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ヒラリーの犯罪がネット上で拡散中
数週間前に、被害者のオブライエンさん(女性)が、ヒラリーから(子供時代に)性的暴行を受けたことを告白しました。その情報が現在全米に拡散中です。まあ、世界中に拡散中ですが。。。
ヒ ラリーはレズビアンであり小児性愛者でもありますから、どうしょうもありません。こんなことが明るみになったら。。。私の人生は終わると恐怖におののいて いるヒラリーは最近、病状が悪化しているようです。こんなことを暴露されてまで彼女は大統領になりたいのでしょうか。それが彼女のイルミのボスの命令なの でしょうかねえ。
情けないですねえ。
(概要)
7月25日付け
ヒラリーは、自分が犯した児童に対する性的暴行についての情報がネット上で拡散されていることにかなりビビッています。
Published on Jul 25, 2016
The latest on Hillary Clinton's VP not on the fake news. Get the Hillary Clinton Child Rape Meme picture in this article and post to Facebook and Twitter!
こちらの(スチュー・ウェブ氏とトム・へネガン氏の)ビデオにて、ヒラリーによる児童に対する性的暴行についての情報が伝えられています。これをフェースブックやツイッターで拡散してください。
ヒラリーと大統領候補を争っていた民主党のバー ニー・サンダーズ氏が民主党全国大会でヒラリーに対して非難難の声を上げただけでなく、キャシー・オブライエンさんが子供のころにヒラリーから性的暴行の 被害を受けたという情報(スチュー・ウェブ氏、トム・ヘネガン氏そして他の愛国者らのお蔭で)がネット上で拡散されています。
しかし、私がYoutubeを介して情報を流そうとすると、私の無線ネットワークが巧妙なハッキングにやられてしまいます。これまで、私はこのようなハッキングの被害にあったことがありません。ただ、ヒラリーの児童に対する強姦者であることがネット上で拡散され始まってからハッキングの被害を受けはじめたのです。
彼らは私の番組まで邪魔する恐れがありますのでそうならないように注意しています。
つまり、悪党どもがいかにこの情報の拡散を阻止したいかがわかります。
ス チュー・ウェブ氏は全ての愛国者たちに、ヒラリー・クリントンの犯罪(児童に対する性的暴行)をフェースブックやツイッターで拡散するようにお願いしてい ます。アメリカの有権者は誰も児童への強姦者に票を入れることはないでしょう。被害者のオブライエンさんが既にそのことを証言しています。
スチュー・ウェブ氏は民主党大会が開催されている火曜日にヒラリーの犯罪を電話で拡散するようにお願いしています。
トム・へネガン氏とスチュー・ウェブ氏は番組の中でヒラリーの犯罪についての最新情報を伝える予定です。
でるわ、でるわ、Less than 1%の代表、ヒラリーの黒い関連記事
米国大統領選挙は、当選者が最初から「何者かによって決められている」・ヒラリー・クリントン、次期・アメリカ大統領候補とは…
犯罪者のヒラリー・クリントンが政治的理由で起訴されないなら。。。
ヒラリー・クリントンのアキレス腱ウィキリークスが公開した30322通のメールアーカイブ
このような犯罪者を絶対に米大統領として選んではいけないのは、明白です。 それが証拠に、次の記事をご覧ください。
米 民主党全国大会が大混乱に!
米共和党支持者らの間でも、反トランプと親トランプで分かれてしまいました。
そして、民主党支持者らの間では、親サンダース派と親ヒラリー派の対決が激化しています。親サンダースは
民 主党のメールのリークにより、ヒラリーがサンダースを大統領候補にさせない工作を行ったことが明らかになり、ヒラリーだけでなく民主党に激怒しています。 民主党は完全に分裂状態です。そして1300万人の民主党支持者ら(親サンダース派)が民主党を離脱することを決めました。大統領選を前にして、民主党は 内紛が勃発し全米が混乱しそうな状況です。
民主党も共和党も分裂して混乱状態なら、「リバタリアン党」の大統領候補ゲーリー・ジョンソンだい(元ニューメキシコ州知事(63))を大統領にさせちゃいなさいよ、と言いたいです。
http://investmentwatchblog.com/half-the-convention-walked-out-no-media-coverage/
(概要)
7月27日付け
民主党全国大会がガラガラになってしまいました。主要メディアはこのことを報道しません。
民主党全国大会の会場がガラガラになっています。多くが空席です。多くの代議員が突然会場を去ってしまったのです。こちらはカリフォルニアの代議員が座っていた場所ですが、ここには誰もいません。こんなことは初めてです。
・・・・・・・・・
速報です。民主党大会で大量の代議員が退場しました。しかし主要メディアはこのことを報道しません。
このようなことが起きるのですから、我々の国の政治がいかに脆弱かということがわかるでしょう。
民主党内の内紛が激化しています。これは民主党 対 共和党の紛争ではないのです。
民 主党大会で、ヒラリーが大統領候補として指名されたときに会場にいた数千人のバーニー・サンダース支持者らが退場しました。彼らは、バーニー・サンダース に大統領候補になることを諦めさせなければ、彼らは逮捕されるだろうと脅されたそうです。そして彼らは民主党役員によって会場から締め出されました。バー ニー・サンダース支持者らは会場を去っただけではなく、民主党党員であることを止めます。ヒラリーは大統領候補として指名されたのにもかからわず、すぐに ステージで演説をしませんでした。その理由は多くの代議員らからブーイングされることがわかっていたからです。ヒラリーの演説前にバーニー・サンダース支 持者らを会場から追い出す必要があったのです。
そしてバーニー・サンダーは民主党役員に買収されたのです。彼は民主党の決定に屈服し民主党を拝んだのです。彼は彼の支持者らを裏切ったのです。
ハッキングされリークされた民主党のメールには、支持者らがバーニー・サンダースに寄付したお金を全て民主党が奪い取ったことが示されていました。
民主党は彼らのメールがハッキングされた責任をトランプ氏やロシアに擦り付けています。たとえ、トランプ氏やロシアの仕業であったとしても、支持者らを激怒させたのはメールの内容です。
これはまさに民主党崩壊を意味しています。このような混乱が続くと、アメリカに非常事態宣言が発せられるのか、大統領選がキャンセルされるのかわかりませんが、かなり深刻な状態に陥っています。
4:35〜御覧ください。
こちらの女性は代議員の一人ですが、彼女はヒラリーに対して非常に怒っています。彼女はトランプも嫌いだが、ヒラリーが大嫌いです。またオバマに対しても批判しており、民主主義が破壊された民主党は革命が必要だと訴えています。
以下省略
ビルダーバーグ・グループと敵対関係にあるトランプにもあるように、ヒラリーのような犯罪者を支援するのは、やっぱり、この世をコントロールする自称’エリート’、もう、何でもありのようです。
No. 1155 世論動かす検索結果
2013年、アメリカ国家安全保障局(NSA)が世界中のインターネットや電子メールを傍受していると告発したのは、元NSA契約職員のエドワード・スノーデン氏だった。
グーグルやヤフーなどの米企業もNSAに協力していると言われたが、日本のメディアは詳細を報じることはなかった。その後内部告発情報を公開する ウィキリークスが、日本の政府や大手商社もNSAに盗聴されていたと暴露したが、それでも日本政府は追及もアメリカへ抗議することもなくうやむやに終わっ た。
6月に東京で開かれた監視のシンポジウムにスノーデン氏がインターネット回線を通じて参加し、日本人がアメリカの潜在的な監視対象であることを再度 警告した。また特定秘密保護法制定により情報公開が妨げられ、報道の自由が危うくなるとの警鐘も鳴らした。このままいけば親米安倍政権の報道はますます偏 向になり、テレビや新聞を使って世論操作が行われるようになるであろう。
世論操作といえば大統領選挙を控えたアメリカで、インターネット検索エンジン「グーグル」がヒラリー・クリントン氏に有利になるように操作をしてい るという疑惑が出ている。行動心理学博士のエプスタイン氏の研究によれば、検索ランキングで好意的な内容が上位にでる候補者は、そうでない候補者よりも 「良い」と人々が信じ、浮動票を獲得しやすくなるという。実際に2カ国でインターネットの検索結果を操作する実験を行ったところ、人々はランキング上位に くる人物を「良い」と思う方へ動いたというのである。検索アルゴリズムの調整次第で、人々の思考は誰に投票するかを含めて操作が可能なのだ。
これに対してグーグルは、検索アルゴリズムは“関連のある答え”が提示される仕組みになっており、特定の見解に傾くよう操作したとすれば検索結果と 会社に対する信頼が損なわれる、と操作を否定しているという。しかしそれでも疑いが晴れないのは、グーグルとクリントン候補の民主党との深いつながりのた めであろう。
グーグルの創業者シュミット氏は、クリントン候補の選挙活動で技術を支援する新会社をつくっており、またグーグルの元幹部がクリントン候補の技術統 括役員を務めている。別の元幹部はホワイトハウスでオバマ政権の技術スタッフになっており、2012年の大統領選ではグーグルはオバマ陣営に80万ドル以 上の献金を行った。ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、オバマ大統領になってからグーグルの社員がホワイトハウスに訪れた回数は230回、平均で 週に1回にもなるという。
大手メディアの報道が世論の形成に大きく影響するように、選挙におけるグーグルの価値をクリントン候補は十分に理解しているはずである。グーグルが 検索のオートコンプリート機能をいじっていないとしても、そしてグーグルの言うようにアルゴリズムの仕組みだとしても、検索結果が世論を大きく動かすこと 力を持っているということは、選挙制度の正当性を揺るがす大きな脅威と言えるであ
ろう。
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