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亀井静香のサクラと呼ばれるホラッチョ部隊がやってきたこと。 Update5
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/393.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2016 年 5 月 20 日 16:25:39: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 




(ちんたろう)トランプ氏が日本の核武装について言及したことに対しても「核武装しようと思ったら瞬間的にできますよ。ですけど、私はもうその時代じゃな いと思います。アメリカが開発し始めている新しい戦略兵器、日本がこれを作ろうと思ったら簡単にできます。今更、顰蹙を買いながら核兵器を持つ必要はな い。もしトランプが持てと言うなら、アメリカのどこかで核爆発実験をさせてくれるんですか?」と疑問を呈した。




三菱重工爆破事件から、日仏原子力協定をあさま山荘事件でスピンしたヤツら。

1971年2月26日重信房子が「国際根拠地論」に基づいて、パレスチナに赤軍派の海外基地を作ろうとするw
1972年2月19日あさま山荘事件発生(亀井静香陣頭指揮、國松孝次元警察庁長官が長野県警で広報幕僚w)
1972年2月26日外務省で日仏原子力協定締結
1972年2月28日あさま山荘事件終了
1972年2月28日ニクソン米大統領とキッシンジャー補佐官が北京訪問、周恩来首相との間で対日政策
「東アジア地域において日本だけは核武装させない」密約


イスラエルのテルアビブ空港で日本赤軍乱射事件。

1974年5月18日インドが初めての核実験。6番目の核保有国に。
1974年5月26日モスクワでニクソン米大統領とソ連ブレジネフ書記長、SALT Iに調印。
1974年5月30日イスラエルのテルアビブ空港で日本赤軍乱射事件(亀井静香陣頭指揮)。24人死亡、100人負傷。


なんと、この「あさま山荘」と「テルアビブ空港日本赤軍乱射事件」の陣頭指揮は亀井静香。
つか、インドに核を渡したのは土人だったのか?
そしてイスラエルも1967年に核武装したじゃないかとテルアビブ空港で暴れてみせた亀井静香w



昭和58年(1983年)1月5日に原産新聞に登場。

佐々淳行 : 警備局警備課長 【東大安田講堂攻防】【あさま山荘事件】などを指揮 亀井静香 : 警備局公安第1課理事官 秘密機関「サクラ」運営責任者


佐々淳行 : 警備局警備課長 【東大安田講堂攻防】【あさま山荘事件】などを指揮
亀井静香 : 警備局公安第1課理事官 秘密機関「サクラ」運営責任者


亀井静香のサクラというホラッチョ部隊についてさがしてみるか。


佐々と亀井が陣頭指揮してたのは日本赤軍でしょーな。
原発政策のスピンの為に日本赤軍を陣頭指揮していた亀井静香w


NSC法案で再編加速!日本のスパイ機関1万5000人秘密戦士知られざる実力vol.01


NSC法案で再編加速!日本のスパイ機関1万5000人秘密戦士知られざる実力vol.01 2013-11-29 07:00:00 [週刊大衆12月02日号]


外交・安全保障政策面の強化を狙う政府は新組織設置に動いた。これを支える"日の丸007(ダブルオーセブン)"たちの素顔!!


"強いニッポン"を取り戻すことをマニフェストに掲げる安倍首相が、大きな一歩を踏み出した。 「NSC(国家安全保障会議)設置法案」が衆院を通過し、来年1月には同会議が内閣内に設置される運びとなったのだ。「NSCは諸外国では当たり前の制度 ですが、日本は設置が立ち遅れていました。日本の場合は、首相・官房長官・外相・防衛相の4者が中心となり、運営されることになります。同時に、会議を補 佐するために内閣官房内に国家安全保障局が設立され、自衛官や民間人からもスタッフを募る予定です」(全国紙記者)


NSCはテロ事件や他国による日本への武力行使、大量避難民の日本流入、さらには日本でのスパイ活動などに、国家として迅速に対応するために設置される。 「これらを実現するために、日本の情報機関に対し、"北朝鮮の弾道ミサイルに関する情報が欲しい"といった具合に命令を下すことも、NSCの役割です。ただ、そのためには厳格な機密情報の管理・運用が必要となってくるでしょう」(前同)


その対応策が、一部で「お上の横暴」「ドス黒い管理社会の幕開け」と悪評紛々の特定秘密保護法案。 この法案は、公務員が政府指定の機密情報を第三者に漏洩した際の罰則を強化するもの。 現在、国会に提出され、審議入りしている。 「自民党の石破幹事長は、特定秘密の例として海自潜水艦のスクリュー形状等をあげていましたが、確かにこの手の情報が外部に漏れると、死活問題です。情報 機関の場合は、エージェント(内通者、協力者)を記したリストが流出したらゲームオーバーです。こうした情報にプロテクトをかけなければ、NSCなど絵に 描いた餅になってしまうんですよ」(軍事ライくろがねターの黒鉦英夫氏)


報道によれば、秘密保護法案は今国会で成立の見通し。 すでに、日本版NSCを支える国家安全保障局の初代局長に谷内正太郎・内閣官房参与が内定するなど、安倍政権は着々と準備を進めている。 「NSC局長の座を巡っては、外務省、防衛省、警察庁で激しいつばぜり合いがあったようです。谷内氏は元外務事務次官ですから、今回は外務省側の勝利と言えるかもしれませんね」(『ワールド・インテリジェンス』編集長を務めたジャーナリストの黒井文太郎氏)


NSCとは、いわば「数ある情報機関の交流の場」(前出・黒鉦氏)という趣もある。 そのため、発足前から、いわゆる"縄張り争い"もあるのだろう。


情報機関最近ではインテリジェンス機関と呼ばれることも多いが、とどのつまり、これらはすべて「スパイ機関」のこと。


世界の主要国で、情報機関を持たない国は存在しない。 アメリカならCIA、イギリスはMI6(正式にはSIS)、イスラエルのモサド、中国の国家安全部、お隣韓国ならKCIAの後身となる国家情報院がある。 もちろん、日本にも情報機関は存在する。現在、日本に存在する主な情報機関の職員数は約1万5000人。その内訳は《外務省=約5800人、内閣情報調査 室=約170人、公安調査庁=約1530人、警視庁公安部=約2000人、警察庁警備局公安課=約1000人、防衛省情報本部=約2400人、陸上自衛隊 中央情報隊=約600人、陸上自衛隊特殊作戦群=約300人、陸海空自衛隊情報保全隊=約1000人》といった具合。 世界に冠たるスパイ養成機関であった陸軍中野学校では、その生徒たちを「秘密戦士」と呼んだ。


以下、わが国の"現役の秘密戦士"たちの知られざる実力を紹介していこう。


まずは、日本情報機関の中心に君臨する「内調」こと「内閣情報調査室」から。 内調は"日本版CIA"を目指し、1952年に創設された組織。 本部は内閣府庁舎6階にあり、花形の諜報部門は、国内、国際、そして経済部門の3つに分かれている。 「それぞれ約50人の調査員を抱えていますが、誰がどんな調査をしているかは隣の席の人にもわかりません」(内閣府職員)


さらに、「内調は伝統的にCIAのカウンターパートナーであるため、折に触れCIAから情報提供を受けています。トップの内閣情報官をはじめ、伝統的に警 察庁からの出向者が多いのも特徴で、ここの国際部門の職員は、拉致問題をはじめ、北朝鮮に関してはかなり情報を蓄積しているようです」(前出・黒井氏)


また、傘下の内調衛星情報センターでは、現在4基打ち上げられている偵察衛星からもたらされる画像を分析。 北朝鮮や中国の動向を注視している。 「安倍首相は06年の第1次政権時、内調を日本版NSCの中心に置き、海外での諜報活動を実現しようと模索していたようです。現在も、その思いは捨てていないのではないでしょうか」(黒鉦氏) 近い将来、世界中で対外諜報に当たる"日本版CIA"が創設される際は、内調がその核となるようだ。


続いて、高い情報収集能力から"日本最強のスパイ機関"と目されているのが、警視庁公安部所属の通称「外事警察」だ。 外国諜報機関のスパイ行為を捜査するのが外事警察の主任務。 「外事1課がロシアスパイおよびミサイルの部品の持ち出しなど戦略物資の監視。2課が中国、北朝鮮のスパイや大使館職員の監視。3課が国際テロ担当です。 3課の場合、CIAからパキスタンのテロリストの遠い親戚が日本に潜伏しているなどの情報が入ると、対象者を調査することもあるようです」(前出・黒井 氏)


この外事警察の捜査情報がネット上に大量流出する事件が発生したのが、3年前のことだ。 「流出文書の内容には驚かされました。80人近くに上る大使館員らの銀行口座すべてが記されており、公安警察の恐ろしさを感じましたね」(全国紙記者)


11月30日公開のvol.02に続く・・・。


NSC法案で再編加速!日本のスパイ機関1万5000人秘密戦士知られざる実力vol.02


NSC法案で再編加速!日本のスパイ機関1万5000人秘密戦士知られざる実力vol.02 日刊大衆 2013年11月30日 07時00分 (2013年12月2日 06時42分 更新)


警視庁公安部と並び、高い捜査能力を持つとされるのが「警察庁警備局」。ここでも、日本国内に潜伏するスパイの摘発、テロの監視、過激派団体に関する膨大な情報を収集している。


なかでも、警察庁警備局の筆頭課・警備企画課に属する機関が日常茶飯とする"作業"は、007(ダブルオーセブン)を地で行くもの。 他の情報機関職員たちからも恐れられているとか。


『日本の公安警察』の著者であるジャーナリストの青木理(おさむ)氏が言う。 「"作業"に携わる機関は"サクラ"という隠語で呼ばれていました。警察庁の組織改編を受けて、現在は"チヨダ"と呼ばれています。"作業"とはつまり、協力者獲得に対する指示、管理。そして直轄部隊の指揮です。要は"S(スパイ=内通者)"の管理全般ですね」 彼らサクラの職員は、尾行や張り込み、協力者(S=スパイ)獲得の技術、さらには盗聴や盗撮、アジト潜入のためのピッキングといった非合法工作能力も叩き込まれているという。


ちなみに、サクラは警察庁舎が千代田区霞が関に移転した時点で"チヨダ"に変わり、現在は"ゼロ"と呼ばれることもあるとか。

ゼロは「公には存在しない」の意味だ。 組織名に同じく「公安」が冠されるのが、「公調」こと「公安調査庁」だ(法務省の外局)。 公調の職員は公安警察と異なり、逮捕権は与えられていない。 「彼らも公安警察同様、協力者を獲得し、これを通じて情報を入手する"ヒューミント"を得意としています」(黒鉦氏)


ヒューミントとは、情報収集手段のひとつで、監視対象団体の関係者を協力者に仕立て、内部情報をリークさせる手法。…


ロシアや中国の工作員が美女を用いて行う「ハニートラップ」もヒューミントの一種だ。 「職員数は1500人程度。最近は、北朝鮮や国際テロ組織を対象とした捜査を行う調査第2部が花形です。ある日本人傭兵が、中東での軍事作戦を終えて帰国 すると、どこで調べたのか、成田空港に公調職員が待ち構えていたといいます。現地ゲリラの情報提供をせがまれるんだそうです」(前同)


まさに人は城、人は石垣。 人的諜報ヒューミントこそ、"スパイの王道"なのだ。


一方、情報戦のもうひとつの主役は、軍所属の情報機関だ。米軍はもとより、ロシア、中国、北朝鮮軍も、軍直属の複数の情報機関を運用している。 もちろん、自衛隊にも情報機関は存在する。 「防衛省情報本部」がそれだ。情報本部(DIH)は、97年に米国防総省傘下の諜報機関である国防情報局(DIA)を参考に設立され、現在、6つの部と通信所を構え、2400人を超える人員を擁する。 「自衛隊の情報機関の中枢です。人員のほとんどは制服組(自衛官)で、シギント(電波情報収集)、イミント(画像情報収集)や、他の自衛隊の情報部隊からもたらされる情報の分析を行っています。米軍情報機関との情報交換も行っているはずです」(黒井氏)


自衛隊直轄だけあって、電波や無線情報の傍受を意味するシギントの能力は他の追随を許さないという。 さらに自衛隊は、07年に陸上自衛隊の中央即応集団隷下に「中央情報隊」を新設。 同隊は自衛隊の作戦遂行に当たり必要となる各種情報(地理情報、現地の治安情報など)の収集を担う。


12月02日公開のvol.02に続く・・・。 週刊大衆12月02日号


NSC法案で再編加速!日本のスパイ機関1万5000人秘密戦士知られざる実力vol.03


NSC法案で再編加速!日本のスパイ機関1万5000人秘密戦士知られざる実力vol.03 2013年12月1日 7時0分


このほかにも、陸自が誇る精鋭揃いの特殊部隊である「特殊作戦群」も、インテリジェンスを重要視。 隊員たちの頭脳が明晰なのはいうに及ばず、英語、フランス語、アラビア語など数カ国語を話せる隊員も少なくないという。


さらに、ここにきて統合幕僚監部隷下に「サイバー空間防衛隊」が誕生。 サイバーテロやサイバースパイ対策にも、乗り出している。


さて、日本情報機関の最後を飾るのは、日本版NSCの初代局長にOBの谷内氏を送り込んだ「外務省」。「外務省は本来、インテリジェンスを主任務とする組 織ではありますが、実際は現地メディアの報道をまとめて本国にリポートを提出するなど、オシント(オープンソース・インテリジェンス=公開情報の収集)が 関の山です」(黒井氏)

なんともオソマツだが、さらに、こんな話も。 「外務省には様々な省庁の職員が出向し、世界中の在外公館に駐在していますが、警察庁の場合は外務省嫌いが露骨です。3等書記官待遇で派遣されていた警察 庁の職員は、現地で得た情報を本庁に送る際、大使館のFAXや電話は絶対に使用しなかったと言います。これを使うと記録が残り、外務省に警察庁が得た情報 が漏れてしまうからです。だから必ず、その国でのエージェント(協力者)のFAXや電話等で情報を送るんだそうです」(経産省関連のNPO法人幹部)

NSC創設により、こうした「縦割りの弊害」や「縄張り意識」の撤廃も期待されているという。 「スノーデンのリークで、アメリカの国家ぐるみの盗聴が明らかになったように、世界各国の諜報活動は極めてシビアなものです。翻って日本の情報機関は玉石 混淆。CIAのような対外諜報機関もありません。安倍首相の日本版NSC構想は、これらを再編、機能的に連携させていくためのもので、"情報大国"日本を 目指すスタート地点なんです」(自民党中堅議員)


その行方やいかに――!?


週刊大衆12月02日号


中国で4人拘束された公安調査庁のスパイごっことか、
神保玲子とか、亀井静香の日大ホラッチョ危機管理学部では「あさま山荘」と「オウム」に尻を撃たれた國松孝次元警察庁長官まで登場。


東京五輪汚職疑惑と電通とパナマ文書かと思いきや、
「山口組」と「住吉会」、「あさま山荘」、「日本赤軍」、「オウム」のナカーマがぞろぞろ炙りだされてくるとは、いったい誰が想像しただろーかw
で、その狭い構図が、どういう訳か、シリアのサリン、ウクライナのキエフ、イスラム国™でも垣間見れるw


たぶんスパイとかインテリジェンスなどまったく無関係。これって土人の天下り問題ですな。
天下り利権と自作自演テロ戦争。わかりる?




亀井静香のサクラと呼ばれるホラッチョ部隊がやってきたこと。 Update5 弁財天



 

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