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人口削減のあたらしいフェーズ89:医学の巨大な闇とケムトレイル問題の巨大な闇
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/500.html
投稿者 あのに 日時 2018 年 11 月 05 日 10:43:59: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


人口削減のあたらしいフェーズ89:医学の巨大な闇とケムトレイル問題の巨大な闇

1、ケムトレイル・人口削減問題

・感染マクロファージが起こす炎症、破壊によって人は死ぬ

ケムトレイルの陰謀については、かんたんにふれるだけにする。ケムトレイル撒布から、人口削減までを事実にそって論理的につなごうとすれば、まともに考えれば、知られずに生物兵器を撒いているという結論しかない。このあたりまえの論理的な推論以外は、いま現在ある人口削減ミッションを、完全に説明しえないと私は思う。

ケムトレイル撒布という事実、人々の死の原因となる病気という事実があり、ここに、からだの各組織器官を破壊するメカニズムをくわえれば、全体の構図は完成する。マイコプラズマ感染で起こる3つのからだの破壊のなかで、感染マクロファージが起こす炎症、破壊がもっとも大きいと思うが、医学はここを完璧に隠していると思う。人々の死の真の原因は、いまだ意図して隠されたままであることが理解できれば、ケムトレイル・人口削減問題の理解は、ある意味おわる。

人口削減のあたらしいフェーズ の始めのころに、これらは事実にもとづいては、じゅうぶん検討した。この結論が理解されれば、ケムトレイルについては、これ以上知っても、もうあまり得ることはないと思う。もうあたりまえすぎて、なぜみなが気がつかないか、不思議におもえる。世界は不思議にみちている(笑)

これが、イルミナティのマインドコントロールの威力なのだろう。オウム信者を脱会できない困難と同じものだろう。みな、既成の常識にしがみついていて、わからん、わからん、といっている、そのうちに、えじきにされる。

・ケムトレイルのあたらしい撒き方:大量撒布法
今日10月31日(水)は、朝からはなはだしいケムトレイル撒布であった。まえの医療板の投稿で、
21世紀の空に、ケムトレイルはなくてはならぬ、必需品のはずだ(笑)。エイズ雲が、21世紀の空にないのは、太陽が空にないようなことだ(笑)。まあ、そのうちに、また、どうどうと撒き始めるのだろう。
と、わたしが書いた投稿に反応したのか(笑)、どうどうと撒き始めた。

ケムトレイル機は、一心不乱にケムトレイルを撒いている。何回も行き来して、広い帯状に撒くというのが、あたらしいスタンスだ。つまり、大量に撒くひとつの策だ。10回行き来すれば、10倍、30回なら30倍だ。これなら月に1度ですむか。あちこちでやらねばならないが、人の目は毎日撒くより、月に1度のほうが、目立たないという思惑だろうか。


2、わたしのブルセラ病の波状熱

わたしのブルセラBrucella病の波状熱Undulant Feverは、まだなおらない。かなり、たちが悪い。ちょっとやそっとでは、治らないことが、はっきりしてきた。この菌は、エイズHIVの遺伝子を組み込んだタイプなので、波状熱Undulant Fever があると、菌が血中に出て、すこしだけ免疫低下させるようで、みずむしの発疹がほんのすこしだけ出る。

まえ、コメントの丁寧版さんから、医療機関へのすすめもあったが、医療機関がどんな医者であろうと、ブルセラ、マイコプラズマ症の診断、治療をするわけないことは、何十年前でも、2016年とうじでも、いまでも同じなのであることを、わたしは確信している。マイコプラズマというと、肺炎マイコプラズマしか、医療マニュアルにはなく、軽い風邪であると書かれている(笑)。

ただ、研究者がマイコプラズマ菌を培養したりすることを述べる本のくだりでは、途方もなくマイコプラズマは駆除が困難で、あらゆる抗生剤が効かないため、汚染された培地は捨てるべきだとはっきり書かれ、ここにほんとうの事実がのぞいている(笑)。

したがって、市中には、いま、きわめて多くのブルセラ、マイコプラズマ症の患者がいるだろうが、医療機関は見捨てるであろう。まあ、波状熱で苦しいときでも、熱を測ると、36.8度だったり、せきもなかったりすれば、うつ病の病名しかカルテには書けないだろう。投薬は、抗うつ剤となる(笑)。

これでは、慢性疲労症候群の患者が困るのはとうぜんであるが、ブルセラ、マイコプラズマ系の病気であると、じぶんで判断して、じぶんで処置する以外の方法は、いまのところ残念ながらないのである。

医療機関は放置するがゆえに、なにもしないでいると、からだの各組織器官の破壊は続くが、意外に脳中枢神経系への攻撃、破壊は多いようにみえる。痴呆症やうつ病になっても、対症療法の薬しか医療機関が出さないのは、とうぜんである。脳中枢神経系への攻撃は、マイコプラズマ菌の特性らしい。また生殖器官も知らぬ間に破壊され,不妊になるだろう。ワクチンがマイコプラズマ菌に汚染(わざと)されている。

わたしは、以前2016年とうじ、朝起きたら手がすこししびれていたことがあった。糖尿病の神経への障害かな、と当時思っていたが、いま考えるとマイコプラズマの脳中枢神経系の炎症であったと思う。ガース・ニコルソンの処置で、とうじはのりきっていたが、放置していたらどうなっていたか、わからない。

わたしのように間欠的熱が止まらない、ブルセラBrucella病の波状熱Undulant Feverでは、熱が出てくるのを再発というのか、よくわからないが、熱が出なくても感染増殖が続いているのは、手のはれからわかる。全身の筋肉の炎症がおきているのだろう。階段ののぼりもつらくなってきたのでわかる。
あるいは、同時にからだのどこかの内臓器官の炎症、破壊があるはずだ。これは、菌が破壊するのでなく、増殖したマイコプラズマ菌の感染マクロファージが起こす炎症、破壊だ。あるいは、増殖したブルセラ、マイコプラズマ菌がつく筋肉細胞や器官細胞が、自己免疫状態で抗体に攻撃されるための炎症がおきているのだろう。マイコプラズマ菌の感染では、自己免疫疾患も意外と多い。太田龍がそれだったと思う。

わたしの感染したブルセラ・メリテンシスは、どんなものだろう。
イラクのフセイン政権に売られたブルセラ・メリテンシスは、ドナルド・S・マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のなかにある公開可能なリストとしてある。すなわち、B.メリテンシスのバイオタイプ1とバイオタイプ3の2種であった。
エイズHIVの遺伝子を組み込んだタイプが、おそらくバイオタイプ2であろうか。これが、いまわたしが罹っている生物兵器なのだろう。このイラクに売られたブルセラ・メリテンシスは、危険度は3とあり、炭疽菌と同じレベルなのである!

バイオタイプ2は、エイズHIVの遺伝子のゆえに、門外不出なわけだったのだろうか。それとも、公開不可能な機密のリストがあり、そのなかに、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans(incognitus strain)とともに、ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis バイオタイプ2があったのかもしれない。なぜなら、湾岸戦争症候群GWIの病原菌は、エイズHIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマ ファーメンタンスであることが、はっきりしているからだ。

米・イラクどちらかの、生物兵器攻撃で、湾岸戦争症候群GWI 問題が起きたが、経過をみると、バイオタイプ2が輸出リストにないことから、イラクの攻撃ではなくて、米軍の生物兵器攻撃で、米軍兵士がやられたというほうが、ありそうだ。つまり、米軍兵士を実験台にするため、米軍の生物兵器攻撃が、米軍じたいにたいして加えられたのだ。

ふつうの常識では,まったく理解できないのが、こういった米軍の実態であろう。事実から判断するという習慣のない人は、新聞テレビをうのみにする。かんたんにイルミナティのマインドコントロールのえじきになるのだ。
テロ組織ISISを背後から指揮する米軍なんてのも、テロ組織ISISを応援する日本のマスメディア、テロ組織ISISやホワイトヘルメットに資金援助する日本政府なんていうのも、ふつうのひとでは、理解不能だろう。米軍も日本のマスメディアも日本政府も、理解不能な面をみせるのは、イルミナティがコントロールしているからである。日本政府もイルミナティの完全なコントロール下にある。

こういった不思議も、もうあたりまえすぎて、なぜみなが気がつかないか、わたしには不思議である。世界は不思議にみちている(笑)


・医療の監獄という闇(デイ博士がいっている)

わたしは、このままいくと、病院入院(監獄入所)に、いつか、なるやもしれないと懸念している。もちろん治療のためでなく、栄養失調やさまざまな体調不良、風邪などで、しずかに逝ってもらうためだ。まあ、病院や医療機関は、そういう監獄機能にはたけている。デイ博士がいっているとおりである。つぎのわたしの投稿の、人口削減のあたらしいフェーズ 78、79、など 参照
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/469.html 78
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/473.html 79


3、ブルセラ、マイコプラズマ感染症とは、医学の巨大な闇であった。

・エイズさわぎは、ブルセラ、マイコプラズマ感染症をひそかに隠すためであり、エイズはブルセラ、マイコプラズマの暗号だったのではないか?

ゲイリー・グラム 著「暴露 エイズウイルスは細菌兵器だった」
林督元訳 KKベストセラーズ1997年刊

この本は、エイズにかんする内容で、ケムトレイルやブルセラ、マイコプラズマの内容はないので、わたしの人口削減シリーズの内容とは、すこしへだたりがあるように、いっけん見える。だが、これをすこし、ていねいに読むだけで、エイズウイルスが、ブルセラ、マイコプラズマの暗号名ではないか、と思えてくる。

なぜなら、エイズウイルスが、ブルセラ、マイコプラズマの暗号名と仮定するだけで、かれらイルミナティ関係者の発言をよく理解することができるからだ。
たとえば、ちょっといまは、この本のどこで読んだか探せないが、かれらはエイズウイルスをマクロファージに入れて全身の臓器に到達させよう、などと会議で言っているらしい。だが、これはわたしが書いているケムトレイルの目的であるところの、感染マクロファージの分泌する炎症性サイトカインによって、全身の臓器を破壊することと、内容がまったく同じである。かれらは意図して、マイコプラズマをエイズと言いかえていたのではないか。また、これを聴く人は、言いかえを理解していたのだ。
関係者は、エイズHIV遺伝子を組み込んだブルセラ、マイコプラズマのことを考えているが、外向けには、エイズがとか、エイズウイルスがとか、当時言っていたのではないか、と思えるのだ。それは、全世界的ケムトレイル撒布を目のまえにして、ブルセラ、マイコプラズマを隠す煙幕であったのではないか。

・医学の巨大な闇: いま、ひそかに、あらゆる人の体内で進行中の危機

この陰謀は、いま現実に医学の巨大な闇としてあらわれている。
ブルセラ、マイコプラズマ菌の感染マクロファージが、人体の諸器官をこわしているのに、医療機関は、なにもしない。熱もせきもないのは風邪でない、気のせい、精神的なもの、うつ病だ、などと医者はいうだけだろう。慢性疲労に気がつけばいいほうだが、大部分のひとは、マイコプラズマ菌感染に、まったく気がつけないのだ。熱もせきもなかったら、どうやってマイコプラズマ菌感染に気がつけばいいのだろう。

諸器官の破壊によって、人間ドックなどの検査データに異常が生じると、検査数値を変える薬を出す。これが、医療なのである。やがて、十年、二十年で体調はどんどん悪化していって、最終的に入院の措置になるが、病院という名の絶滅収容所では、かならず栄養失調になり、やがて逝くことになる。
感染マクロファージのブルセラ、マイコプラズマ菌を除去せねばならないのに、医療が対処しないのは、人口削減という大目的があるからなのだ。いまの医療体制は、人口削減という目的に沿って動くだけで、患者の治療という目的は、みじんも持たないことがわかる。


4、全世界のマスメディアは、あらゆるウソニュースや、フェイクニュースでみちている。

80年代に、イラクのフセイン政権に売られた生物兵器の数々。
それは、米軍兵士にイラクがうったスカッドミサイルから、湾岸戦争症候群GWIが発生したと、罪をフセインになすりつけるためであった。イラクのフセインは、はめられたわけであった。

湾岸戦争は、もうかなり前から準備されていた。そこで、それにあわせて、ケムトレイル風邪の試験をしたわけだ。口実のため、アメリカからイラクへと生物兵器が売られたが、米軍へむかって生物兵器を使ったとの疑惑をいだかせれば、使った使わないは関係なくなる。

こうして、全世界のマスメディアも総力で、イラク戦争を起こしていたともいえる。いまのシリアで、アサドが化学兵器をつかったと、BBCなどが言い張るようなことを、とうじもしていたわけである。こういったことは、ハザール王国のむかしから、スキタイ王国のむかしから、「かれら」の常套のやりくちであったのであろう。

全世界のマスメディアを動員して、ウソをどうどうと言い張るしくみが、できあがっているのだ。あらゆる情報が、ロイターやCIAの策術のために流される。インターネットの記事やニュースも、いまはウソニュースや、フェイクニュースで充ちている。BBCもNHKもおなじフェイクニュースメディアである。

このフェイクニュースメディアを、ただひたすらに信じる厖大な人々がいることが、つぎからよくわかる。

・Yahoo ニュースからわかるマインドコントロールされた大衆という名の羊たち

たとえば、10月31日のYahoo ニュースのコメント欄を見た。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6301748
脊椎動物の個体数、人間の活動で44年間に6割減 WWF 調査

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6301751
風疹患者、昨年の16倍に=7週連続で100人超―感染研

あまりに多くの人がケムトレイルからの生物兵器のことに気がついてないと思う。人口を削減する人獣共通感染菌を撒いているのだから、脊椎動物の個体数が減少するのは、あたりまえである。エイズHIV遺伝子を含んだ菌なので、免疫低下から風疹患者が増えるのもあたりまえである。

ケムトレイルから撒かれる生物兵器という概念が、わたしの投稿記事でしかないので、みなYahoo ニュースを不思議がるが、これはあたりまえの事実なのだ。

そういった、ケムトレイルのコメントがないか探したが、見た範囲では皆無であった。あまりに、みなはCIAマインドコントロールに屈している。マインドコントロールとは、ウソ情報にみちた万華鏡に人を立たせることである。そんな立場のコメントばかりだと思った。

だれもが、なにかを知ろうと思ったら、インターネットでグーグル検索をする。その上位にくる記事やWikiの情報が、真実であるとひたすら思いこむ。権威あると思われる医師や識者、学者の言葉を、かたく信じ込む。事実の全体像を把握するかわりに、知識の教祖さまの言葉を、真実であると信じ込むほうを選ぶわけだ。UFO問題も、ケムトレイル問題、いま書いているマイコプラズマ問題、すべてマスメディアの報じることを真実であると信じ込むことから、なにがなんだか、わからなくなっているのである。反対に、これらが、ぜんぶでたらめであるという視点に立てば、さまざまな真実が見えてくるかもしれない。


・ネットの医学専門家の言うウソ:風邪の80%が、ウイルス性の風邪である

ネットには、ふつうひく風邪の80%が、ウイルス性の風邪である、と解説されている。昔からこの内容はなんの根拠も示されず、なんども繰り返され、みな常識に思っている。わたしさえ、この問題を考えるまでは、うたがいすら持たなかった。

でも、これは完全なウソであることを、わたしは明確に知った。

かなり以前から、わたしは関節痛、腰痛をともなった風邪のとき、ぐうぜん母用の抗生物質をつかうことで、すぐ治ることを知った。腱鞘炎もそうであった。ただ、これは、母用に提供されていた肺炎マイコプラズマのための抗生物質であって、ふつうの抗生物質では、治らなかっただろう。

そのときの印象では、ふつうひく風邪の80%以上が、細菌性の風邪であることに、気がついた。あとで、ガース・ニコルソンの動画を見た時、マイコプラズマ系の風邪がきわめて多いことが示されていた。もちろん、肺炎マイコプラズマではなく、エイズHIV遺伝子を組み込んだブルセラ、マイコプラズマである。湾岸戦争症候群GWIは、マイコプラズマ ファーメンタンスが、主たる病原菌であることが、ガース・ニコルソンの、PCR法の調査や、治療の実績からも示されて、医学論文になっている。


さらに、今回のわたしのブルセラ病のため、抗生物質をつかっていたあいだも、免疫低下はひどく、約1ヶ月のあいだ、ウイルス風邪にやられる可能性がわたしにはあった。でも、ウイルス風邪には1度もかからなかったのである。年がら年中風邪をひくことで、周囲には有名なわたしが、1度もウイルス風邪にかからなかったのは、いままで年がら年中ひいていた風邪が、ウイルス風邪ではなく、細菌性の風邪、おそらくは、マイコプラズマ系の風邪であることを意味する。

マイコプラズマといっても、M.ファーメンタンスだけでなく、約200種類の菌があり、さまざまな兵器化されたマイコプラズマが存在している可能性があるのだ。肺炎マイコプラズマのニューモニエにみなを注目させ、その他の兵器化されたマイコプラズマ菌やブルセラ菌が存在し、市中風邪の起因菌であることには、気がつかせないように、情報コントロールがされていると考える。

その目的は、感染マクロファージにからだの諸器官をこわさせ、医療機関が治療代を回収し、早く逝ってもらって、人口削減するためである。ガンと抗がん剤の問題と似たようなことだ。
したがって、ほとんど100%の人が、M.ファーメンタンスだけでなく、もっと目立たない、兵器化された多種類のマイコプラズマ菌が、からだに潜在していて、からだの諸器官をこわしている可能性がある。


しかし、だれもこれらがじぶんの体内に潜在していることに気がつかず、、からだの諸器官が壊されている現実にも気がつかず、みなはじぶんが健康なからだであると確信している。
 

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コメント
1. 2018年11月06日 06:31:25 : a66cyigy3c : zlZENAnCRNo[10] 報告
エイズウィルス、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザについて調べるべきだな。
ただどのような専門的な、あるいは一般的な本にも真実は絶対に、100%書かれていないがな。
検閲もあるだろうが、なぜ100%なのか断言できるのかというと、かなり専門的な人間でも専門外の事については無知だからだ。当の専門家でさえ知らないからだ。まあ地下研究所のようなところで24時間監視されているような本物の科学者なら別だがな。

単純な生物(細菌など)、(おそらくウイルス)にもそれと対応する電磁波の周波数があるのだ。
例えば船などで特定の周波数を使い、フジツボなどを除去する技術があるだろう?認められてはいないがあれは真実なのだよ。だから逆の事も出来る。もちろんエイズや変異性のインフルエンザは生物兵器だがな。だが生物兵器を「開発」しただけでは効果的な応用は期待できない。ばら撒き、感染させる必要がある。

だからそこで使われるのもHAARPなのだよ。HAARPに対抗、対応しなければすべての局面で負け続ける。最悪な敗北は死だ。

2. 2018年11月07日 18:59:18 : O4pUfLwvsA : lleAWoei_CE[744] 報告
 いつも拝読。
いろいろ考えさせられます。
311以降、重曹の利用や糠味噌その他いろいろ学び、夏冬問わずピッタリッチのマスクを利用して空気を直に吸う事は避けて、...色々努力しております。

 おっしゃる通り10月末頃からここさいたま市でも異常に飛行機の音が増えて夜中もうるさい状態。どうやら飛行経路はさいたま市より南東方向で、音のみ終日うるさい日が1週間くらい続きました。
その間のある日突然朝空気に異臭を感じ、トレイルの層(?)がそのまま降りて来たのかと考え外出を控えました。
はっきりした異臭はここ5,6年間で数回あり同じような金属臭異臭です。

 軍産(金融)複合利権組織はだいぶ弱体化したのではないかと推測していますがこの状況は何を物語っているのか考えました。
自分らの末路を悟ったやけくそ行動(上層部からの指示)なのかどうか。
 米国トランプが多少弱体化しても事実が知れ渡っている現状では以前の(やりたい放題)状態に回復するすべはありません。
どうせ米国は食い尽くされているから「彼ら」は別の寄生先を求めて日本かイスラエルに行くしかない(と言われている)わけで、当面くみしやすい日本がターゲットでしょ、馬鹿が首相だし。


 空気と水を汚すということは究極の虐待です。
許すことが出来ません。
人口削減を考える連中は生き物として人間とは別物だということがはっきりしていると思います。

「空気と水がどうであろうと存在できる者たち」がこういうことをしている
のでありましょう。
ということは、人間とは異なる存在だということです。
人間はきれいな空気と水をなによりも好みますから。

いったい、人間はどういう存在に何をされているのかはっきりさせてもらいたい、と思いますね。どう考えても人間存在には多種あってその真実の歴史があるはずです。
騙しまくりの歴史。

ダーウインの進化論などお笑いですワ。

3. 2018年11月12日 20:48:59 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[498] 報告
あのにさん、さびしいこと言わないでください。

>わたしは、このままいくと、病院入院(監獄入所)に、いつか、なるやもしれないと懸念している。もちろん治療のためでなく…

私とていつまで生きるのかわかりませんし、この世に未練はないですけれど、最期が監獄では後生に悪い。
しかし入院を監獄入所に例えるとは言い得て妙だと思いました。 腕には名前の印字された手錠?がはめられますし、脱走すれば看守が追いかけて来る。

ただ、病院では痛みを取ってくれたり息苦しさから解放してくれたりしてくれます。
医者はそれをしてくれるだけでありがたい存在だと思います。生きていれば誰しも病老死苦から逃れませんが、苦しみだけでも癒せるなら医師は立派な職人だと思えるのです。残りの病老死は、あくまで運と不運に左右されながらも自然の摂理に則った個人の宿命と捉えることもできます。その面倒まで医者に押し付けて良いものかと立ち止まって思案するきっかけになったのが次の一冊でした。

南木佳士の小説『阿弥陀堂だより』の一説に、
「あー、今日も一日ありがとござんした。ありがとござんした。」と感謝を唱えて老婆が床に就く描写があります。いつこと切れても不思議ではない老婆の、生命に対する謙虚な姿勢からは、私たちがともすれば忘れがちな生かされていることへの感謝を教えられます。病院が、医師が、薬がダメだと批判する私たちと、生きるも死ぬも自分の領分と知る老婆の潔さの対比は、心のあり方を省みる機会を与えてくれます。

とは言え、物語の世界とは異なり、この社会はあまりに異常です。市中病院の一介の医師など私たちと同じ境遇です。敵ではありません。それぞれの機関のスーパートップクラスが作り出した狂気の世界ですから、責めるべきは彼らであり、責めたところで世界は微塵も変わってこなかった事実をふまえ、真っ当な社会を取り戻す解決策を生み出すことが私たちに課せられた課題です。真実を"正確に"捉え、大衆にも理解できる説得力をもって情報を拡散する必要があります。私たちの敵は常に最高位に存在する。


>ふつうひく風邪の80%が、ウイルス性の風邪である、と解説されている。
>でも、これは完全なウソであることを、わたしは明確に知った。
>ふつうひく風邪の80%以上が、細菌性の風邪であることに、気がついた。

ここは斬新な発想で、おや?と興味を惹かれました。
関節痛や腰痛をともなった風邪の時、お母さま用に提供されていた肺炎マイコプラズマのための抗生物質を使うとすぐ治ると気づいたことから「風邪の80%が細菌性」との確信に至ったようですが…

せき、鼻水、喉の痛みや倦怠感、発熱、ときに胃腸症状を伴う、いわゆる風邪症状をもたらすものはやはりウイルス性が多いのではないかと思います。これらの症状の共通点は、宿主に決定的なダメージを与えることなく繁殖し、せきやくしゃみ、鼻水、ときに嘔吐下痢などを引き起こさせ、体外へ脱出し、次の宿主へ感染することを繰り返しながら種の存続を図るウイルス特有の戦略です。

他方、病原性をもつ細菌感染による症状は派手なものが多くなります。肺炎マイコプラズマ(ここでは細菌として)は、百日咳(菌)と似た頑固な咳が特徴的ですし、肺炎球菌は風邪症状など通り越して肺炎や、ときに髄膜炎という致命的な状態にまで発展することがあります。結核(菌)は咳が続く風邪と誤解しているうちに肺に穴が空き生命の危険にさらされます。病原性をもつ細菌の毒性は強く、一般にこれらを風邪という範疇でくくりません。

ウイルスは生きた細胞に寄生しなければ種を繋ぐことができない宿命を負っているがゆえに、宿主へのダメージは本来少ない方がいい。対して細菌は独立した生物ですから、宿主の体内で増殖できればいいのであって、一般に宿主が死のうがおかまいなしです。

ですから風邪の8割はウイルス性として間違いではないでしょう。
あのにさんの場合、筋肉痛を伴っていた風邪ということから、マイコプラズマ感染だったと考えられませんか。だからその治療薬で治ったのだと。
もうひとつ考えられるケースとして、あのにさんはウイルス感染による風邪症状と、筋肉症状をきたす細菌性の複合疾患にかかっいたが、適切な薬でその細菌(もしかしたらマイコプラズマ)を駆逐または壊滅に近い状態へできたため、免疫力が正常に戻りウイルス性の風邪症状も治ったという可能性です。

風邪は二次感染として細菌感染を合併することがまま多く、そのためかつてはリスクのある患者に抗生物質を同時に処方していました。今は指針こそ変わりましたが、高齢者など細菌感染のリスクがあれば、以前通り抗生物質を処方しているはずです。お上の決める通りに現場の医師が忠実に従っているとは、私には思えません。真面目で優秀な医師は多くいるはずなのです。鼻持ちならない高慢な医師もちらほら見かけますが。


先日、京都観光を楽しんだのですが、あまりに堂々たる低空でのケムトレイル散布には、怒りのあまり墜ちしてしまえと思ったほどです。美しい景色が台無しで、殺伐とした心になっていることに気づきました。
ただこれもケムトレイルの目的のひとつだと思います。ケムトレイルに気づいた者を、諦観させ、気づこうとしない民衆に反感を抱かせ、その結果大衆を分断し、コントロールを容易にするためです。だからわざと目立つように撒いているのでしょう。常識に生きている人は、悪い事をそんなに堂々と行うはずがないと思い込みます。様々な例を挙げてケムトレイルの異常さを説いても、強く関心を示す人に未だ出会ったことがありません。

4. あのに[194] gqCCzILJ 2018年11月15日 11:35:28 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[170] 報告
ちょっと筆が過ぎて、ご心配おかけしました。
ブルセラ病は2%の死の可能性があります。わたしのは、超
強力タイプのようで、攻撃の可能性があります。
猫が死んだのは、そのせいか?

先日ウイルス風邪にかかり、今日回復しました。
免疫低下はないが、熱はほとんど上がらない、変なタイプです。

5. あのに[196] gqCCzILJ 2018年11月17日 08:35:03 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[172] 報告
言いたいことが適切に伝わってないようですね。わたしの言う意味は
かれらの戦略的な一歩としての、風邪の80%が、ウイルス性の風邪という言明で、事実としてどうであろうと、このステップのつぎは、抗生物質の制限がくるわけです。たまたま、わたしは、ほとんどが細菌性であることを知ってしまいましたが、かれらにとっては、事実などどうでもいいのです。この戦略は、抗生物質が発見された当時までさかのぼります。50年以上まえから、このステップは存在したと思うのです。温暖化詐欺とおなじで、事実などどうでもいい。科学も真実もどうでもいいわけです。こういったのは、ハザール思考というべきものか。
6. 2018年12月14日 20:58:48 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[515] 報告
>>5

>かれらの戦略的な一歩としての、風邪の80%が、ウイルス性の風邪という言明で、
>このステップのつぎは、抗生物質の制限がくるわけです。

なるほど、風邪の原因は何らかの細菌感染であり、抗生物質で治すことができるため、彼らは抗生物質の投与を制限するのだということですね。

>たまたま、わたしは、ほとんどが細菌性であることを知ってしまいましたが、

どのようにして知ったのでしょうか?とても興味があります。(できれば詳しく説明していただけるとありがたいです)
インフルエンザはウイルスですから、それ以外の風邪は細菌性と考えてよいと。

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