http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/501.html
Tweet |
毒を含んだ意図的な日経の記事!
http://79516147.at.webry.info/201701/article_14.html
2017/01/02 13:13 半歩前へU
▼毒を含んだ意図的な日経の記事!
日経のこの記事「壊し屋、小沢氏が共産党と描く夢」は、毒を含んだ意図的な記事だ。
詳しくはここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201701/article_13.html
その安易な転載が間違いのもとなのです。誤解」を与える!
http://79516147.at.webry.info/201701/article_13.html
2017/01/02 12:32 半歩前へU
▼機械的な転載は「誤解」を与える!
その安易な転載が間違いのもと。皆さんが、他人の原稿を転載する時、注意しなくてはならない。以前にもこのブログ「半歩前へU」で書いたが、機械的に転載すると、とんでもない誤解を与えることになる。
けさ、こんな見出しの投稿を発見。「壊し屋、小沢氏が共産党と描く夢」。パッとこれを見た者はどんな印象を持つだろうか? 「また、小沢が何やら悪だくみを考えているのではないか?」と、勘繰るのではないか?
おそらく、この記事を投稿した人は「日経新聞がひどいことを書いている」との思いで、皆に読んでもらおうと考えたのだろう。それなら、「その思い」をひと言、書き添えて投稿すればよかった。
例えば、「安倍首相の応援団、日経がこんな記事を載せている」―。この一文があるだけで、投稿者の気持ちが伝わる。読み手に誤解を与える心配はない。
ニュースや他人の投稿を引用する際は、必ず「自分の考え」を添える。これを忘れてはならない。
ところで、この「壊し屋、小沢氏が共産党と描く夢」には悪意が感じられる。何やら特定の意図を持って書いた記事である。小沢と志位のスクラムを打ち砕こうとして書いた原稿だと私は受け止めた。
逆な見方をすれば、テキは2人の連携を「恐れている」というわけである。テキに大いに脅威を与えようではないか。
*****************
壊し屋、小沢氏が共産党と描く夢
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO11186040Y6A221C1000000/
2016/12/30 6:30 日本経済新聞
永田町で最も「古株」の自由党共同代表、小沢一郎。当選16回、議員生活は48年目を迎えた。27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表などを歴任。
ときには政権の中枢に入り込み、「政界の壊し屋」として政党の破壊と創造を繰り返す。常に権力に影響を及ぼしてきた小沢だが、いま率いるのは6人の小所帯。10月に「自由党」に名を変え、所属政党は10を数えるに至った。
続きはここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201701/article_12.html
連携深める小沢一郎と志位和夫
http://79516147.at.webry.info/201701/article_12.html
2017/01/02 12:30 半歩前へU
■共産・志位氏と杯を重ねる
小沢にもはやかつての威厳はない。一貫して唱えてきた「オリーブの木」構想も、今は実現困難に見える。同構想は選挙で野党が一致団結して戦うというものだ。
7月の参院選で比例代表の統一名簿は頓挫し、民進党代表選を前に水面下で関係を築いてきた前原誠司は敗北、次期衆院選での野党共闘も見通せない。
権力が栄枯盛衰を繰り返す永田町で、小沢の時代は終焉(しゅうえん)を迎えてしまったのか。ある民進党幹部はこう語る。「それでも政局の節目には、今なお小沢の影がちらついている。最近は、共産党と二人羽織で民進党に脅しをかけているからだ」
「自由党の小沢一郎代表とうちの志位和夫委員長が、どうも頻繁にどこかで会っているらしい。志位さんは小沢さんの薫陶と指導を受けているようだ」。
12月2日、自由党沖縄県連の会合。来賓として壇上に立った共産党の赤嶺政賢のあいさつに、黙って聞いていた小沢は笑みを浮かべた。
12月20日夜、赤坂の日本料理店。小沢と志位の2人は忘年会と題して酒を酌み交わしていた。「野党4党でちゃんと協力していかんと」「でも民進党がしっかりやってくれるかね」。小沢は日本酒を2合空け、志位も杯を重ねた。
水と油で交わらないはずの2人が、今や2〜3カ月に1度の頻度で定期的に会食を重ねている。ある共産党幹部は「昔なら他党の政治家と酒を飲むなんて考えられなかった」と語る。
小沢は2012年、14年の衆院選で多くの仲間を失った。「もう一度、政権交代せにゃいかん。総理大臣にはならなくったっていい。とにかく議会制民主主義を定着させるんだ」。「壊し屋」が次に目を付けたのが志位だった。
■安保で急接近も、同床異夢の現実
急接近のきっかけは15年の安保国会だった。安全保障関連法の審議が始まり、反対する市民団体と野党が「打倒安倍政権」のスローガンを掲げて近づいた。独自路線を歩んできた共産党も、市民団体を接着剤に他の野党との共闘を広げる道を選んだ。
時期を同じくした9月の岩手県知事選で野党統一候補が実現。これに先立ち、2人は都内のホテルの日本料理店で極秘に会食の場を持った。「野党共闘をしっかり進めていきましょう。よろしくお願いします」。共闘の重要性で意気投合した2人は、それから歩調を合わせるようになる。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK218掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。