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(回答先: 記紀神話で遊ぼ・・7回目の終了です(その6の46)・「四道将軍・元伊勢巡歴・ホムチワケの白鳥の、相関関係」 投稿者 どう思われますか 日時 2018 年 10 月 01 日 11:10:43)
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人には、日本人の神が守護しているはずから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
@ ところで、「今後、アセンションは、加速化するだろう」に、ご興味をお持ちでしょうか。
日月神示では、タイムスケジュールが明確にされていません。訳の分らない理想論や精神論ばかりです。これでは、読者としては納得できません。
そこで、「シリウスの解釈」で考えてみたいと、思います。(解釈は解釈でしか有りませんが)。
A 過去のタイムスケジュールの総括。(あくまでもイメージ)。
1930年、冥王星の発見。人類(あるいは日本人)の「意識」が、進化の方向性に向かう。
1999年、ノストラダムス。人類(あるいは日本人)の「意識」が、進化のスイッチを押し、変換のエンジン起動、アイドリング調整開始。
2013年、アセンションに向けての変換開始、スピード・アップ。転換のエンジン起動。
2025年ごろ、反転開始の予定だが不明(人間には未来のことは分らないから断言できません)。
B 過去の検証作業。
検証しようにも、精神的なものは実体が無いから、科学的に検証しようが無いです。
ただ、地球環境でみると、2013年当時と今の地球環境の違いは、天気予報の『数十年に一度の大災害。命を守る行動』の言葉で表されているように思います。(さらに加速・過激化します)。
C 予言なんか、本当に当たるのか。
「宝くじ」と同じで、なかなか当たりませんが、『当たる人には当たります』。(「一厘の仕組」では千人に一人が当たります)。
当たらない人は、「シリウスの解釈」によると、(2037年か、2039年か、2041年か知りませんが)、地球に残るそうです。
D まあ、とにかく、『今後、アセンションが加速化する』と思って、備えておいても損はしません。
★ どう思われますか。
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