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ドル103円後半に下落、白井前日銀審議委員の発言で投売 クレディSさらに人員刈込英EU離脱 大邸宅値下 試されるOPEC
http://www.asyura2.com/16/hasan114/msg/614.html
投稿者 軽毛 日時 2016 年 10 月 21 日 16:15:54: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

ドル103円後半に下落、白井前日銀審議委員の発言で投売

[東京 21日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の103円後半だった。株価を眺めて小幅に上下していたが、午後2時半頃に下押し圧力が強まり、104円ちょうどを割り込んだ。白井さゆり前日銀審議委員の発言に反応したとみられる。

ドル/円は午前7時からの値幅が上下20銭程度と、極めて狭い範囲で取引されていたが、白井氏の発言が伝わると、104.08円付近から103.84円まで急落した。日銀がこれ以上ETFの買い入れを拡大することについて、白井氏が「よほどのことがないと困難」との認識を示したと、一部通信社が伝えたという。

市場では「朝からドル買いで入った参加者が上を攻めきれなかったところ、白井氏の発言が伝わって投げさせられた」(国内金融機関)との声が出ていた。午後3時にかけて103.75円まで下落した。

きょうは黒田東彦日銀総裁の発言が伝わったが、市場の反応は限定的だった。黒田総裁は衆院財務金融委員会で、円高や石油価格の下落により足元の物価の水準が「想定より下がっている」と述べ、10月31日━11月1日に公表される物価見通しでは「16年度の物価に一定の下方修正の可能性がある」などと指摘した。

<ユーロ/ドルは7カ月超ぶり安値>

ユーロ/ドルは前日からの流れを引き継ぎ弱含む展開。午前に7カ月超ぶりの安値をつけた後、午後に入っても戻りは鈍かった。

ユーロは午前の取引で1.0896ドルと3月10日以来の安値まで下落。前日のドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁会見後の流れを受け継いでじりじり下げていたが、6月24日に付けたブレグジット後の安値1.0912ドルを割り込むと、ストップロスを巻き込みながら下落した。

午後は1.09ドルちょうどを挟んで小動きとなった。市場では「金融緩和の限界が近いのは日銀と一緒。(ユーロは)売られても1.08ドルちょうどくらい(が下値)のような気がする」(邦銀)との声が出ていた。

ドラギ総裁は20日、成長支援とインフレ押し上げに向け、大規模な資産買い入れの継続にコミットしているとの立場を示し、市場で浮上していたテーパリング観測を強く否定した。

ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 103.82/84 1.0903/07 113.20/24

午前9時現在 104.11/13 1.0927/31 113.77/81

NY午後5時 103.94/96 1.0928/30 113.54/58

(為替マーケットチーム)
http://jp.reuters.com/article/tokyo-forex-idJPKCN12L0MJ?sp=true

 


クレディS、欧州投資銀さらに人員「刈り込み」−英EU離脱で見直し
Jeffrey Vögeli
2016年10月21日 14:35 JST 
スイス銀行2位のクレディ・スイス・グループは、英国民投票で欧州連合(EU)離脱が選択されたことに伴う事業見直しの一環として、欧州の投資銀行と資本市場部門の人員を若干削減する。
  欧州・中東・アフリカの投資銀行・資本市場部門の共同責任者を務めるマリサ・ドルー氏とマーク・エクリン氏は20日のインタビューで、英国を本拠地とする大企業やグローバル企業をインダストリーチームがカバーし、英国に重点を置く比較的小規模な会社は、新設するアドバイザリー・コーポレートブローキング・グループを通じて対応する方針を明らかにした。
クレディ・スイス本社
クレディ・スイス本社 Photographer: Alessandro Della Bella/Bloomberg
  大規模な人員削減は計画されていないが、欧州・中東・アフリカで若干の「刈り込み」を行うことになるとドルー氏は語った。リストラの対象となる人員の数は明らかにしていない。
  クレディ・スイスは自由に使える資本の確保とウェルスマネジメント(富裕層向け資産運用)部門の拡充を目指し、大掛かりなリストラを進めているが、英国のEU離脱が選択されたことに伴う今回の見直しは、2016年の6000人の削減目標に上積みする形で行われる。
原題:Credit Suisse ‘Pruning’ Europe Investment Bank in Brexit Revamp(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-21/OFDQVS6K50Y001


 
大邸宅が値下がり−銀行・ヘッジファンド幹部が住む米グリニッチで
Oshrat Carmiel
2016年10月21日 12:51 JST
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1戸建て住宅価格は7−9月に前年同期比7.5%下落
1−9月に販売増えたのは約2億円以下の価格帯だけ 
米ウォール街の銀行や大手ヘッジファンドの幹部らが多く住む町として知られるコネティカット州グリニッチで、超高級住宅が値下がりしている。豪華な大邸宅よりも小さめの住宅やコンドミニアムを選好する買い手の志向変化の影響を受けている。
  不動産鑑定のミラー・サミュエルと仲介のダグラス・エリマン・リアル・エステートが20日発表したリポートによれば、グリニッチの1戸建て住宅価格(中央値)は7−9月(第3四半期)に前年同期比7.5%下落し172万ドル(約1億8000万円)。販売物件数は4.4%増え190戸となったものの、価格は4四半期連続の前年割れだ。
  ミラー・サミュエルのジョナサン・ミラー社長は「最も高級な住宅の相場が軟化している」と指摘する。不動産仲介のフーリハン・ローレンスのリポートによると、今年1−9月期に前年同期比で販売が増えたのは200万ドルを下回る価格帯の住宅だけだという。
  6万人ほどが住むグリニッチについて、資産家で米スターウッド・キャピタル・グループの会長兼最高経営責任者(CEO)のバリー・スターンリヒト氏が先月飛ばしたジョークは、安い物件が先に売れるこの地域で「住宅を売り渡すことはできない」というものだった。
原題:Greenwich Home Prices Decline in Buyer Shift From Mansions (1)(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-21/OFDM886JIJUX01

 

日本株は6日ぶり反落、高値警戒と終盤に円強含む−任天堂、内需売り
関根裕之
2016年10月21日 08:03 JST 更新日時 2016年10月21日 15:50 JST
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騰落レシオなどテクニカル過熱も、午後は鳥取で震度6弱地震
安川電堅調が下支え、上期営業利益は計画比上振れ 
21日の東京株式相場は6営業日ぶりに反落。続伸の反動や週末で持ち高調整の売りが広がり、午後後半にかけ下落基調となった。終盤に為替が円高方向に振れ、鳥取県で震度6弱を記録した地震も買い見送り要因。任天堂などその他製品株のほか、情報・通信や建設、医薬品、食料品など内需株が安い。
  TOPIXの終値は前日比5.51ポイント(0.4%)安の1365.29、日経平均株価は50円91銭(0.3%)安の1万7184円59銭。
  レオス・キャピタルワークスの岡田雄大トレーディング部長は、「前日は海外勢からの大口の先物買いが指数を押し上げたが、きょうは目立った買いが入っていない。国内は決算本格化前でマクロイベントもなく、5連騰後や週末でもあり、無理に買う局面でもない」と話していた。
東証ロゴ
東証ロゴ Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg
  前日まで日経平均は5日続伸、特に20日の取引では200円以上急伸し、半年ぶりの高値を付けた。東証1部の上昇・下落銘柄数の百分比である騰落レシオは131%と過熱圏に達し、7月以来の高水準となっていた。
  午前の日本株は、ドル・円相場がおおむね1ドル=104円台前半と前日に比べ円安方向で推移したほか、制御技術メーカーの安川電機の決算を受け企業業績に対する過度な懸念が後退し、小幅ながら続伸して終えた。
  安川電が20日に発表した4−9月期営業利益は、前年同期比27%減の138億円だったが、事前計画を26%上回った。また、東京証券取引所が同日公表した10月第2週(11ー14日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は2週連続で日本株現物を買い越し、需給面で海外勢売りに対する懸念が和らいだことも支援材料だった。
  ただし、週末の売り圧力が強まった午後後半にTOPIX、日経平均とも下落基調。ドル・円も1ドル=103円70銭台まで円が強含んだ。午後2時7分ごろには中国地方で強い地震があり、鳥取県で震度6弱を記録した。
  木証券の勇崎聡投資情報部長は、米大統領選の不透明感後退など外部要因で「センメントだけがポジティブになっている印象だ。なぜ日本株はここまで強いか、警戒感が出てくるのが普通」とした上で、日経平均の予想PER14倍台を説明するには、「企業業績の大幅な下振れ懸念がなくなるだけでなく、さらに良い方向へ向かっていくシグナルが必要」との認識を示した。東証1部の売買高は18億2750万株、売買代金は2兆320億円。値上がり銘柄数は723、値下がりは1117。

東証1部33業種はその他製品や情報・通信、建設、その他金融、医薬品、食料品、水産・農林、証券・商品先物取引など22業種が下落、空運や鉱業、パルプ・紙、不動産、銀行、化学、金属製品など11業種は上昇。

売買代金上位では、概要公表の次世代ゲーム機が驚きなしと受け止められた任天堂が大幅反落。ガンホー・オンライン・エンターテイメントやNTTドコモ、楽天、大東建託、良品計画、大成建設、JSRも安い。半面、上期営業利益が一転増益と21日付の日本経済新聞で報じられたオリエンタルランドは上げ、三菱自動車や三井不動産、三菱電機、安川電、日東電工、スズキ、ジャパンディスプレイも高い。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-20/OFDB1P6K50XV01

 
債券下落、中長期債売り重し−投資家の活発な動き見込みづらいとの声
三浦和美、山中英典
2016年10月21日 08:01 JST 更新日時 2016年10月21日 15:33 JST
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先物は6銭安の151円82銭で終了、長期金利マイナス0.06%に上昇
インフレ観変わる可能性、さらに買い進む感じでない−三井住友AM
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債券相場は下落。欧州中央銀行(ECB)による早期量的緩和縮小への懸念が後退したことなどを手掛かりに買いが先行した後、日本銀行が実施した国債買い入れで中長期ゾーンの需給の緩みが示されたことなどから売りが優勢となった。超長期ゾーンも来週に20年債入札を控えて、上値が重くなった。
  21日の長期国債先物市場で中心限月12月物は、前日比2銭高の151円90銭で取引を開始し、いったん151円93銭まで上昇。午後に入ると水準を切り下げ、結局は6銭安の151円82銭で引けた。

  岡三証券の鈴木誠債券シニアストラテジストは、「今週は日銀買い入れオペや国債入札の結果を見ながらの推移となった」と指摘。来週の債券相場については、「翌週に日米の金融政策会合も控えており、今週と同様に来週も投資家の活発な動きは見込みづらい」とみる。
  現物債市場で長期金利の指標となる新発10年物の344回債利回りは、日本相互証券が公表した前日午後3時時点の参照値と横ばいのマイナス0.07%で開始し、その後は1ベーシスポイント(bp)高いマイナス0.06%に上昇した。新発2年物の369回債利回りは1.5bp高いマイナス0.255%、新発5年物の129回債利回りは2bp高いマイナス0.195%を付けた。
  新発20年物の158回債利回りは0.5bp低い0.38%で取引された。新発30年物の52回債利回りは1bp低い0.49%で開始後、0.50%に売られている。
  日銀がこの日実施した今月7回目となる長期国債買い入れオペの結果によると、残存期間「5年超10年以下」の応札倍率が3.62倍と前回から上昇した。「1年以下」は4.40倍と小幅低下し、「物価連動債」も低下した。
日銀の長期国債買い入れオペの結果はこちらをご覧下さい。
  来週は25日に20年利付国債の価格競争入札が予定されている。メリルリンチ日本証券の大崎秀一チーフ金利ストラテジストは「20年債入札の結果が強ければ、10年債利回りはマイナス0.10%に迫る動きになり、弱ければマイナス0.05%をちょっと上回る可能性がある」と話した。
  三井住友アセットマネジメントの深代潤グローバル戦略運用グループヘッドは「ECBのテーパリング懸念が若干和らぐ一方、米景気指標はまだら模様だが12月利上げ観測を揺るがすほどではない。その中で、日本の債券市場は動意に乏しく、思い切り盛り下がっている状況だ」と述べた。「原油価格が1バレル当たり50ドルを超えてインフレ観も少し変わってくる可能性もある。ここからさらに買い進む感じではない」と述べた。
  前日の国内債市場では、流動性供給入札の結果が強めとなり、買いが優勢となった。新発10年債利回りはマイナス0.07%と約2週間ぶり水準まで下げた。野村証券の松沢中チーフストラテジストは、「昨日の流動性供給入札の好調を見ると、少なくとも超長期債主導で売り進む雰囲気ではない。焦点は短中期ゾーンだ」とみていた。
ドラギECB総裁
ドラギECB総裁 Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg
テーパリング縮小観測
  ドラギECB総裁は20日、同中銀が量的緩和(QE)プログラムでの購入をまずテーパリング(縮小)することなく唐突に停止することは恐らくないだろうとし、終了時期とされている2017年3月以降まで延長する公算が大きいことを示唆した。
  野村証の松沢氏は、「ECB会合ではQEの期間延長もテーパリングも話し合われなかった。この会合結果に対する評価は分かれており、会合後に金利は上下に振れたが、最終的にはテーパリングの議論が具体化していなかったことを重視したもよう」と説明。「米債もECB会合直後は買われていたが、徐々に失速。ベアフラット化しており、再び米利上げが意識されたようだ」と指摘した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-20/OFC6R96JIJV701


 
中国10年債利回りが低下、10年ぶり低水準に近づく−成長懸念くすぶる
Bloomberg News
2016年10月21日 15:48 JST
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中国の国債相場が今週上昇し、10年債利回りはこの10年間の最低水準に徐々に近づいている。当局による不動産市場の抑制策や金融システム内のレバレッジ引き下げが経済成長への重しになるとの懸念が背景にある。
  10年物国債利回りは上海時間21日午前11時33分(日本時間午後0時33分)現在、2.66%。今週に入って3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し、2006年にブルームバーグがチャイナボンドのデータ集計を開始して以来の低水準まで、あと2bpとなった。
原題:China Bond Yield Heads to Decade Low as Growth Concerns Persist(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-21/OFDWZ56JIJUO01

 
UBSの通貨取引量、過去最高更新−数分間のポンド急落時
Netty Ismail
2016年10月21日 13:12 JST
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「1分間で処理した取引の量は過去最大」−ホール氏
ポンドは10月7日、2分間でドルに対し6%余り下落
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通貨トレーディングで世界3位のUBSグループは、今月起きた数分間のポンド急落時に記録的な通貨取引を処理していたことを明らかにした。
  UBSのアジア太平洋地域担当の為替・金利・クレジット責任者を務めるアンソニー・ホール氏(シンガポール在勤)はインタビューで、「1分間で処理した取引の量は過去最大となった。ピーク時はこれまでの記録を50%上回った」と述べ、この取引急増に同行のシステムは対応できたと説明した。
  ポンドはアジア時間の7日早く、わずか2分間でドルに対し6%余り下落し、31年ぶりの安値を付け、その後戻した。
  ホール氏は「ポンドは後遺症に悩まされている。非流動性通貨とのレッテルが貼られた。流動性のある通貨として人々の信頼を取り戻すためには、長期にわたり落ち着いた相場展開となる必要がある」と指摘した。
原題:UBS’s Currency-Trading Volume Hits Record During Pound’s Crash(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-21/OFDOY46K50XS01

 

試されるOPEC価格支配力、生産抑制でもシェール供給増も−世銀
Andrew Mayeda
2016年10月21日 12:04 JST

石油輸出国機構(OPEC)が生産抑制によって原油価格を押し上げることが可能かどうかは、シェールオイルや他の非伝統的な生産者の増産能力によって試されると世界銀行が指摘した。
  OPECが9月28日に8年ぶりの減産で合意して以降、原油価格は7%余り上昇した。しかし、世銀は20日公表した最新の商品市場見通しで、米シェールオイル業者など非伝統的な生産者からの供給増加が、OPECの価格支配力を制限すると予想。シェール業者は伝統的な生産者に比べてより短い生産サイクルで利益が得られ、シェール開発コストは著しく低下していると分析した。
  世銀は「OPECや他の産油国が生産抑制とそれに伴う意味のある価格押し上げに成功すれば、特にシェールオイル生産の柔軟性を考えると、原油生産への投資とOPEC以外から供給が増加し、中期的に原油価格を押し上げるOPECの能力が試される可能性が高い」との見解を示した。
原題:OPEC Deal Unlikely to Lift Oil Prices for Long, World Bank Says(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-21/OFDJ9J6TTDSW01  

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