http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/348.html
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「くるさりんど山城」ですか。
笑いました。
「「農と島のありんくりん」から
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-5149.html
沖縄自称「平和運動」の狂態を写真で見る
1週間ほど前になりますが、HN「地元の声」さんから、このようなコメントを頂戴しました。ありがとうございます。
きわめて貴重な地元の人の声です。まずは全文をお読みください。
「随分前の記事に対してコメントですが、辺野古出身の者になります。
私が子供の頃は名護市になったばかりで、その他名護市民(特に中心地の西海岸側)は誰もが辺野古のある久辺地区を、名護市と言う認識さえ持たず1度も足を運んだことの無い僻地とバカにしていたものです。
それが、今や皆が揃って we love Henoko.なんてステッカーまで作る始末。
辺野古や久辺地区の住民の声の様に抗議運動や座り込みにバスを貸し切りやってきています。本当の住民は名護市民に対し人口割合が少なく市長選にさえ反映されません。市民投票も同様です。
辺野古の海に対して環境汚染を訴える記事が多々見られますが、私が小さな頃に下水道が僻地のために行き渡らず、確か昭和50年頃には生活排水を直接海に流したために泳げた海が遊泳禁止となり現在に至ります。
その様な事実は一切記事にもせずに海外からさえ専門家が調査をし都合の良い内容だけ媒体が伝える。
そもそも辺野古には長い間広大な基地が存在し、住民は互いに助け合い共存して来たのにもかかわらず他人の敷地に土足で入り込み暴れまくって 新基地を作るな!と訴えています。
辺野古に来たことも無い人間からすると新たな基地が又作られるような風に聞こえるマジック用語にも感じます。
マスメディアが作り上げた世界が今の変貌した辺野古 その迷惑極まりない状況を作り上げているマスコミ、政治家、名ばかりの市民運動家の皆さんに責任を問える日は来るのでしょうか?
辺野古住民の声を本当に聞いて下さる人は今何処にもいないのが辺野古の現実。皆さんは自分の故郷が同じようになった時どう感じるのでしょうか?」
さて皆さん、いかがでしたか。沖タイ、琉新、そして本土のTBS、テレ朝などが叫ぶ「沖縄現地の声」とは、まるで違ってちょっと驚かれたでしょうか。
しかし私が知る限り、これが現実の辺野古住民の声です。
この辺野古で暴れまわっている集団のリーダー格の、「沖縄平和センター」議長という肩書を持つ山城某がいます。
山城某は、せんだっての拘束事件で世間を騒がせましたが、当人ときたら、反省の色もなく英雄気取りです。
しかし彼が、「守る」と称している辺野古現地の住民達から、どのような眼で見られているのでしょうか。
山城某は地元づらしていますが、もちろん出身はまったく現地とは縁もゆかりもない具志川です。
平日から、毎日ここに張りついていることでわかるように、給料をもらっている職業的「平和運動家」です。
沖縄県庁の役人で、自治労沖縄県職労副委員長。経歴をみただけで、根っからの沖縄官公労という島のエリート出身だとわかります。
地元では、いまや「くるさりんどー山城」で通っています。意味は「殺すぞ(と叫ぶ)山城」といったところで、どう見てもまともな一般市民とは思えません。
それもそのはず。これでメシを喰っている社民党員で、落選していますが、選挙にも出たことがあります。こういう人を「抗議する県民」と言ってしまうマスコミがこわい。
彼らのやっている「平和運動」とやらについて、現地からの告発がもうひとつあります。私のブログに来たものではありませんが、これもお読みください。
これには動画もついています。まったくの無編集なので、いかに彼らが毎日狂態をさらして、ゲート前を治外法権の場にしてしまっているのか、「平和運動」と称する集団が実際なにをしているのかが、かいま見れるでしょう。
この動画はかなり前から知られていましたが、改めて、静止画像に転換しましたので、ご覧ください。画像下のキャプションは私のものです。
※原因不明で大きなフォントになっているのは、原因がわかりませんが、意図的ではありませんので、すいません。
https://www.youtube.com/watch?v=k6ce3UXO7o4
(写真 釈放されて英雄気取りで気勢を上げる沖縄平和センター代表山城某。暴力団と一緒で、彼らは逮捕されればハクでもつくのだろうか)
「事件は昨年7月25日に発生しました。
キャンプシュワブから外へ出ようとしたAさんは、以前から出入りする際にたびたび「ヘイワ団体」の妨害を受けており、彼らに何度も撮影をされていました。
業者のトラックは彼らによって臨検され、荷台のシートをめくられ中身をチェックされることも日常茶飯事となっていたのです。
この異常な状況を証拠として残そうとVTRを回したところ襲撃を受けたのです。
「さりんどー、くるさりんどー」とは、「殺ってやる、ぶっ殺してやる」という意味。
中盤では、「ドア開けれー 引き出せ」という声が聞こえます。
取り囲まれたとき、全てのドアにわらわらと群がり、ドアのノブをガチャガチャさせ開けようとしていたとのこと。
その姿はまるで映画のゾンビそのもの。
「何の権利があるんや〜」と声が聞こえますが、明らかに県外のイントネーション。
道路に出ても、彼らの街宣車がわざと牛歩で前を塞ぎ妨害は続きました。
車は全周傷だらけとなりましたが、「ある圧力」がかかり被害届は出されませんでした。
この件といい、今回の刑特法違反といい、彼らを叩き潰すチャンスがありながら、それを利用しないなんて・・・。
彼は地元の社交組合がヘイワ運動への抗議文を持参したとき、「私たちは個人で参加しており、よって私はリーダーでもなんでもない」と受け取りを拒否。
しかし、逮捕、釈放されたことを報じる新聞ではまるでヒーロー扱い。
これこそ、破廉恥で卑怯で姑息な沖縄左翼の姿そのものだと思います。
早朝の大山ゲートにおいても、抗議する地元住民にヘイワ団体の連中はこう言い放ちました。
「私たちは個人の資格で参加しており互いに名前も連絡先も知らない」
「抗議の声は生活音だ、我慢しろ」
「煩かったら耳栓していろ」
「お前たちのためにやってあげているんだ」
「地元だからって威張るな」
これが沖縄の「ヘイワ運動」と称する、゛ちょとも平和的ではない運動の姿です」
・・・
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