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（櫻井ジャーナル）だしウオッチしているだけでもこの内容の信憑性は高いと思いますよ。 プーチンのトッツアンがムカついてピンポイントでバンカーバスター？を３発撃ち込みたくなるのも無理は無い。
馬ズラのケリーとプーチンのトッツアンとが会談をしたのはつい最近です。 ところがデリゾールでシリア政府軍を空爆してそんなの関係ネーヤとやったのは有志連合の阿保連中というか職業軍人の集合体。
このような過程をみると停戦合意を無視した有志連合の明らかな負けになる。 こうなれば馬ズラのケリーはオバカの命令で動いていると思うのが当たり前だからじゃ最初から騙す気だったんだと誰でも思う。 そんな事は無いと無駄な説明をもし馬ズラのケリーがプーチンのトッツアン相手にやったと仮定したら物事は更に複雑怪奇になる。
つまりＣＩＡやペンタゴンや戦争屋の連中はもはやオバマ大統領すらも完全に無視出来るような強大な権限を持った存在になる。
馬ズラのケリーやオバカはもはや会談で責任のある担当者にならない事を意味する。
隠れている黒幕出てこいにでもなるんでしょうか。 ロシア海軍の重航空巡洋艦（空母）クズネツォフ提督が10月にシリア沖に到着。
この意味は本格的な戦闘になる可能性があるとみての派遣だろうね。
プーチンのトッツアンは何も出来んだろうと甘く見た有志連合の阿保連中めがけてこれからはピンポイントで本格的に飛んでくるんだろう。 もし局地的かつ限定的な戦闘だけで終わればむしろ世界人類にとってはラッキーだろう。
チキンレースはＣＩＡやペンタゴンや戦争屋や有志連合の職業軍人連中は単純に物凄く好きそうにみえる。
合わせて朝鮮半島あたりでも限定だ限定だとアドバルーンでも沢山上げてド派手なドンパチの花火大会を始める気かもしれないので充分注意した方がいいかも。 カルト的ですがこう考えてくると救いようの無い人類という存在に将来がもしあればやはり全宇宙に対して迷惑なだけだから完全に滅びた方がサッパリしていいのかもしれません。
あんたが大将あんたが将軍あんたが社長あんたが組長あんたが大統領あんたが王様あんたが会長などと何時まで戦争ゴッコ遊びを続けるんだろうか。
職業軍人の連中が大人のオモチャを沢山持つとろくな事が無いというのは歴史上本当なんですね。
いずれにせよプーチンのトッツアンがこれから馬ズラケリーやオバカにどういう対応をするのかを見たら流れがハッキリするんでしょう。
どちらにせよヒラリーの戦争大好き婆さんは体調不良のようだしこれから大変な事にでもなるんでしょうか。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ N.G.クズネツォフ記念・ウリヤノフスク赤旗・親衛ロシア海軍情報管理局
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ロシア海軍の空母アドミラル・クズネツォフへ新たな艦載機・艦上戦闘機MiG-29Kと艦上ヘリコプターKa-52Kが加わる
2016/09/22 23:23.22 【正規空母「アドミラル・クズネツォフ」は完全な航空団と共に地中海へ向かう】
ゲレンジク、9月22日-ロシア通信社ノーボスチ 正規空母「アドミラル・クズネツォフ」は、全ての標準兵装と完全な航空団を有して地中海への遠距離航海へ向かう。
ロシア通信社ノーボスチはロシア海軍航空隊司令官イーゴリ・コジン少将より伝えられた。 前日夕方、セルゲイ・ショイグ国防相は、今秋に「アドミラル・クズネツォフ」は地中海のロシア海軍作戦グループの一員として加わると話した。 「国防相の決定により提示される全ての範囲の航空機とヘリコプターが、そこ(アドミラル・クズネツォフ)に存在します。
それ故に定められ、そこへ駐留します」
正規空母「アドミラル・クズネツォフ」に新たな航空機MiG-29KとヘリコプターKa-52Kが配置されるのかという質問に答え、コジンは話した。 彼は、全ての計画活動は空母の上で実施され「全て、そこで勤務します」と付け加えた。 正規空母「アドミラル・クズネツォフ」の標準的な翼は、艦上戦闘機Su-33、Su-25、更にはヘリコプターKa-27/Ka-29で構成されている。
現在、同艦では、戦闘機MiG-29KとヘリコプターKa-52Kから成る新たな航空群の試験が行われている。 重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」の全長は306メートル、幅75メートル、艦の排水量は60000トン。
航続距離は速力29ノットで3850海里、速力14ノットで8417海里(15000km以上)。
乗組員は518名の士官と210名の准士官を含む1960名。 以上 抜粋。 正規空母という表現に留意するのと大陸間弾道弾多数搭載の所謂巨大な大鯨の潜水艦は既にシリアにいるようだし馬鹿みたいなチキンレースだけで人類にとって大変面倒な事にならない事を願うのみ。
でもって早速出ました可笑しなお話。
ロシア外務省報道官 米軍人が、シリアに関し国務省と反するデータを暴露
2016年09月23日 18:32(アップデート 2016年09月23日 20:50)
http://jp.sputniknews.com/politics/20160923/2810562.html ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官によれば、シリア北部アレッポ地区での人道援助物資輸送隊に対する攻撃にロシアが関与した証拠はないと述べた米国軍人の見解は、ケリー国務長官の見方に反すると指摘した。
木曜日、軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長は「米軍は、アレッポ地区での人道援助物資輸送隊に対する攻撃にロシアが関与していたとの事実はないと考えるが、ロシアにはこの攻撃に対する責任があると捉えている」と述べた。 これに対しロシア外務省のザハロワ報道官は、 Facebookの自身のページに「何という事でしょう！彼らは、自分の国の国務長官を何だと思っているのでしょう！！！彼は昨日、国連安保理事会の場で、出席者全員を、アレッポでの事件はロシアの仕業だと納得させようと試みたばかりなのですよ」と書き込んだ。
月曜日から火曜日にかけての深夜、シリア赤半月社と国連人道機関の合同トラック輸送隊は、アレッポ地区で銃撃を受けた。 ＮＡＴＯ事務総長、シリアの国連人道援助輸送隊銃撃でロシア非難を拒否
2016年09月22日 21:58(アップデート 2016年09月23日 08:50)
http://jp.sputniknews.com/politics/20160922/2807204.html ＮＡＴＯのストルテンベルグ事務総長はシリアで人道援助物資の輸送隊が攻撃された件でいずれの側をも非難するつもりはないとの声明を表した。 ロシア国防省：シリアでの人道援助物資輸送隊の近くに米国の無人機
2016年09月23日 19:56(アップデート 2016年09月23日 21:29)
http://jp.sputniknews.com/politics/20160923/2810732.html ロシア国防省スポークスマンのイーゴリ・コナシェンコフ少将は「ロシアには、9月19日、輸送隊がアレッポ地区を移動中、米国の無人機Predatorが上空を飛行していた事をはっきり裏付ける客観的な監視データがある」と伝えた。 コナシェンコフ少将は、次のように伝えている-「米軍統合参謀本部議長とは異なり、我々は『事実』をつかんでいる。つまりアレッポ上空の状況を客観的に監視するデータだ。これらの事実は、トルコのインジルニク基地から飛来した米国の無人攻撃機Predatorが、ウルム-アル-クブル村近くを走行中だった輸送隊の上空に存在したことを、全く明白に確認している」。 木曜日ダンフォード統合参謀本部議長は「米軍は、ロシアがアレッポ地区での人道援助物資輸送隊攻撃に関与していたことを裏付ける事実を持っていないが、この攻撃に責任があるとみなしている」と述べた。
こうなると嘘つきケリーとオバカとのセットで確定になりそうです。
しかし更に矛盾だらけで不可思議な世界に突入のようで流されている情報は典型的なプロパガンダの教科書みたいになってきました。
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