱肉強食の理論から外れている。いくら体力的に強くても、あるいは頭脳が優秀でも、はたまた人望があっても法人の指導者に成れるわけではない。極論を言えば知的障害者でも先祖から株を譲ってもらえれば法人の指導者に成れるのである。

つまり人類の場合、弱肉強食の法則を表面上でそのまま当てはめるのは間違いなのである。強い者は組織など必要としない。組織を必要とするのは一人では生きて行けない弱い者である。弱い者が組織を作り、縄張りに入ってきた自分より強い者を組織の力で倒す。それがチンパンジーの社会で行われている掟であり、この場合リーダーも力の強さや頭脳の優秀さではなく地縁や血縁などから選び出される。


3. 2017年9月08日 17:23:40 : cZJzZhePVQ : _DJfIaNWTnk[5]
優れたものが生き残り、劣るものは淘汰されるのが自然の姿だと言うが、

意識次元で考えると、この世界は動物界と言う事になり、

動物界より高次元の世界は、弱肉強食でなく、協力し助け合う世界になり、

この世界を人間界とすれば、更にそこから延長した高次の世界は、

我を超越した無償の愛が主役の世界がある筈。

新自由主義は、動物界の意識レベルに止まっている考え方だが、

人間は協力して助け合う事でとてつもなく進化を遂げることが出来る筈で有り、

新自由主義は、その進化を低レベルに留めている。


4. 2017年9月08日 17:29:02 : ylZyIhnCCA : ImU3azMjuEo[2]
ま、その場合であっても巨大台風や火山の噴火など大規模な天変地異が起こり、結局は適者生存の法則が働いて、知能に優れ、体力に優れ、容姿に優れたものが生き残る。
サルなどの群を形成し社会性を持つことによるアドバンテージは平時でないと発揮できないし、自然災害や飢饉等の強大な自然の力の洗礼を受けた際には、当然のようにその個体個体の強靭度や環境適応力が否応なく問われる事になる。
p.s
ペンギンはスクラムを組んで寒さに耐えてはいるが、あれは子供の個体のみで親は繁殖地から遠く離れた海へ餌をとりにいって留守にしているのであって、決して親鳥が風よけになって子供を守っているのではない。
上記のごとく冷酷な自然の洗礼を受けて、結局は大谷の悪だくみは水泡に帰すということを付け加えておきます。

5. 2017年10月05日 19:53:17 : zvY4ns11r2 : Q9uWuShGvYk[3]
>地球上、どの生物を見てもできそこないがリーダーになることはない。しかし、人類と言う種に於いては、できそこないの個体が


出来損ないどもは、たといリーダーに就いても、究極的には追い出されたたき出されるのは、人間の世界においても同様だと思われる。

よりリーダーになる資質がある者とは、必要多数の他の人たちから支持され続ける政策を継続して実行する能力や実行力がある者、ということだから、そのリーダーは出来損ないからは程遠い、優秀なリーダーであるとも言える。

アスリートと科学者を比べ、科学者が100メートル15秒で走ったとしても、それを以って誰もその科学者の資質を疑う人はいないのと同じで、個々の専門フィールドによって異なっていると断言できる。

仮に、大谷って人が、大谷って人が考え出したフィールドにおいて最高の資質の持ちぬしであるならば、大谷はもっとも優れているがゆえリーダーであると言える。

安倍政権も同様である。


6. 2017年10月05日 21:16:17 : gcab9EyQYK : fYkTM2M1Koc[7]
>>4
>ペンギンはスクラムを組んで寒さに耐えてはいるが、(中略)決して親鳥が風よけになって子供を守っている(


人間の鳥類の研究はかなりお粗末だ。

たとえば、あなたの近所のスズメは、人間の数倍以上の速さで20文字程度の言葉を話して結構マトモな会話をしているし、カラスに至っては、あなたの財布の中身の有無や、海外にアメリカという国があることや.日本の上空を飛ぶF−2戦闘攻撃機が三菱重工業製で、そのエンジン内部に吸い込んだ空気を高圧圧縮し、近所で灯油トラックの兄ちゃんが配送する灯油と同様の燃料をそこに噴霧することで得る強力な爆発力で、前方に推進することや、その吸引力ゆえジェット機のエンジンの前に行くのは危険だと知っている場合もある。

そうした鳥たちは当然、F−2戦闘攻撃機が「縄張り荒らし」である旧共産圏の同種の戦闘機を撃退するのに、アフターバーナーの轟音を立て飛行することも知っている。当然、共産主義と資本主義の違いを知っている場合もある。

従い、大型で高等な鳥でもあるペンギンの親鳥が、風よけになって子供を守っていないなどということは、断じてない。


>>4
>中略)上記のごとく冷酷な自然の洗礼を受けて、結局は(中略)水泡に

先ほど原発板見てたら、おそらくは人為的であろう、醜悪で不潔な話題が目白押しだったので、その反対側の勢力の優位は当面、っていうかかなりのあいだ続くものと思われます。だって反自然的で悪辣なのは、どう考えても大便を路上でさせる連中のほうでしょうからw


7. [1] glU 2017年10月05日 21:24:53 : DiZfVKNZEU : OaO1TVoFQ_I[1]
>>6. 2017年10月05日 21:16:17 : gcab9EyQYK : fYkTM2M1Koc[7] で、
>その反対側の勢力

「その反対側の勢力」とは、大便を路上で(誘発)させる連中とは対立する勢力のことで、(私の解釈では)日本の右翼愛国主義的勢力のことです。


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