https://www.youtube.com/watch?v=Y0urOfJBDWM

　　 一国の軍隊による他国の領域に対する侵入若しくは、攻撃、一時的なものであってもかかる侵入若しくは攻撃の結果もたらせられる軍事占領、又は武力の行使による他国の全部若しくは一部の併合。（以下省略）

　　 ここで示された行為は定義のあるなしに関係なく侵略行為であり、例えば日本が中国に対して行った戦争が侵略戦争であることは明らかであり、歴史認識としてすでに決着がついている。稲田氏の錯誤であろう。

大東亜戦争の前より、英国、フランス、米国のアジア大侵略、植民地化があり

日本も大泥棒である欧米のまねを、少々いたしました。

当時の世界的潮流に流されてしまったことは反省しましょう。

しかしながら戦争は第二次大戦開戦時犯罪であはありませんでした、戦時国際法

というル−ル−がありその範囲では合法、つまり合法的人殺しでした。

ですからＧＨＱが日本の戦争は平和に対する罪とか言って、日本を東京裁判（極東

軍事裁判）で裁いたことは、理屈にあわない勝者の勝手だと言われます。

中国についても　米国が中国（国民党）に武器(日本爆撃用B29を含む）などの協力を

おこない、日中戦争に米国が介入しており、米国が日本を戦争の泥沼に引きずりこん

だと言える。

真珠湾以前に日米は中国大陸ですでに戦争状態にあった。