>>20.LKXRYf922A おはようございます。 ご指名に入ってたの見掛けたのでレスします>>みんなこんな妄想を信じるの? 記事中にある下記のとこですよね。 >>この発言は、前原誠司元外相ら「反主流派」が、大挙して民進党を離党して、自由党に入党する動きを見せていることから、蓮舫代表・野田佳彦幹事長ら少数を除き、民進党所属の衆参両院議員をすべて引き取る意向を示したものと受け止められている。実現すれば、自由党は野党第1党となる。 普通に思った事コメしますね。
前原氏ら反主流派が大挙して民進党を離党して自由党に入党する動きを見せているとはどうなんでしょうね。 もし本当ならば勿論歓迎すべき事ですが、現在のところ自分にはその動きが見えていませんので何とも言えませんね。板垣氏は実際にその動きがあるならもう少し具体事例を示して欲しいですね。これだけでは事実なのか希望的観測なのか判断しかねますね。 後半の蓮舫、野田幹事長を民進党所属の衆参両院議員をすべて引き取る意向を示したものと受け止められているという部分ですが、これも同じでしょうか。 これそうなのですか。 自分が小沢氏の記者会見を見た限りでは、そういう受け取り方はしませんでしたが、この"受け止められている"というのは誰にそう受け止められているのでしょうね。 これは板垣氏自身がそう受け止めたという事なのかな? 分かりませんね。。 最後の、実現すれば自由党は野党第1党となるという部分はそれは実際にそれが実現するならば普通にそうだと思いますが、板垣氏の記事は希望的観測なのか、何らかの根拠ある上での推測なのかが掴みにくいですね。 勿論、氏の論説が実現すればそれは歓迎すべき所ですが、これだけでは何とも判断しかねますし鵜呑みにはしませんよ。 自分の考えでは、小沢氏の出方としてこのタイミングで党名を変えた事には何らかの意図があるように感じられますが、自分の見方としては経験上からか非常に機を見るに敏な印象という感じかな。 蓮舫体制下の野田幹事長らの動きから先の参院選前の時よりは、民進党に対する立ち位置という意味ですが、野党第一党に頼る、またはある一定の期待を持つという野党間の党勢を前提とした上でのお膳立ての方向性からやや三行半を突き付けつつある方向性に少しシフトしつつあるように見えますね。 要は、野田幹事長らの民意を無視した行動に対して国民自身が三行半を突き付ける方向に進んで行くことを察知して、共産、自由、社民の3野党の連携側に益々国民の後押しという風が吹く事を読んだ上で、野党第一党である民進党に旗振り役を担わせるだけではなく、小沢一郎自身が自身の主張をもう少し前面に出してきたという状況という感じかな。 その結果として小沢一郎が前面に徐々に出てくる過程で、野田らがいる限り益々国民からの支持は3野党側に吹く事を想定して、その中で民進党内の前原氏を含めた議員がどう打って出るのか。 要は小沢一郎のように今後の流れを察知して即座に大胆な決断が出来るのか、それは事が起こる前に行動出来るかどうかというある種政治家としての勝負勘が前原氏にあるかどうかという事ですが、本人が機を見て即断即決出来るのならば、この前原氏という人物はある程度の国民の評価を勝ち取る事が出来るかもしれませんね。 しかし、先の新潟県知事選の時の蓮舫代表の様に国民の支持が向かう側に後から相乗りする様な決断力の遅さでは逆に国民からの信頼を失う事になるでしょう。 この先を見据える洞察力と即断即決が出来る決断力、更には野党第一党に所属しているという執着を捨ててリスクを取れる胆力があるかどうか。 私が今の前原氏の立場ならば、小沢一郎が党名を変更して新潟県知事選の体たらく振りで民進党が益々国民からの見放されつつあるこのタイミングで絶対に離党宣言を記者会見でぶちかましますね。w だって前原氏の現在の立場なら民進党などにいても将来性など皆無でしょう。 小沢側に付く事を選択して、同胞であった細野氏や野田氏らと真っ向から対立姿勢で挑む事をお勧めしますね。 失うものなどもう何もないでしょうから、それは同時に政治家としての勝負時という事。 板垣氏の記事が現実か妄想かは知る由もありませんが、民進党議員は先の新潟県知事選の情勢を参考として、政治家とは如何に国民の後押しを受ける事が力となる事かという事をよく噛みしめて考えた方が良いとは思いますね。 勝ち馬に流される日和見議員であれど、それならばそれで風がどちらに吹くかをよく考えて3野党側に転向する事をお勧めしますね。 その方が、今後政治家としても人としても心情的に晴れ晴れとするのでは。 922A様はよく小沢支持者の妄想と書かれるけど、戦後政治は何だかんだこの政治家を抜きにしては語れないとは思いますね。 マスコミ調査の支持率や現行の議席数のかず勘定が全てではありませんよ。 大事な事はそこに至る経緯であり、過去の経緯を踏まえて考察すれば、頭数の多い骨抜き残党の現民進党より、公約を守って離党した国民の生活が第一や山本太郎氏の立ち位置の何と輝いている事か。 頭数の多い嘘つきの集団よりも、例え少数であれ、お天道様に顔向けできる道を歩む方が数倍も価値があると思おますね。 小沢一郎は大衆は愚にして賢と言っていたが正にその通りであり、国民は良く見ておりますので、一部の既得権の中では負ける事が多いが、最終的な総意としては主権者である国民の目の方が一部の既得権より上なのです。 勝ち馬に乗るといえば語弊があるかもしれないが、民意の風を読む事が出来れば最終的には勝ち馬に乗る事になるでしょうね。 この記事が事実かどうかは分かりませんが、どちらにせよ前原氏には即断即決をお勧めします。勿論、信用などしておりませんが、今後の在り方次第でその失った信用を取り戻す事は可能ですからね。人生も政治家人生も同じ事、何度でもやり直し出来ますから。 てか長いすねw 都民
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