http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/174.html
Tweet |
NHK前専務が最後の経営委員会で籾井体制を痛烈批判!「この2年間はなんだったのか」「現場の頑張りも限界」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/13588
2016/02/29 健康になるためのブログ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000133-jij-soci
・
17日付でNHKの専務理事を退任した塚田祐之氏が今月9日に出席した最後の経営委員会でのあいさつで、籾井勝人会長を強く批判していたことが分かった。NHKが26日に公開した経営委の議事録で判明した。
https://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/g1254.html
・
しかし、この2年間は一体何だったのでしょうか、という思いが募っております。会長の就任記者会見以来、相次いで発生する問題、課題への対応に追われ続け、どうしてもその場その場の対症療法的な対応を迫られました。その結果、経営として一致して目指す方向をなかなか打ち出すことができず、誰が責任を持って何を決めたのか、決めなかったのかがわかりにくい状況になってしまったと私は思っています。
そして、経営委員会から求めがありました関連団体のあり方や、ネット時代の今後の受信料制度のあり方など、今後に向けて今やるべき本質的で骨太の議論がなかなか執行部挙げてできる状況ではなかったということに、役員の一人として本当に申しわけないと思うと同時に、じくじたる思いがあります。
こうした経営の状況ですが、NHKは現場の力で何とか役割を果たしてきたと思います。しかし、そろそろ限界に近づいているのではないかと私は感じています。
経営委員の皆さま。経営委員会として、視聴者の皆さまから受信料で支えていただいて、それで自主・自律で安全・安心、豊かで質の高い多様な放送サービスをお届けするという公共放送の原点に立って、これからのNHKのあるべき姿と体制をぜひ考えていただきたいと思います。
以下ネットの反応。
この2年は何だったのか=籾井体制を強く批判―塚田NHK前専務(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/ZR6g8ADxAY
— さとうしん (@satoshin257) 2016年2月26日
『真田丸』に介入する気満々な姿勢を見ると、今後も「対症療法的な対応を迫られ」ることになるんだろうなと…
この2年は何だったのか=籾井体制を強く批判―塚田NHK前専務(時事通信) https://t.co/g3AK4qYo2k #Yahooニュース
— あれっ? (@EastSNW) 2016年2月26日
内部からもっと批判出て然るべきだろ。辞める時しかもの言えない恐怖のワンマン体制。国民の為に大多数の職員でゼネストやればNHK改革できる。
この2年は何だったのか=籾井体制を強く批判―塚田NHK前専務(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/Howm4f0uve NHKは何故あんなにも反日が好きなのか。放って置かれた膿が出て来てるだけじゃない。今まで放置されてた事にじくじたる思いがあるわ。
— ちゃむ (@tyamnyanko) 2016年2月26日
この2年は何だったのか=籾井体制を強く批判―塚田NHK前専務(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/NLotes5Kzl
— PFM YeaOh! (@pipikifm) 2016年2月26日
もう、いい加減にテレビ畑出身じゃない籾井は辞めるべきだ。話すことは素人だし、ろくなことが起きてないじゃないか。
籾井が辞めない限り、NHKはもう内部崩壊だわ。
— えんと゛う (@xpqgy154) 2016年2月26日
この2年は何だったのか=籾井体制を強く批判―塚田NHK前専務(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/Yoxf3ifdDV #Yahooニュース
NHKスペシャルなんかはスゴイ番組ありますから、現場の人たち頑張って欲しいですね。
そして、報道の人たち(ニュースやってる人)は全員辞めて欲しいです。魂売りすぎです。
関連記事
安倍自民党のテレビ支配強める NHK籾井会長の“延命懇願”(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/167.html
・
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK202掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。