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人口削減のあたらしいフェーズ90:全医学界が腐りきっている!老人が、多く肺炎で死ぬわけ
1、老人が、多く肺炎で死ぬふしぎ:風邪という名のマイコプラズマ感染症が原因
老人が、多く肺炎で死ぬのであるが、わたしは以前からなぜだろう、と不思議に思っていた。ここでわたしの母が、肺炎で死んだ理由を考えているうち、医学の巨大な闇に、母は呑み込まれたのだと確信するようになった。
医者もふくめて、あらゆる人は、年齢だからしかたがない、手遅れだった、というのが、これまた常識と化している。こんなのは狂った固定観念だ。なんの理由にもならない。
だったら、わたしが自分でみていたときは、どうして危機をいつものりこえていたのだ、ということになる。わたしと医者のちがいは、わたしが、いわゆるふつうの風邪というマイコプラズマ感染症を知り、その危機にいつも注意して対処していたことだけだ。
2、抗生物質の制限は、老人を殺す
問題は2016年に厚労省が耐性菌のため、抗生物質を患者に渡すのを制限するよう医療機関に通達してから起こった。投与はそれまでの3分の一に減らされ、21日ぶんもらえていたのが、7日分に減らされ、そのうちゼロになった。
必要なら病院に来るようにと言われた。一刻もあらそう高齢者に酷な、しうちだなあ、と思っていて、このことはまえ人口削減に記事を書いた。
だいたい家畜や養殖は、人間の10倍ほどの量の抗生物質を使い、ここから耐性菌が出てくるが、ここには制限はなにもなかった。人間を殺すためにWHO,厚労省は動いているのだ!。
免疫がほとんどない高齢者は除外するのが、とうぜんの判断であるのに、殺人政府である。殺人WHOである。
これ以降,わたしの対処が基本的に不可能になった。だが、自宅でみるかぎりはなんとかなっていた。
・抗生物質のマインドコントロール
抗生物質の発見以来、さまざまな思惑が、医学界をうずまいていたように思う。一般人が使わないよう医師の処方箋のみで使われ、その処方はカルテと合わせチェックされる。また、一般人が、抗生物質に恐怖をいだくよう、副作用を詳述する。一般人の抗生物質の使用に、これほど強力なマインドコントロールがかけられてきたのは、ケムトレイルから撒かれる生物兵器のことが、あるからだろう。
思えば、わたしがこの世に生きられたのは、わたしの中耳炎を治すため、当時出てきたばかりの抗生物質を注射しに、まいにち大学病院に母がおんぶして通ってくれたからだ。このことは、まったくわたしは覚えていないが。おりにふれて、いつも思い出す。
3、風邪というマイコプラズマ感染症という医学が存在しないのは、医学の巨大な闇
1)肺炎にたいする推奨される抗生物質の処置
前回書いたように、どうやらわれわれのかかる風邪の90%くらいは、なぜかマイコプラズマ感染症のようである。しかも、免疫低下のエイズHIV遺伝子が含まれる菌の場合は、きわめて複雑な混合感染状態になる。しかも、処置は困難をきわめる。
医者は、マイコプラズマ感染症というのは、肺炎マイコプラズマであり、軽いものだ、という。
また、どうやら、数%くらいらしい肺炎球菌の肺炎感染症のほうがなぜか、重大らしく、その数%のための抗生物質を処置するのだ? 医療マニュアルには、そう書いてあるからだろう。
わたしが、医者に、肺炎球菌か、肺炎マイコプラズマであるか、どのように判断するのですか?と訊くと、X線画像が証拠だという。感染炎症の白濁の位置がちがうという。はっきり見える場合はいいが、白濁が濃くなったらどう判断するか、と聞くと返事はなかった。
医者を見ていると、肺炎治療のときは、いつもセフェム系の抗生物質の点滴をしている。どの医者もそれをしているから、肺炎治療マニュアルがあり、そこには、肺炎球菌にたいするペニシリン、セフェム系の抗生物質の点滴を推奨しているにちがいない。こんながらくた治療マニュアルに、唯々諾々盲従する、考えることをしないトンデモ医者ばかりなのだ。
わたしが、もし効かないなら、薬をペニシリン、セフェム系以外のものに変えるべきではないか、と訊ねると、医者はくるっと向こうをむいてしまった。わたしは、医者がマイコプラズマ感染症を理解していないと思い、熱がさがる薬に変えるようお願いしたわけだが、向こうをむいてしまったなら、わたしにはなんともならない。
医者はマイコプラズマ感染症の免疫低下を、まず止めねばならないということが、まるで理解できなかったわけだ。免疫低下のエイズHIV遺伝子が含まれるマイコプラズマ菌なんて、聞いたこともなければ、考えたこともないのだろう。オウム信者の思考停止と同様のことがおこっている。細胞膜を持たないマイコプラズマには、ペニシリン、セフェム系はきくわけないのだ。
免疫低下は止めない(医者は知るすべはないが)、肺炎球菌にたいする抗生物質しかしない、肺炎マイコプラズマにたいする処置はしない、熱が下がらないのに何週間も同じ抗生物質を使い続ける、などなど、こんなでたらめな医療措置は、殺人処置でしかない。医療界は、はてしなく腐っているな、とわたしは思う。
医者の母にたいする抗生物質の点滴処置は、完全にまちがっていたわけだ。
2)病院食という名の絶滅食:免疫を患者からうばう病院食事
まえ、なんども書いたが、わたしが自宅でみているかぎり、血液検査のアルブミン値は、4.3あたりをいつもキープしていた。短期入院するといっきに3から2あたりに落ちる。同室の患者はどうかというと、看護師にこっそり教えてもらうと、全員1くらいらしい。これは餓死寸前らしい。わたしの母は、3くらいなので、きわめて優秀らしい。
なぜか、母にたずねると、減塩食でまずいらしい。なぜ、減塩を行うか、医者にたずねても返事はない。どうやら、うえから来る指示らしい。完食させることもしていない。わたしが食べさせようとすると、嫌がる。すこし食べてみると、まずくてとても食べれたものではない。食欲を増進させるような、工夫もいっさいない。入院すると餓死するしかないのだ。これでは、免疫がゼロになる。
しかも、医者は、わたしが自宅でみるのを、よく思っていないらしい。母が自宅にもどると、栄養状態がいっきに正常にもどるからであろう。病院の権威が落ちるからであろう。
しまいには、1ヶ月で退院するようなんどお願いしても、はねつけられ、つごう5ヶ月の入院となり、完全に足腰がたたなくなり、施設入所となった。施設入所しても、栄養状態が正常にもどるわけなく、また肺炎になるわけだ。
アルブミン値を、正常にすることが、免疫を正常にする第一歩だとわたしが、なんどもいうのを、医者は最終的にはみとめてはいたが、時すでに遅しであった。
減塩食では、われわれ病院では、点滴でナトリウムをおぎなうから、なんの心配もいらない、大丈夫というが、ほんらい食事でとるものではないか?
病院がおこなうことは、一から十まで、なにもかもでたらめであった。なお、ここは国立病院である。
4、風邪という、日々あたりまえのなかにひそむ、巨大なはてしない魔の闇
医学が、マイコプラズマ感染症をみとめないのは、患者からの検体に、エイズHIV遺伝子をふくんだマイコプラズマ菌などが、ぞくぞく出てくるからだろう。どうして、こんなものがあるんだ?と、なり、ケムトレイルで撒いているんじゃないか、という疑惑が出てくる。どうやら、人口削減に向けた世紀の巨大プロジェクトの産物らしい、となる。あきらかになるのは、まずい、となる。
もちろん、アカデミズムは、これをなぜ報告しないのだ、となると、アメリカが、そうだから、となるはずだ。本には、マイコプラズマ・ファーメンタンスは、病原性は不明、とはっきり書かれている(笑)
湾岸戦争症候群GWI で、M.ファーメンタンスが、明らかにされていても、アメリカ政府は、その存在を認めていない、というのもあり、アカデミズムは、知っていても、よらず触らずなのだ。アメリカの医師の99.9%が、M.ファーメンタンス感染症の湾岸戦争症候群GWI を知らないとマッカルバニーの本にある。
世界の全医学界がどうにもならないほど腐りきっているからだ、というのが、すべての答えになるのだろう。
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