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人口削減のあたらしいフェーズ 101:奇妙なウイルス風邪発見
1はじめに
今年の9月から、免疫低下と間欠的な発熱(波状熱)に悩まされ、ブルセラ、マイコプラズマ菌に感染したと考え、湾岸戦争症候群GWIの治療をしたガース・ニコルソンの対処法で自己治療をしてきた。レンズドットコムの解説では、ガース・ニコルソンの対処法では、6週間を1クールとし、1、2クールでは、再発率が85%ほどあり、1クールで再発したのは当然であり、現在2クール目にはいっている。今回の菌は、ブルセラ症の症状をはっきり見せ、筋肉に感染し、ダメージをあたえるものであった。これはブルセラ・メリテンシスであろう。免疫低下の症状はないから、エイズHIVの遺伝子は持たないようだが、きわめて難治性にみえる。
2、奇妙なウイルス風邪があるのに気がついた
ここで、不思議なことに気がついた。抗生物質を飲んでいるのにかかる奇妙な風邪である。いちおうウイルス風邪であろうとしたが、菌かもしれない。ガース・ニコルソンは、区別するためにかペニシリン系のオーグメンチンをあげているが、治療中なので、切り替えはできないので、菌の風邪かウイルスの風邪かわからない。奇妙な、というわけは、ただだるいだけの症状しかない。いわゆるふつうの風邪ではないのだ。
すこし熱っぽいが、ほとんど熱はない。せきも気管支症状もない。はなみずもない。ただだるいだけである。波状熱とまちがえるが、波状熱なら3時間くらいで、平常にもどるのが、この風邪のとき、だるさは、何日もつづくので、3日目くらいにおかしいと気づき、波状熱ではなく、ウイルス風邪だと判断する。抗体が出来る1週間ほどで治るのである。9月以来、この12月までに、この奇妙なウイルス風邪は2回あった。いつも、波状熱とまちがえる。
これは、いったいなんだろう?
風邪にしては、せきも、熱も、はなみずさえない。ただ、だるさだけがあり、ブルセラ症の波状熱と区別がつかない。ただ、この奇妙な風邪は、抗体が出来れば治るが、ブルセラ症は、抗生物質を飲んでいてさえ、きわめて難治性である。注意していないと、ブルセラ症の波状熱があることに気がつかず、なにかよくへんな風邪にかかると考えるだろう。重大なブルセラ症に気がつかせないための風邪なのかもしれない。ブルセラ症の波状熱は、数ヶ月たつと存在さえわからない微々たる症状しか見せないようになる。ここで、こんな、波状熱と区別がつかない風邪があれば、なにがなんだかわからなくなるだろう。
3、仮説 奇妙なウイルス風邪の目的
奇妙なウイルス風邪があり、ブルセラ症の波状熱を隠す目的でケムトレイルから撒かれている。
4、結論 : わたしの場合のケムトレイル風邪の全体像
まえ、考えた起爆剤としてのマイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株があり、難治性のブルセラ・メリテンシスがある。そして、今回の、波状熱を隠蔽するような奇妙なウイルス風邪がある。この3点セットが、今回のわたしのケムトレイル風邪の全体像になる。
このブルセラ・メリテンシスは、放置すると筋肉を痛めるが、神経系へのダメージもかなりあるように思う。数年で、完全な肢体不自由になり、強度のうつ病で自殺に追い込まれるだろう。
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