http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/203.html
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(回答先: 奈良県警が勾留中の医師を撲殺 投稿者 大和狼 日時 2016 年 11 月 16 日 10:40:12)
山本病院事件を知らなかったので、今になって驚きました。
しかし今日の問題は、岩手医大の法医学教授の出羽厚二氏による告発です。
加害者側とされる山本病院の54歳の医師が、勾留中の2010年当時に心筋梗塞で死亡したのは、じつは県警による暴行死ではないかと、11月15日、告発されました。
遺族が遺体の鑑定書を請求したところ、なぜか全身に皮下出血が。特にひどかった右脚はどす黒く変色していたといいます。
遺族から相談を受けた法医学の専門家は、取り調べ中に警察官から暴行を受けた疑いがあると指摘。
(毎日放送 11月15日)
出羽厚二氏とは誰かというと、現在は岩手医大の教授です。少し前のデータには新潟大学医学部の教授として名前が出てきます。
2015年2月のNHKの「クローズアップ現代」でも、出羽教授が原因不明の方の死について解明するため、岩手にて貢献している様子が取材されていました。
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出羽厚二教授について、くわしいプロフィールは分かりませんが、2007年の力士暴行事件でも貢献されたようです。
出羽教授は、07年の大相撲時津風部屋の力士暴行死事件で、力士を解剖して「多発外傷によるショック死」と鑑定し、当初病死とした愛知県警の判断を覆したことで知られ、今回は遺族側の依頼で調査した。
(11月15日 毎日新聞)
亡くなった方が病死だったのか、暴行死だったのか、遺族のかたの気持ちを考えると、天地の違いがあるでしょう。いずれ哀しいことでも、真相は解明してほしいのが家族です。
#news #世の中
「勾留中に暴行死」と告発、奈良 鑑定書調べた専門医 – 共同通信 47NEWS:
告発状を提出後、記者会見する岩手医大の出羽厚二教授(右)ら=15日午前、奈良市 2010年2月、奈良県警に.. https://t.co/t4U5Zp6KC4
— JapanNewsFeeds (@JapanNewsFeeds) 2016年11月15日
「取調中」には、想像のつかないことが起きているかもしれない・・・という漠然とした疑問はあります。なんとなく、という市民感覚で。
しかしこの事件は、奈良県警は「医師には大きな音を立てて足から座る癖があり、その座り方によってできた傷だと考えている」とコメントしているそうです。
足から座るクセが、傷になるーーーって、ふつうに考えて意味不明だし、怖いのですが、
ところで、写真が怖かった。
生活保護者で貧困ビジネス、必要ない手術を繰り返した山本病院。経験無いまま、ずさんな手術で死亡させた。『肝臓はもうかる。検査してがんにしといて手術したらいい』
https://t.co/QPdXZqK2fS / “取り調べ中に暴行さ…”
https://t.co/uNMrCMMPR0
— fablab (@fablab3) 2016年11月16日
ひどい事件だった・・・⇒ 山本病院事件
しかし暴行死ならそれもひどい・・・⇒ 今回
という経緯を、逆の順序で知ると、どうも頭が混乱しそうです。
医療法人雄山会「山本病院」(廃院)の山本文夫被告は、いま、どうしているのでしょう。
事件の経緯に詳しい産経新聞の2010年03月13日の記事は、新聞社のはすでにないため、引用している個人の方のブログで読みました。(http://blog.goo.ne.jp/publicult/e/651140f0bec1c202e5a229f304ef2336)
また、著名な記事と思われますが、『貧困と生活保護(33) 必要のない手術を繰り返していた山本病院事件』も参照しました。(https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160609-OYTET50017/3/)
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山本病院事件の闇を、かりに飛ばして今回の告発に注目するとしたら・・・本当なら、警察も怖い・・
刑事ドラマではありませんが、じつに多様なケースがあるでしょう。しかし、抑留後19日後に心筋梗塞というのは、専門医が調べないかぎり「心筋梗塞もおきるか・・」という感想になりかねません。
真相はどうなのでしょうか。
「あれだけ広い範囲に打撲を受けて出血、しかも数日間にわたって受けたと思われる状況です。
ほかに何が考えられますか、留置場は囲まれている空間ですよ」
(関西テレビ 11月15日 出羽厚二教授のコメント)
「暴行の末の多臓器不全」だとしたら、考えるだけで凄惨な恐ろしい場面です。
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医師は「院長から『肝臓がんということにして手術をしようや。もうかるで』と言われた」
山本病院事件の話の中で急性心筋梗塞で亡くなったという話が出て「あぁストレスだったのかな」と軽く考えていたのだけれども話が大分違ってくるなぁ
山本病院の事件が酷かったから、義憤にかられた警察官が暴走したのかもしれん…と思ったりするけど、今の警察がそんなことすんのか?とか
ゴミドクターが医者叩きを始める時には裏で何かあるとき
ほんと、何がなんだかいろいろショックです。
しかし、もし県警に暴行の事実があるなら、曖昧な説明でなく、はっきりとさせていただきたい事件です。
http://xn--m9jxd5c1f.net/post-2576/
2016年6月10日
コラム
貧困と生活保護(33) 必要のない手術を繰り返していた山本病院事件
生活保護の患者をターゲットにした医療の問題。今回は、奈良県にあった山本病院の事件を振り返ってみましょう。この事件は発覚が2009年と比較的新しく、きわめてショッキングな内容だったので、覚えている方が多いかもしれません。
必要性のない心臓のカテーテル検査・血管内手術を繰り返していたほか、手術しなくてもよい肝臓の手術までやって、患者を死なせていたのです。
こういう事件の再発防止には、医師の倫理を問うだけでなく、行政が医療内容に踏み込むこと、そして、身寄りの乏しい患者らの人権を守る具体的な手だてを講じる必要があります。
また、医療安全や医療事故をめぐる制度づくりでは、スタッフがまじめに努力する中で起きてしまう事故がすべてのような前提で議論する医療関係者が多いのですが、患者の命を軽んじる医師・病院が現実に存在することを忘れてはなりません。
経験のない肝臓手術を麻酔医なしで強行
金魚の産地で知られる城下町、奈良県大和郡山市。山本病院は、そこにあった80床の小さな病院ですが、大阪を中心に生活保護の患者を多数受け入れる、いわゆる「行路病院」の一つでした。
奈良県警が強制捜査に着手したのは、病院ができてから10年後の09年6月。その直後の7月に病院は休止届を出して、そのまま実質廃院になり、経営母体の医療法人雄山会も同年12月に自己破産しましたが、複数の案件が刑事事件になりました。
ひとつは、架空請求による詐欺です。実際にはやっていない生活保護患者への心臓カテーテル手術(ステント留置術)の診療報酬を請求し、患者8人分で計835万円余りを不正受給したというものです。山本文夫・元理事長は最初に、この詐欺容疑で逮捕・起訴され、懲役2年6月の実刑が確定しました。
もうひとつは、肝臓の手術による死亡です。06年6月、生活保護の男性患者(当時51歳)が出血死した手術をめぐり、山本元理事長は業務上過失致死の疑いで10年2月に改めて逮捕・起訴され、禁錮2年4月の実刑判決を奈良地裁で受けました(本人は控訴したが、高裁で棄却されて確定)。
判決などによると、男性の肝臓にあったのは良性の血管腫で、手術の必要はなかったのに、がんと誤診して肝臓の一部を切除する手術を行いました。その部位の切除は大出血の危険性を伴う高度な手術なのに、主導した山本元理事長は心臓血管外科、もう一人の医師は呼吸器外科が専門で、ともに肝臓手術の経験はまったくありませんでした。そのうえ麻酔医もおらず、輸血の用意もしないまま手術を行い、術後の止血も不十分でした。死因は当時、急性心筋梗塞として処理していました。
故意犯での立件も検討されたが……
必要がないのに手術したら本来、故意の医療犯罪です。肝臓の血管腫とがんの画像診断による判別は簡単なもので、当時の副院長は、本当にがんなのかと疑問を伝えていました。手術中に静脈を傷つけて出血したのに、元理事長は縫合を終えると手術室から姿を消し、連絡が取れなくなっていました。そうしたことから、県警は当初、傷害致死容疑で捜索を行い、故意犯としての立件をめざしたのですが、地検が慎重を期して過失犯にとどめました。
なぜそんな手術をしたのか。検察側は論告で「興味本位でなされた人体実験といえる無謀な手術」と指弾しましたが、真相は結局よくわかりません。そもそも、小さな病院でやれる手術ではないでしょう。
病院関係者によると、男性は手術前に「早期にがんを見つけてもらって良かった。早く治して、自立したい」と喜んでいたそうです。男性の父親は事件発覚当時、「死亡前日までの日記には、健康を取り戻すために医師を信じて手術を受ける決心をした心境がつづられていた。実験台にされたのかもしれない。むちゃくちゃな手術をされ、何も知らずに死んでいったのかと思うと無念でならない」というコメントを出していました。
少なくとも140人に必要のない心臓カテーテル手術
もうひとつ、びっくりする実態が11年1月、関係自治体の調査でわかりました。生活保護患者に行われた心臓カテーテルによる血管内手術(ステント留置術)のうち、140人分は必要ないものだったと大阪市、堺市、東大阪市、京都市の4市が鑑定を依頼した専門医たちが判断したのです。
ステント留置術は、心臓の冠動脈が狭くなっている場合に、ステント(金網状の筒)を入れて広げるものです。治療中のX線透視の様子を記録した山本病院の動画をチェックしていくと、冠動脈に詰まりがまったくないか、治療対象にならない程度のものが多数みつかったのです。大阪市の生活保護患者の場合、動画のあった116人のうち98人が不要な手術だったと判断されました。
11年10月、厚生労働大臣は、山本元理事長の医師免許を取り消す処分を行いました。架空請求による詐欺で有罪が確定したことが直接の理由ですが、不要な手術も実質的に考慮した判断でした。
生活保護で支払われた医療費はどうなったのでしょうか。医療法人が自己破産した後、29の府県市が、過去の診療報酬のうち3億2000万円余りについて、不正や過剰請求の疑いがあるとして債権届を出しました。しかし破産管財人は認めず、さらに争った7自治体の届け出額の1割だけを奈良地裁が債権として認めたものの、負債も多かったため、最終的な配当は7自治体で143万円余りに終わりました。1億1370万円余りの返還を求めていた大阪市への配当は92万円余りでした。
多くの症例で病名などの捏造」
山本病院の医療内容については、詐欺事件発覚後、奈良県が設けた「生活保護医療扶助不正請求事案に関する調査・再発防止委員会」の報告書(09年12月)が実態を浮き彫りにしています。
08年4〜6月に入院した生活保護患者139人のレセプト(診療報酬明細書)の調査では、76人にステント留置術、25人に心臓カテーテル検査が行われ、合わせて73%に心臓カテーテルが用いられていました。「狭心症」の病名がついた割合は83%にのぼりました。79%で腹部CT、76%で頭部CT、63%で頭部MRIを実施したとして診療報酬を請求していました。
医師、看護師ら医療従事者への聞き取りでは、次のような証言が出ました。
「身寄りのない生活保護患者のほぼ全員に、症状の有無や検査所見にかかわらず、心臓カテーテル検査をしていた」「入院時に血液検査、心電図、負荷心電図、心臓超音波検査、胸部レントゲン、頭部CT、MRI、胃カメラ、注腸検査などを機械的に予約していた」「寝たきりなどで負荷心電図が取れない患者にはドブタミンを注射して頻脈に導いていた」「冠動脈に 狭窄きょうさく があるかのように放射線技師がフィルムを加工していた」「入院患者の診察は、週1回程度だった」「検査を拒否した患者は強制退院させていた」「罪悪感を持った職員は次々にやめ、違法行為を指摘した医師はやめさせられた」
生活保護患者のうち11例のカルテを調査した循環器専門医2人は「ほぼ全症例で過剰診療が行われ、多くの症例で病名・症状・検査所見の 捏造ねつぞう が行われていたものと考えられる」と報告しました。
生活保護患者の86%は、大阪など県外から
患者層はどうだったのでしょうか。奈良県の報告書によると、08年度の入院患者延べ2万8720人(1日在院で1人とカウント)のうち、生活保護の患者が54%を占めていました。生活保護患者の実人数は437人で、内訳をみると、県内は14%にすぎず、大阪市が60%と圧倒的に多数でした。それ以外の県外は26%で、堺市、東大阪市などのほか、京都市や神戸市の患者もいました。年齢は60歳以上が82%、性別は男性が89%で、高齢の男性が大半でした。
生活保護の患者のうち41%は、08年度の1年間、転院を繰り返しながら入院を続けており、年間の入院先は平均5病院(平均在院期間2.4か月)で、最も多い人は9病院を転々としていました。
実人数437人のうち、09年7月の調査時点で保護継続中だった272人の住所地を調べると、住所なし65%、居宅・施設29%、不明6%で、広い意味でのホームレス状態の人が多かったことがわかります。一方、調査時点で死亡による保護廃止が126人(29%)、死亡以外の廃止が39人ありました。大阪市の患者に限っても264人中、78人(30%)が死亡による廃止でした。年齢の高い人が多いとはいえ、かなり高い死亡率でしょう。
患者の半数以上は説明なしで検査・手術
患者たちは、転院理由や医療内容をどう思っていたのでしょうか。委員会は、聞き取り調査で71人から回答を得ました。18人は「前の病院から何の説明もなく転院させられた」、23人は「入院・転院の理由はよく覚えていない・わからない」、9人は「前の病院で一定期間が経過したので転院してきた」と回答。「前の病院から心臓専門医として紹介された」は13人にすぎませんでした。
診断については、16人が「今まで言われたことがないのに心臓が悪いと言われた」と回答。一方で「特に違和感はなかった」人も23人いました。心臓カテーテル検査またはステント留置術を受けたと回答したのは35人で、うち18人(51%)が「事前に説明は受けなかった」という答えでした。リスクを伴う検査・治療なのに、まともなインフォームド・コンセントの手続きがなかったのです。
診療内容に踏み込まない行政
山本病院の場合、1999年の病院の開設当初から、不適切な診療などについて匿名の投書が県に数回寄せられていましたが、医療法に基づく年1回の保健所の立ち入り調査しか行われませんでした。07年夏に詳細な投書があり、保健所が事情聴取したものの、理事長に否定されて不正を確認できず、結局、県警に捜査を依頼しました。その後、生活保護法に基づく立ち入り調査を08年3月と09年3月に実施したものの、不正・不当は確認できず、「検査がやや過剰」「カルテ記載が不十分」といった改善指導にとどまっていました。
県の委員会は、再発防止のため、法令の順守や書類の形式だけでなく悪質な事案の調査・解明を重視すること、内部告発情報の共有、関係機関の連携、生活保護指定医療機関への定期的な検査、ホームレスなど単身者への支援などを挙げました。県はその後、医療法に基づく医療監視の調査項目について、従来のスタッフ数、清潔保持、構造設備などに「診療内容」を加えるよう国に要望しました(医療安全管理は07年度から対象になっている)。
たしかに、保健所など医療行政の調査が形式的で、診療内容になかなか踏み込まないのは、診療内容が基本的に「医師の裁量」とされ、現行の医療法では正面から調べにくいことが一因です(ほかに職員のやる気の低さ、病院への頼みごとがあると強く出にくい点なども問題)。また、生活保護行政では、ケースワーカーがめったに病院を訪れないうえ、病院への立ち入り調査の頻度も少ないようです。とくに大阪市や東京都のように区域外の多数の病院に生活保護の患者が入院している場合は、調査が不十分です。
問題病院は今もある
ホームレス状態の人を含む生活保護の患者を多く受け入れる「行路病院」がある程度、専門化するのは、体が汚れている時に洗うなどの手間がかかる、一般の患者が違和感を持って敬遠するといった事情があります。一方で、診療内容や療養環境はあまり問題にならず、病院の評判と関係なく救急や転院のルートで患者を確保できる。患者には病院を選ぶ余地がなく、ほかに行き場がないまま自分で退院したら、野宿するしかない。身寄りの乏しい患者や医学知識の少ない患者が比較的多く、本人からも家族からも苦情が出にくい。訴えられることはめったにない。医療スタッフが抱いている差別意識も影響しているでしょう。そういったことが低水準医療、過剰診療、不正の温床になるのです。
筆者が見聞きした範囲でも、疑問を感じる行路病院はいろいろあります。複数の患者に尋ねて医師の診察が何か月もないという病院、本人に心当たりのない病名が何個もついた病院、薄汚れた病棟にたくさんのベッドが押し込められている病院、ほとんど治療がないまま入院を続けさせる病院、手や足をくくられた患者が目立つ病院、大した症状でない患者でもどんどん入院させる病院、小規模なのに手術をたくさんやっている病院……。近年は生活保護の入院患者が減少傾向なので、空きベッドを埋めるために患者の確保に必死になっている病院も多いようです。
とはいえ、具体的な情報を得て、明らかな不正や問題点の裏付けをしないと、個別には報道できません。
患者の人権を守る実効性のある方策を
行路病院への根本的な対策は、暮らしの場を確保する福祉の推進、社会的入院の解消、公的な病院のこの分野への関与ですが、不適切な医療を防ぐため、当面の実効性のある手だても必要です。医療費や財政の面だけでなく、医療の質と人権の面から考えることが重要です。
第一に、各患者の入院診療計画書とソーシャルワーカーによる支援計画書を、各病院から福祉事務所へ提出させる。入院したら病院にまかせきりという姿勢を改めるのです。
第二に、生活保護行政が医師あるいは看護師を雇い、病院へ出向いて、個々の患者の病状や診療計画について、カルテも見ながら病院の医師や本人と協議する。法的権限によらない任意の協議でよいし、何人かの患者をピックアップする方式でもかまいません。おかしな医療に歯止めをかける実質的な効果があり、もし不審な点があれば見えてきます。病院側が協議を拒否できる理由はないはずです。
第三に、外部から「患者サポーター」を派遣し、病棟を巡回して患者の相談に乗る。弱かった患者側の力を高めるわけです。サポーターは、たとえば看護師や社会福祉士、精神保健福祉士でもよいのですが、患者への面会などに取り組んできた民間団体があるなら、委託するのも効率的でしょう。退院促進の方策として位置づければ、生活保護の自立支援プログラムなどの形で国の補助を受けられます。
第四に、行政によるチェックの重点を、問題があるとみられる病院に置く。行政は、どの病院にも公平に、と考えがちですが、それは一種の手抜きだと思います。内部告発や苦情を重視し、抜き打ち調査を含めてしっかり調べることが重要です。とりわけ虚偽の診断は、レセプトやカルテなどの書類をいくら点検しても、なかなか見破れません。実際に患者に会い、画像診断や検査データを確かめることです。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160609-OYTET50017/3/
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