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宮内庁長官に山本信一郎次長が長官に昇格。 天皇が生前退位したいとの意向…報道に「そうした事実は一切ない」と否定した人物。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/481.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 26 日 14:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

宮内庁長官に山本信一郎次長が長官に昇格。
天皇が生前退位したいとの意向を有しているとのNHK報道に
「そうした事実は一切ない」と否定した人物。
天皇の意志を否定する人物が宮内庁長官になるべきではない。
官邸、天皇の意向無視の体制着々。−(孫崎享氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp51gl
26th Sep 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


A:事実関係:官邸、宮内庁にてこ入れ=お気持ち表明で不満(時事通信 9月25日)

 宮内庁長官の風岡氏が26日付で退任し、山本信一郎次長が長官に昇格、

後任の次長には西村泰彦内閣危機管理監が就任する。

 天皇陛下のお気持ち表明に至る過程で、

宮内庁の対応に不満を持った首相官邸が、人事でてこ入れを図ったようだ。

 宮内庁幹部の異動は春が通例で、風岡氏も当初は来年3月末まで務めるとみられていた。

政府関係者は、退任が早まった理由について

「お気持ち表明に関し、誰かが落とし前をつけないと駄目だ」と語った。

 陛下の生前退位のご意向が官邸に伝えられて以降、

杉田和博官房副長官らは、退位の自由は憲法上認められていないと判断し、

負担軽減策の検討を進めていた。そうした中で陛下のお気持ち表明の動きが表面化した。

官邸は宮内庁に対し、「陛下が思いとどまるよう動くべきだった」(関係者)と辛口評価だ。

 宮内庁次長には、事務次官経験者が各省の顧問などを経て就任する例が多く、

西村氏の「官邸直送」は異例。警察出身者の起用は22年ぶりで、

同じく警察出身の杉田氏の意向が反映されたとの見方がもっぱらだ。

西村氏は、来月から始まる「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の事務局に

宮内庁を代表して参加する。

B:評価

・ 今回、長官に昇格する人物は、NHKニュースが流れた時に、これを真っ先に否定した人物である。

「天皇生前退位の問題は天皇陛下が天皇の地位を生前に皇太子さまに譲る意向を

宮内庁関係者に伝えられたとの報道を受け同庁の山本信一郎次長は13日夜報道各社の取材に応じ

 「そうした事実は一切ない。陛下は憲法上 のお立場から皇室典範や皇室の制度に関する発言は

差し控えてこられた」と否定した。

午後8時半ごろ庁内で各社の取材に応じた山本次長は陛下が生前退位の意向を宮内庁関係者に示された

という報道があったがそうした事実は一切ない」と繰り返し強調。

「長官や侍従長を含め宮内庁全体でそのような お話はこれまでなかった 」と話した。
(ヤフーニュース ・ 時事通信 【 7月13日(水)】 

・天皇の意志を否定する人物が本来、宮内庁長官になることはありえないことである。

・そして、「宮内庁次長には、西村氏の「官邸直送」は異例。

西村氏は、来月から始まる「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の事務局に

宮内庁を代表して参加する」ということはあまりに露骨だ。

 つまり官邸の見解を述べるということだ。

 

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コメント
 
1. 2016年9月26日 14:53:11 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-8137]
2016年9月26日(月)
「皇室典範改正が筋」
NHK「日曜討論」 生前退位で小池氏

 25日のNHK「日曜討論」で日本共産党の小池晃書記局長は、天皇の生前退位の問題について、「これは、一代限りの問題にとどまらない、制度の在り方にかかわる問題であり、皇室典範の改正という形で行うのが筋だ」と語りました。

 小池氏は、生前退位の意向をにじませた天皇のメッセージについて、「高齢によって象徴としての責任を果たすことが難しくなるのではないかと案じる『お気持ち』はよく理解できる」と述べ、「いくら高齢になっても、亡くなるまで仕事を続けなければならないというあり方が、このままでいいのかということが問われている。政治の側の責任として、生前退位について真剣な検討が必要だ」と述べました。

 そのうえで、「憲法でも皇位については皇室典範の定めるところにより継承するとされており、皇室典範の改正で解決していくのが筋だ」と語りました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-26/2016092602_01_1.html

2016年9月26日(月)
NHK「日曜討論」 小池書記局長の発言

 日本共産党の小池晃書記局長が出演した25日のNHK「日曜討論」。26日から始まる臨時国会にどう臨むか、各党の幹事長らと議論しました。
臨時国会――国民の願いに応える対案示し、安倍暴走にストップを

 番組では冒頭、民進党の野田佳彦幹事長が「国民目線で政権をチェックするのが(野党の)一番の役割だ。(23日の)4党1会派の党首会談で野党連携を確認しているので、十分心していきたい」と発言。小池氏は次のように語りました。

 小池 多くの皆さんは、明日がどうなるのかと、暮らしや社会保障への不安を抱えています。野党の連携という話も出ましたが、どんな問題でも皆さんの願いに応える対案を示し、力を合わせて新しい政治を開いていく国会にしたい。

 一方で、安倍政権は、安保法制(戦争法)を全面的に発動して、南スーダンのPKO(国連平和維持活動)の任務拡大、武器使用の拡大、沖縄では県民の民意を踏みにじって基地建設の強行をしようとしている。参院選では語っていなかったことを、まるで「だまし討ち」のようにやっている。こういった暴走にしっかりストップをかけ、あらゆる分野で政治のチェンジを求めていく論陣を張って頑張りたい。

 次に、臨時国会で審議される2016年度第2次補正予算案について、大半を借金で賄う従来型のばらまきである問題などが問われました。「国として将来に責任を持てる範囲で対応していく」と弁明した自民党の二階俊博幹事長に対し、小池氏は反論しました。

 小池 安倍政権で最大の28・1兆円という経済対策を打たざるを得ないのは、結局、アベノミクスの好循環と言っていたけれども、それが行き詰まっている証明です。

 総務省の家計調査でも、家計の消費支出は昨年9月から11カ月連続でマイナスになっていて、日経新聞が行った日本の主要大企業の社長アンケートでは、「国内景気は横ばい」が78・9%、理由としては個人消費の伸び悩みが82・8%です。いま本当に経済再生と言うのであれば、個人消費を本気で温める政治が必要ですが、補正予算の中身は、相も変わらず、従来にも輪をかけたような大型公共事業のばらまきになっている。一方で、社会保障については参院選が終わった途端に、医療も介護も年金も生活保護も負担増がオンパレードになっています。これでは、経済再生どころか消費を冷え込ませ、景気を悪化させるだけだと言わざるをえません。

 二階氏が災害対策を理由に補正予算案を正当化したのに対し、小池氏は批判しました。

 小池 災害対策は大事です。だから私たちは第1次補正予算に賛成しました。しかし、今回の補正予算の中心は大型開発で、たとえばリニア新幹線や大型クルーズ船のための港の整備などです。保育・介護の人材確保が149億円の一方で、21世紀型インフラ整備は1兆4千億円で100倍です。

 リニア新幹線計画については、巨額の建設費で、採算の見通しがない。環境破壊など大変な問題があります。しかも、もともとJR東海の民間資金で行うと言っていた事業であり、そこに公的資金が投入されても工事量が増えるわけではありませんから、景気対策にならない。公的資金投入による国民負担のリスクが残るだけです。借金を重ねて公共事業をというのは失敗を続けてきたわけで、今度のやり方はその反省がまったくありません。
TPP――食料主権も国の主権も売り渡すもの、強行突破は許されない

 議論はTPP(環太平洋連携協定)の問題に移り、首相時代に交渉参加に向けた事前協議を始めた野田氏が「当時大反対していた自民党が一気に交渉参加したのは驚いた。私がちゅうちょしたものをのみ込んだのではないか。現行の協定案に賛成するわけにはいかない。臨時国会では拙速も強行もだめだ」とクギを刺しました。小池氏は次のように述べました。

 小池 TPPでは関税を撤廃して、多国籍企業の利益のために日本の農業をはじめとする産業が破壊され、食の安全、医療、雇用など、非関税障壁という関税以外のルールも撤廃する、そしてISD(投資家対国家紛争解決)条項があり、多国籍企業が他国政府に巨額の賠償請求をするなど、食料主権も国の主権も売り渡すものです。

 しかも、この間の交渉過程が一切明らかにされていない。日本が何を要求したのかも、他国から何を求められたのかも全部黒塗りでした。その交渉に当たった甘利(明・前経済再生相)さんは国会に出てこず、大臣を降りてしまった。これではまともな議論ができるわけがありません。

 野田さんからも拙速なことは許さないという話があり、野党の書記局長・幹事長会談でも確認をしました。今国会での強行突破は許さないということで、結束して力を合わせたい

 米国の大統領選と政府与党の判断について問われた小池氏は、こう発言しました。

 小池 米大統領候補が2人とも反対しています。各国でも、ベトナムをはじめ、多くの国が米国の動向を見極めようとしており、拙速に批准しないと言っている。米国が入らなければ発効しないわけだから、当たり前の対応です。日本はなぜ、前のめりになるのか。

 それから、新たな問題で、輸入米(SBS米)の米価の偽装が発覚しました。これは重大です。輸入米の価格は国産米と変わらないから大丈夫だと、政府はずっと説明してきた。ところが実際は安い値段で取引する仕組みができており、2年前には農水省は知っていたと報道されています。これはいままでの政府の説明と矛盾します。TPPで米には影響は出ないという根拠がこれだったわけですから、この問題の解明なしに議論は進められません。

 二階氏は「改めて情報開示を積極的にして、今国会でTPPの承認が得られるようにしたい」と述べました。
自民改憲草案――憲法の名に値しないひどい中身

 憲法改定問題では、野田氏が自民党の改憲草案に対し、「国民の権利を軽んじるものだ。撤回しないと議論は進まない」と批判。二階氏は「撤回するつもりはない。これで審議をしていきたい」と居直りました。小池氏は厳しく追及しました。

 小池 撤回するつもりがないと、はっきりおっしゃったことは重大です。草案はひどい中身で、憲法9条2項を削除して国防軍を持つとしており、何の制約もなく海外での武力行使ができるようになります。緊急事態条項という事実上の戒厳令も敷ける。そして、基本的人権を「侵すことのできない永久の権利」だと定めた憲法97条を全文削除して、「公の秩序」、すなわち政府の都合で基本的人権は制約できるとしました。国家権力を制約するのが憲法なのに、国民を縛るものになっているわけで、これは憲法の名に値しないものです。

 こういう時代逆行の改憲草案を撤回するつもりはなく、(衆参両院で)憲法審査会を開いてくれと。憲法審査会は単に議論する場ではなく、改正草案の原案を発議する場所です。安倍首相は自民党改憲草案をベースに(国会で改憲発議ができる)3分の2を構築するのが政治の技術だと言いましたが、いま、国民のなかで憲法を変えようという声は起こっていません。こんな議論を進める必要性はまったくないと、厳しく反対していきたい。

 司会者から「自民党改憲草案を憲法審査会の議論のベースにするのか」と問われてまともに答えなかった二階氏に対し、小池氏はさらに批判しました。

 小池 自民党改憲草案をベースに憲法審査会で議論するということを否定されませんでした。憲法全般については、憲法審査会でなくても、国会のあらゆる委員会で議論できます。憲法審査会の規定には、憲法改正原案の発議等を審査する機関と書いてあり、目的ははっきりしているわけです。そこで自民党改憲草案をベースに議論するというのであれば、とてもそんな議論を進めるべきではありません。
天皇の「生前退位」問題――皇室典範の改正という形で解決を

 最後に天皇の「生前退位」の問題がテーマになりました。小池氏はこう主張しました。

 小池 高齢によって象徴としての責任を果たすことが難しくなるのではないかと案じているという「お気持ち」はよく理解できます。そもそも1人の人が、いくら高齢になっても亡くなるまで仕事を続けなければいけないというあり方がこのままでいいのかということが問われていると思います。あくまでも政治の側の責任として、「生前退位」について真剣な検討が必要です。

 そしてこれは、決して特定の個人の問題、一代限りの問題ではとどまらないもので、制度のあり方にかかわる問題です。憲法でも、皇位については皇室典範の定めるところによりと明記されており、きちんと皇室典範の改正という形で解決をしていくのが筋です。

 野田氏も「特措法だけでいいのか、一代限りの法律は、小池さんがおっしゃったように問題があるかもしれない。静かに議論しないといけない」と述べました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-26/2016092604_01_1.html


2. 2016年9月26日 15:39:20 : 0jHwEaUTxo : iTpTp2NQlS4[1]
>西村氏は、来月から始まる「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の事務局に

宮内庁を代表して参加する」ということはあまりに露骨だ。

 つまり官邸の見解を述べるということだ。

全くその通り。

この天皇陛下に対する報復人事という犯罪を犯した犯人は安倍晋三である。

安倍晋三はまさしく朝敵である。

憲法改正試案で天皇制をお飾りの元首に祭り上げて、ひたすら政治利用する、悪党安倍晋三自民党の本質が見えた。


3. 2016年9月26日 16:36:13 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[479]
明仁氏

現実は悲しいですね。あなたの周りには、もう、あなたの味方はいないということです。
心からあなたを尊敬している人間は、もう、いないのです。
周りの人があなたを尊敬するふりをしていたのは、あなたに権力があった時代だけでした。

事実として、大正天皇という知恵遅れを出してしまった血筋…
血筋しか誇るものがなかったのに…
「無条件にあそこの家系の者を独裁者にすることは、日本国にとってリスクだ。
それだけは怖ろしくてできない。」
日本人は優しいので口にこそ出しませんが、今では、みんなそう思ってます。

血筋でもって人を判断することって、愚かですよね。でもあなたの存在がそうさせているのです。自業自得なのです。

国民があなたの味方をすることはないでしょう。悔しいでしょうが、あのウスノロバカの安倍晋三氏に従ってください。


4. 2016年9月27日 00:41:05 : 7U1W5ro7JM : Fte615eQknU[77]
>>3
それは全くの事実誤認。
今の天皇家の祖先は、継体天皇だとされるが、
それがずっとストレートな血筋(親子関係)で繋がってきた訳ではない。
徳川御三家の仕組みと同じく(というか徳川がそれをまねたのだが)
宗家が絶えた時には、他の親王家から迎え入れられるということは、
江戸時代以前は何ら珍しいことではなかった。

しかし明治維新クーデター一派により、
孝明天皇および睦仁親王(京都明治天皇)がなきものとされ、
どこの馬の骨かも分からない大室寅之佑が”明治天皇”を装った。

繰り返すが大室寅之佑は明治維新を完遂するために、
皇室に送り込まれた所詮バッタモン。
幾らなんでも、その子孫が天皇を名乗るわけにはいかない。
バッタモンは一代限りじゃないと、その後の正当性が失われてしまう。

だから大室寅之佑が没した時点で、
江戸時代以前の慣例に従って、
正当なる親王家から大正天皇が迎え入れられたのだ。
ここに皇室の由緒伝統は復活するが、
経緯から大正天皇は、
政府や軍部の言いなりになる義理もないので、
大正天皇は今の天皇陛下と同じく、
非常に気さくに、身分に構わず気軽に声をかけられたという。

それが、明治の様な”天皇像”を理想とする連中にとっては、
さぞお気に召さなかかったのだろう。
だから大正天皇を、病弱だの、知恵遅れだのと罵り、
目付として大室の子を「摂政」に据えたのではなかろうか。
そしてその大室の子が、最高権力者となっていったのではなかろうか。

(注)「摂政」は一般的には昭和天皇だといわれているが、
大正時代、昭和天皇は当然皇太子だったはずで、
それを態々「摂政」としなければならない理由がないのに加え、
幾らなんでも当時では昭和天皇が若過ぎる。

勿論昭和になっても、最高権力者は「摂政」である大室の子であり続け、
昭和天皇は単なるお飾りに過ぎなかった。
大室の子は、軍部の言いなりになって、
勝手に昭和天皇の名で以てあの様な無謀な戦争を起こし、
昭和20年8月、この国を崩壊寸前に追いやったのだ。
だから昭和天皇の戦争責任は、問おうにも問えなかったのだろう。

明治以来、天皇家は大室一族に、
利用されるだけされて、無茶苦茶にされている。
天皇家は、正しく大室一族に貶められた最大の被害者だ。

岸(李)信介も、安倍(李)晋三も、竹田恆和・恒泰も、
こいつらみ〜んな大室寅之佑の血筋だ。
つまりは、巨悪である大室一族からこの国を取り戻す戦いなのだ。

朝敵とはいったい誰なのか、
国民ひとりひとりがじっくりと考える必要があるというより、
こんなん誰が見ても明らかだろ。


5. 2016年9月27日 13:42:44 : 60zrsP9i5I : gDIlEHw40xw[314]
現人神の写真なんか撮るわけにはいかんし、ましてそれを公表するわけにはいかん。ヒミコの時代から人前に姿を見せてはならない存在なのだから。ヒミコは魏の使節にも姿を見せていない。

しかし文明開化の時代、欧米の風習から見てそうもいかない。どうするか?撮影、公開、謁見用のダミーを建てるより他にないだろう。それが大室だったと考えられる。大室は天皇になったわけではなく、明治天皇の役をした。本物の明治天皇を見たことがある者は限られていたので、このダブル操作は非常に簡単だっただろうと思う。と同時に偽天皇は非常に使い勝手がよかった。真天皇と違って偽天皇は自由に操ることができたからだし、事情を知らない者に対しては本物の天皇陛下としての影響力を持っていたからである。

ところが大正天皇になると操ることができなくなったため、乱心を捏造してまで排除、操り人形の若い昭和天皇を摂政に立てる。後の歴史は見ての通りだがその朝敵一派に連なる勢力が21世紀になってまたしても朝敵になっている。


6. 2016年10月05日 16:46:24 : Lt1hawefMk : NPGeN0IGrPc[1]
> 午後8時半ごろ庁内で各社の取材に応じた山本次長は陛下が生前退位の意向を
>宮内庁関係者に示されたという報道があったが「そうした事実は一切ない」と
>繰り返し強調。

当たり前じゃない。あの時点で陛下が公に仰られたわけでもないのに宮内庁事務方のトップがマスコミに対して生前退位の意向を安易に肯定したら、それこそ処罰ものだ。
どんなにマスコミが報道しようが陛下がお気持ち会見をなさるまでは全力で否定しなければならないのが宮内庁職員の務め。


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