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人口削減のあたらしいフェーズ91:医学の巨大な闇。心不全の謎。
前回、マイコプラズマ感染症という概念を排除しているがゆえ、医者の肺炎治療が不合理きわまりのないものになり、患者はそのため死にいざなわれることを書いた。論理一貫性のため、心不全も考えてみよう。
ここでも、刷り込みがあり、心不全と風邪は関係ないとされる。われわれのかかる風邪の90%くらいは、免疫低下のエイズHIV遺伝子が含まれることが多いマイコプラズマ感染症らしいのにだ。
現実とちがうことを信じるのは宗教であるから、みな常識教というマスメディアにしかけられた宗教信者ということになる。不合理なるがゆえ、我常識を信ず、か(笑)
ここで心不全ケースが、肺炎の場合と似たようなことが起きていても不思議でない。また、ここまで、マイコプラズマ風邪が多いのは、ケムトレイルから撒かれているからだ、としか説明がつかないことは、まえかいた。
ウイルス性の風邪も存在するのは確かで、いま、わたしは風邪ぎみで、これはウイルス風邪らしい。舌にちいさな吹き出物ができており、いままでの経験ではウイルス風邪であり、ブルセラ症の波状熱ではない。
ここで、もしいまだれかが、マイコプラズマ感染症であれば、きわめて複雑な混合感染状態になっているだろう。
ここで、もし免疫低下のM.ファーメンタンス菌を処置しなかったら、感染マクロファージが、心臓系に多くあったとしたら、免疫低下を阻止しないために、心筋に対するダメージ、血管炎による敗血症状態は、すぐDIC( 播種性血管内凝固症候群 )状態になり、心筋梗塞を誘発するだろうと私は思う。マイコプラズマ感染症が認知されていないので、医者の緊急の措置は不可能である。
ここでは、免疫低下と、以前からの感染マクロファージが、原因となって、マイコプラズマ感染による心臓の破壊というより、別の要因での心筋梗塞になる。以前書いた、へび毒サラホトキシンという調節ペプチド産生遺伝子をふくんだ菌というのより、むしろこちらのほうが、より現実的であり、こちらのほうがより、ありうるだろう。
医者は、ただの風邪と心筋梗塞が関連するとは、けっして思わないし、マイコプラズマ風邪が難治性とも思わないから、もし風邪がひどくてもセフェム系の抗生物質しか使わないだろう。結果は、免疫低下を阻止しないために、さまざまな悪影響がおきる。最悪、心筋梗塞の死だ。医者はじぶんの処置のあやまりのため、患者を死なせたとは、つゆほども思わないし、司法の判断も同じだ。
こうして前回書いた肺炎の場合と同じになる。熱がさがらなくても同じ抗生物質しか使わないし、心筋梗塞がおきても、風邪とは無関係とするだろう。抗生物質の使用原則を、大幅に違反していても、だれも、なにも気にしない。
これで、高齢者にとって致命的な、肺炎でも、心不全でも、マイコプラズマが、キーになることがわかる。放射能がキーになるのでないことは、わたしの場合、免疫低下があらわれたり、抗生物質で消えることからわかる。ガース・ニコルソンが証明したエイズHIV遺伝子をふくんだ生物兵器が、ケムトレイルから撒かれているとしか説明がつかない。
それは、1942年から始まった、ブルセラ菌とマイコプラズマ菌の2種の兵器化開発の産物だ。ながらく、原爆開発というマンハッタン計画より、1ランク上の機密事項であったのだ。
だが、医学界は、ブルセラ、マイコプラズマを、ただひたすら無視する。なぜなら、これは人口削減の隠されたツールだからだ。
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