…だそうです。
思い過ごしです…って突っ込んであげないといけないダメダメ記事ですね。
そんなこと言ってる間にアメリカは中国にどんどん擦り寄ってますよ。
上海ディズニーが出来たかと思えば、今度は「万里の長城」建設にマット・デイモンが関わるという歴史ロマン大作、来年公開だそうです。ウケる〜。
一方でドル詐欺は、日中その他の危機を煽ってホントにまったくお前らはーーって感じで、連中のこうした硬軟おりまぜた手法に我々はお互いにけして翻弄されないように、日中その他のアジア諸国でしっかり仲良くやっていきましょうということを、確認し合わないといけません。
おもしれーからドル詐欺がどこまでやるか試してみようぜ、マット・デイモンは始皇帝の役まで真顔でやっちゃうかなー、日本も聖徳太子をオファーしてみたらー、ウケる〜と、安全保障の分野でもそれくらいのノリで翻弄仕返したいところです。

「万里の長城」は未知の怪物と戦うために作られたというマット・デイモン主演のとんでもないアクションファンタジー映画「The Great Wall」
http://gigazine.net/news/20160729-the-great-wall-trailer/

言っている言葉の内容が尻にいくほど矛盾していってますよ。そうしたあなたがまず、どうしたらそこから離れることができるかを真剣に自分に問いかけてみなくてはならないのではないですか。そうでなければ宝の持ち腐れとなってしまいます。結局、「誰もそこに答えなど出せやしない」ということをあなたは自分の答えとして持つことになってしまうのではないですか？

遠ざけたくても離れられない。「巻き込むな」と嫌悪しているうちはあなたが敵をつくり、そこから離れようとしていないということですよ。それは愛しているから離れられないというのと同じです。あなたは自覚しているはずですがね。つまりあなたの中に敵が住んでいるということです。よい意味であなたにきづきを与えてくれる影なる敵としてね。あなたはこうした舞台で、憎いはずのその敵をも窮地から救い出す方策を考えているということですね。そうならなければいつまでもあなたはそこにとどまることになりますよね。わかっていることだと思いますが。

その中国でロシアのプーチン暗殺脅迫の自動車事故が引き起こされたこと
この手法は英国王室によるダイアナ殺害工作事件と同じではないのか

ロックフェラーとロスチャイルド（番頭キッシンジャー既にトランプを掌握）が目指す優生学カルト思想に根ざしたNWO（ロシアも中国も既にNWO体制と看做せるのではないか）実現のために究極の選択状況を意図的に作り出すとシナリオに書かれてあるとおり

ナチス・ハザール・マフィアによるNWOか英国王室ロスチャイルドによるNWOか
ロシアは既に軍隊を国際宇宙防衛軍という位置づけに軍事活動を世界各地で行っている対中露にシフトするということは後者NWOが達成されるということと判断して差し支えないのではないか