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参院選出馬も危ぶまれ 乙武夫妻にささやかれる“離婚危機”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/178198
2016年3月29日 日刊ゲンダイ
もともと夫婦関係は微妙だったとか(C)日刊ゲンダイ
週刊新潮に5人不倫をすっぱ抜かれた乙武洋匡氏(39)。すぐに謝罪したものの、夏の参院選出馬は厳しい情勢になりつつある。そのうえ、関係者の間では「離婚もありえる」なんて不穏なウワサも流れている。
乙武氏の擁立を予定していた自民党の下村博文総裁特別補佐は27日のフジテレビの報道番組で、「好印象の人が、週刊誌でスキャンダル的に書かれるっていうのは大ダメージ」とコメント。擁立については「公認はまだ考えていない状況」と言葉を濁していた。
もともと自民党は、乙武氏を東京選挙区から出馬させる予定だったが、どうやら公認は諦めたようだ。
もちろん無所属で出馬する手もあるが、不倫発覚→公認取りやめでは、苦戦は必至だ。妻の協力が不可欠になるが、そもそも、以前から夫婦関係はビミョーだったという声もある。
乙武氏本人が週刊新潮に〈(08年に)長男が誕生しまして、(中略)妻が母になり、夫婦らしさみたいなものが失われて〉いって外に癒やしを求めたなどと、“仮面夫婦”であることをにおわせている。
乙武氏とは「どうやってエッチすんの」といった話もしていたという友人で産婦人科医の宋美玄氏も、ブログでこんなことを書いていた。
〈乙武さんが言及していたような産後のパートナーシップの変化などをきいていた〉〈世間に露呈すると倫理に反すると批判を受けるような状態でも、夫婦間ではある程度それでうまく行っていたということもあるということ〉
子どものために離婚はしない。「性欲は外で処理して」と妻が不倫を黙認する。そんな割り切った夫婦関係もあるのだろうが、乙武夫妻を知る関係者はこう明かす。
「幼い子ども3人の将来を考えたら、奥さんの仁美さんは夫の乙武クンにコケられたら困る。だから仁美さんは、実際には“俺様系”で亭主関白の乙武クンのやりたい放題に目をつぶっていただけとも聞いています。それで仁美さんも謝罪コメントを出したのでしょうが、不倫を黙認というより我慢していただけ。不倫騒ぎで出馬が取りやめになり、仕事も激減となったら、離婚の2文字がちらついたとしてもおかしくない……そう話す友人もいますね」
乙武氏は謝罪コメントで〈「夫として、父として、もう一度、あなたを家族として迎え入れたい」と言ってくれた妻に、今度こそ応えたい〉と書いていた。
“今度こそ”ということは、過去に何度もトラブルがあったのかもしれない。
夫婦の仲は、他人にはうかがい知れないものだが……。
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