http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/497.html
Tweet |
人口削減のあたらしいフェーズ88:発ガンをもたらす生物兵器は、存在するのだろうか?存在しても、おかしくはない。
1、ビタミンCによって発ガンを防ぐ
まえ、ビタミンCによって発ガンを防ぐ機序を紹介したことがある。
前に原発板に書いた渡邉教授の長寿命ラジカルの引き起こす発がんの論文では、長寿命ラジカルが細胞の中心体(細胞分裂で染色体を引き寄せる)を破壊することによって細胞分裂で染色体の異数化が起こり、それが発がんの原因になるということであった。染色体の異数化がなぜ発がんを起こすかという詳しい過程までは、まだあきらかではない。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/560.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/590.html
これは、むかしから、よく知られた体内のあるビタミンC濃度によって、発ガンが妨げられる事実を渡邉教授の論文によって、証明したものだった。
すなわち、発ガンが長寿命ラジカルによる細胞中心体の破壊で起こる染色体異数化によって起きるとし、もしビタミンCが長寿命ラジカルを消せば、そういった種類の発ガンを防げるとし、そのビタミンCの量を濃度計算をして、1日あたり4gくらいになるという内容だった。
2、エイズと発ガンは、免疫系の問題である
わたしの「人口削減のあたらしいフェーズ」では、免疫系の問題をあつかっている。
すなわち、エイズの起源を述べた、ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」によると、羊のレトロウイルス、ビスナウイルスが,ヒトに感染するよう、ヒトT細胞白血病のレトロウイルスHTLV-I を組み込んだものが、エイズウイルスであったわけだが、このエイズウイルスの40%を組み込んだものが,マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)であったわけだ。
これには、T細胞のCD4レセプターに着く、被膜たんぱくがあり、感染するとT細胞につき,破壊し、免疫低下をはかるものであり、湾岸戦争症候群GWI では、患者の60%がうったえる発疹が、免疫低下のけっかの真菌の皮膚感染であろうと考えた。
これらは、T4細胞につくだけで、T8細胞、すなわち、ナチュラルキラーT8細胞につくものではなかった。これらのT細胞は、胸腺でつくられるがゆえ、もし胸腺の細胞数の1割あるマクロファージが異変を起こすと、T4細胞、T8細胞に異常が生じ、エイズ死になるわけだ。
だが、ここで、ナチュラルキラーT8細胞にたいしてのなんらかの攻撃が存在すれば、たちまちガン死になるだろう。
3、もし発ガンをもたらす生物兵器があれば、ケムトレイルから撒かれているだろう
ここで、発ガンが、なんらかのナチュラルキラーT8細胞にたいしての免疫低下の結果起こるのならば、発ガンは、免疫低下の症状のひとつとみなせる。あるいは、発ガンを起こす生物兵器が実在してもおかしくないであろう。
T4細胞への攻撃は、湾岸戦争症候群GWI のM.ファーメンタンスでわかる。ナチュラルキラーT8細胞にたいしてのなんらかの攻撃は存在するだろうか?なにも、そういった情報はない。あれば、発ガンをもたらす生物兵器になり、ケムトレイルから撒かれれば、恐ろしいことになる。
はたして、発ガン生物兵器というのは、存在するのだろうか?
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。