そもそも、この事件の発端は＜ヤバケンくん＞の政治資金猫糞＆選挙買収＆公設秘書給料ピンハネである。これは目下告訴過程にあり“ヘドロ検察”の蠢き方次第ってわけ。（“ヘドロ検察”がどう動くか解らないからこそ＜野田哲範氏＞は焦っているのであり、焦りの基は“ヤクザの追い込み＝恫喝”なのである。）

で、発火点＜ヤバケンくん＞の経歴を辿ってみると、高校入学時に何故か＜アメリカ様のド田舎無名高校＞に留学し（ってことは、国内高校に進学出来なかったという何等かの事情がある。）帰国後に日本の高校に再入学している。…神戸大学卒業後、カノ悪名高き＜住友銀行＞に就職し→姦猟ゴロ「刑惨省」に出向している。
加えて言えば、目的不明の、＜ＮＰＯ法人＞ですらない、＜ナンタラ神戸の会＞を立ち上げて“出馬準備活動”を行っている。
こうした経歴とキャリアロンダリング手法は、＜日本懐疑＞系の＜アメポチ・ヤクザケツモチ・半ゴロ集団＞の常套手段である。例えば、＜ウソツキしんちゃん＞を始め＜アホーくん＞も＜アンマリくん＞も＜横須賀プレスリーくん＞もその子弟＜子ネズミ進次郎くん＞も全てこの“類”なので或る。

地域の特性で言えば、“近畿圈”は特に“戦後闇市状況”を７０年経っても未だに脱し切れていない傾向が有る。
その証拠の一つは、戦後最大の経済事件と言われる「イトマン〜雅叙園ドリーム観光〜ＫＢＳ（京都放送）」等の近畿企業の「乗っ取り・特別背任・手形詐欺・美術品詐欺」事件である。主犯格＜許永中（半ゴロ）＞＜伊藤寿永光（企業舎弟＝ヤクザ）＞と共同正犯格＜住友銀行頭取・磯田一郎（金融マフィア）＞が画策し、脆くも失敗に終わった事案である。が、共同正犯である＜罪務省・金融庁＞のヘドロ姦猟族だけが、訴追されないのが超現実・怪奇現象なのである。

話を元に戻して…
こうした“近畿圏”特有の歴史的・政治環境的な事情が根底にあることはほぼ間違いない。
端折って言えば、＜ヤバケンくん＞のケツモチの中核は＜日本懐疑＞と＜ヤクザ組織＞でしかない。

ここから先は「推理」に止めておくべきではあるが、「自殺」である蓋然性＝証拠は極めて希薄である。
“練炭自殺”という死に方は、１０年程前に＜ネット経由＞で局部的に「死のう団」的な一過性行動として流行したが、その後は殆ど「自殺に見せかける殺人手法」として定着しているのである。その中には＜警察・検察当局＞が抹殺したい連中のリストも含まれているってことさ。

最後に残る疑問は…
何故、殺人・抹殺請負業である＜ヤクザ組織＞がこんな“中途半端な”殺し方をしたのか？である。＜ヤクザ組織＞の抹殺定番は“山に埋める・海に沈める＝足跡を残さない”なんだが、何故か態とらしく“白昼堂々事件化”して下さいってな殺し方をしている。それは♪何でかな〜？♪ってことさ。
解るでしょう？これは分裂した＜ヤクザ組織＞の垂れ込み合戦に、ヤクザ癒着の＜警察・検察族＞＆＜政治ゴロ・シロアリ族・ヘドロ姦猟族＞が右往左往してるだけの“滑稽図”でしか無いのである。

地検・警察、悪徳権力の御用聞き、ですよ。
地検と接触する時点で、
自分の安全を確保しながらやらないとねえ。