http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/301.html
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昨日安倍総理は在任中の憲法改正を明言された。総理の改正への思いは@憲法は押し付けで日本国民の精神に悪い影響を与えている、A自衛隊を国防軍して「軍」として回復させる、B国民の権利を制限し、義務を増やすといったところか。もはや改正それ自体が目的であり、国民や国民の生活への思いはない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年3月3日
まず安倍総理が説明すべきは、今回の自民党憲法改正草案で国民の生活のどこがどうよくなるかである。自衛隊を国防軍にすることで何が変わるのか。再び陸軍大将とか憲兵とかが復活するのか。放送法の運営も、公共の福祉の名の下、検閲が厳しくされるようになるのか。いまの政権運営を見ると予想できる。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年3月3日
@ozawa_jimusho 憲法改正を国民投票に掛けて国民に判断を委ねさせて貰えないものでしょうか?このままでは折角の平和憲法もGHQに押し付けられた被占領国憲法の汚名を払えないのです。憲法を日本国民の手に取り戻せというなら日本国民に憲法の有り様を判断する権利を下さい。
— 公安9課総務係 (@sec_kouan9) 2016年3月3日
@ozawa_jimusho
— イオタ (@JOTA_4683) 2016年3月3日
安倍総統の勝手な憲法解釈と価値観を国民に押し付けるつもりですね。
@ozawa_jimusho 麻生太郎のナチスの手口を学べ発言で、戦前に戻そうとする自民党です pic.twitter.com/WbY2dIorxJ
— 自滅党安倍おまるは日本一の恥おまる総理 (@abeyamero16) 2016年3月3日
@ozawa_jimusho 立憲主義を理解しない安倍政権の憲法改正(改悪だと考えます)絶対反対です。憲法は権力を制限するという根本を理解せず、国民に制限をかける自民党改悪案、特に緊急事態条項が非常に恐ろしいです‼‼
— 小室秀雄 (@hkomuro1) 2016年3月3日
@ozawa_jimusho 本当にその通りと思います。安倍首相は憲法さえ思い通りに改正できれば、国民などどうなっても構わないという考えのエゴイストだと思います。
— 弥生 若菜 (@wakana0309) 2016年3月3日
押し付け改憲はやめて頂きたい。
— 売国有罪〜売国自民党の不都合な真実〜 (@summer777666) 2016年3月3日
今の日本が嫌、天皇陛下が大事になさる今の憲法嫌いならば、独裁国家がお希望なら、北朝鮮や、中国へ行けば良い。
安倍は日本を出てけ!@ozawa_jimusho
@ozawa_jimusho @ku_kai_koubou 北朝鮮から本日発射されたミサイルorロケットの情報を韓国からいただく様では何が防衛だ!、と言いたくなる。
— twinklerabby (@twinklerabby) 2016年3月3日
外に出てドンパチより、まずは自国防衛でしょう。目の前をかたずけられないでホルムズ海峡なんて…。
@ozawa_jimusho 稲田朋美なんて完全に戦争賛美の発言しています pic.twitter.com/isECRioUjq
— 自滅党安倍おまるは日本一の恥おまる総理 (@abeyamero16) 2016年3月3日
@abeyamero16 @hachiyou12 @ozawa_jimusho
— 戸田龍馬 (@ryumatoda) 2016年3月3日
戦争の過酷さを知らない人は戦争をこどもの遊戯のように思う人も確かに居ますね。まあその内にびっくり仰天して戦争反対を言うでしょうね。
@ozawa_jimusho
— KENTARO(反原発・電気エンジニア) (@MatsuKen_1975) 2016年3月3日
憲法99条には国会議員の憲法の擁護義務が規定されている。国民主権並びに本条の趣旨に鑑みれば、憲法改正は国民の要請に基づき、国会で事務的、機械的に手続きされるき事項だと思う。
政治家によって作られた憲法草案など見るに値しない。
@ozawa_jimusho 安倍政治は歴史をふみにじるきわめて危ない政治をしていますね。
— じゅんまい (@sakejunmai) 2016年3月3日
@ozawa_jimusho 改憲バカに言うべきことは、現憲法で現状表面化している問題点を明確にしろということと、今の日本国が抱える問題が憲法で解決できる理由を示せ、ということ
— 地球人 (@tkitaji1971) 2016年3月3日
憲法はカルト自民の表現の自由のための場じゃない
@ozawa_jimusho
— イオタ (@JOTA_4683) 2016年3月3日
またどうやって国民を騙そうかといい嘘思いつくまで説明しないでしょうね(笑)
@ozawa_jimusho 稲田朋美は憲法9条の2項目を完全に変えるような発言です! pic.twitter.com/DQklf6oTmS
— 自滅党安倍おまるは日本一の恥おまる総理 (@abeyamero16) 2016年3月3日
@ozawa_jimusho 自民党は、「押しつけ憲法が、日本国民の精神に悪い影響を与えている」と言っているようだ。しかし、在日米軍のヘリが墜落しても、日本の警察も消防も全く手を出せないことの方が、よほど日本国民の精神に悪い影響を与えていると思う。惨めだとは思わんのか、自民党。
— pqpqbd69 (@pqpqbd69) 2016年3月3日
@ozawa_jimusho 憲法改正を言う前にやるべきは、在日米軍に日本の国内法を適用すること。これは、「砂川判決」で最高裁が在日米軍が違憲か合憲かの判断を避けたことに由来する。以後、米軍に対して国内法は「適用除外」となっている。自民党はこういうことには目をつぶっている。
— pqpqbd69 (@pqpqbd69) 2016年3月3日
<「在任中改憲」表明>参院選争点化確実に 同日選も視野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00000010-mai-pol
毎日新聞 3月3日(木)8時0分配信
安倍晋三首相が2日、「在任中」の憲法改正を目指す考えを表明し、夏の参院選での争点化が確実となった。首相は衆参同日選も視野に、参院で改憲発議に必要な3分の2の議席を確保する考えで、結果次第では改憲が現実的な政策課題となる。【高橋克哉、横田愛】
「この場に首相として立っている。草案を解説するのは控えたい」。首相は2日の参院予算委員会で自民党の憲法改正草案に盛り込んだ「国防軍」について問われ、こう答えた。改憲への意欲を強調する首相だが、改憲項目に関する発言は控えめだ。1日の衆院予算委でも「どの条文から改正するかは、憲法審査会の議論が収れんすることを期待している」と語った。
夏の参院選は首相の2018年9月までの任期中、最後の参院選となる。首相が改憲をより確かにするため視野に入れているのが衆参同日選だ。与党に追い風が吹いた状態で同日選を行えば、両院の議席の積み増しが期待できる。自民党幹部は「同日選で参院の議席が増えるなら、首相は衆院解散に踏み切るだろう」とみる。
衆参の憲法審では各党が改憲項目についてすでに意見表明した。自民党は憲法審とは別に、参院選後に改憲に前向きな政党だけで協議会を設けることを検討している。改憲発議に必要な3分の2以上の賛成を得られる項目を絞り込み、条文を作成して憲法審の議論をリードする思惑からだ。
一方、憲法改正に慎重な公明党には戸惑いがある。同党の石田祝稔政調会長は2日の記者会見で「『在任中』という言葉はちょっと唐突な感じがする」と発言。「(残り任期が)2年半ぐらいあるが、現実的なのか」とけん制した。
公明党は昨年、安全保障関連法の成立で自民党と歩調を合わせたが、支持者への説明に苦慮。参院選で改憲が争点になるのは避けたいのが本音だ。ただ、改憲は首相の悲願で、「参院選後に国会で議論を深めること自体は否定しない」(幹部)という声もある。
一方で、別の幹部は「野党第1党の民主党も賛成して幅広い合意が得られるようにすべきだ」と主張。首相が改憲内容への言及を避けるのも、こうした慎重姿勢に配慮する側面もありそうだ。
民主党など野党は首相主導の改憲論議に反発を強めている。同党の枝野幸男幹事長は2日の記者会見で「どの条文を変えたいかという話を抜きに『変えたい』というのは論理矛盾だ」と批判した。
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