http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/723.html
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[私のコメント]
■ 実質賃金1.4%増 2カ月連続、賃上げ影響 アベノミクス効果が我々庶民にも
>厚生労働省が9日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報)で、労働者の1人あたり平均の現金給与総額は前年同月より1・4%増の27万8501円だった。プラスは2カ月連続。消費者物価は前年並みで、物価変動の影響を除いた「実質賃金」も同1・4%増と2カ月連続のプラスだった。
以上のように、実質賃金が2か月連続で増加。
アベノミクス効果で企業の収益は良く、人手不足の状況にさえなっていますが、賃金もこのように上昇が始まっています。
消費税を3%も増税したにもかかわらず、このように経済が好転してきたのはアベノミクス効果が着実に出ている証拠です。
■ 正社員数も増加 日本経済は着実に良い方向に向かっている
実質賃金の増加だけではありません。
正社員の数も増加になっています。(下記)
『正社員8年ぶり増加 15年26万人増』
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS16H4N_W6A210C1EE8000/
くどいようですが、消費税を3%も増税したにも関わらず、安倍政権は景気を改善しているわけです。
失業率が悪く、経済低迷だった民主党政権とは雲泥の差だと言えるでしょう。
安倍政権で実現しつつある日本経済の復興。
我々庶民にもその効果は着実に現れており、この流れを止めないことが重要です。
[記事本文]
厚生労働省が9日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報)で、労働者の1人あたり平均の現金給与総額は前年同月より1・4%増の27万8501円だった。プラスは2カ月連続。消費者物価は前年並みで、物価変動の影響を除いた「実質賃金」も同1・4%増と2カ月連続のプラスだった。
賃上げの影響で基本給などの「所定内給与」が同0・4%増えたほか、年度末のボーナスなど「特別に支払われた給与」が同19・8%増だったことが総額を押し上げた。残業時間が1・8%減って時間外などの手当は0・2%減ったものの、それ以上に基本給などが増えた。
http://www.asahi.com/articles/ASJ5665LLJ56ULFA023.html
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