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人口削減のあたらしいフェーズ79:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 4
まちがえて、2がとんでいるようだ。永久欠番にしておこう(笑)。またまたウイルスマン磯田が、投稿アップをじゃましている。うまくいくかな?
1、デイ博士が語った内容:NWOという世界システム
デイ博士が語った内容は、つぎの 続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にある。
テープ1からテープ3までである。テープ3まで読んでいるひとは、少ないかもしれないと思うから念のため、1から3までのリンクをもういちど記しておく。内容も気になったいくつかを書いて、わたしのかんたんなコメントもつけておいた。
野蛮人の世界支配 前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
8、医療のきびしい制限 :診断の困難さと治療できない病気
丁寧版さんがわたしの風邪に、医療機関へ行くのをすすめてみえて、ありがたいが、わたしはいまのケムトレイル風邪に対処する処置を医療機関がする可能性をあきらめている。知人である医者もいないわけではないが、きびしい保健所の目はかいくぐれないであろうし、ケムトレイル風邪という概念が、かれにはまるでない。理解してもらおうと、それについて話したことすらない。
現在免疫低下状態がすこしあるが、風邪らしさはほとんどない。ほとんどと書くのは、筋肉系が、なにか変、違和感がある。筋肉、骨格系につくというブルセラが残っているのかも。風邪らしさはほとんどないと書いたが、なにかおかしい?
22、病院を監獄のように使うので、監獄はこれ以上いらない
これは、前回人口削減78 で書いた。病院の本質は絶滅収容所なのだ。医者に見える人々は、収容処理作業員なのだと思う。高給取りで、権威があるように、いっけん、みせかけるが・・・・・・
野蛮人の世界支配 前書きとテープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
14、気候管理
これは、ほんとうに衝撃的なものだった
天候は、戦争の道具になる
台風の兵器化。 台風という名の気象兵器だ。すでに半世紀まえ、1969年の段階でおおよそは完成していたのだろう。
これが、まいど繰り返される気象兵器テロだ。これは、丁寧版さんが言っている宇宙兵器Space Solar Power 宇宙太陽光発電衛星による日本や日本近海の高温化も加わり、HAARPによる偏西風の制御による精密誘導の兵器化された台風が日本を標的にする。ゼネコンのアソウたちの笑いが止まらぬ。
17、偽造される科学研究
地球温暖化詐欺ばかりでなく、環境問題詐欺もある。まえ書いたドクターピアンカのことだ。
また、だれも問題にしないが、バンアレン帯の放射能数値は、かなり偽造されていると、以前からわたしは感じている。アポロが月へ行けるはずはないからだ。
偽造されなくても、GMOなどでガンができたり、免疫系に悪影響があるという科学研究結果が出て何年もたち、ヨーロッパでは、禁止されているのに、日本では、どうどうと使用拡大である。どういう論理でGMOを子どもたちに食べさせるのか、政府に聞きたいものだ。
これも、どうどうと撒くケムトレイルと同じだ。偽造というより、居直りだが。
18、国連の受容:最後は、方法を正当化する
われわれは、核兵器を使う必要があるかもしれない
たぶん必要になるだろう
イルミナティは、どうやら、どこかの場面で核兵器を使う予定のようだ。プーチンが止めようと必死になっているのは、これがあるからだろう。そのため、イスラエルは200発の核兵器を備蓄した。さきごろのロシア機のシリア軍の撃墜事件も、核兵器使用の機会を模索しているあらわれなのだろう。
20、テロリズム:コントロールのための偉大な道具
イルミナティは、基本的にテロをあらゆる人々を対象にして起こす。ケムトレイルもテロのひとつだ。だれも、言わないのは、何を撒いているか、わからないからだ。宇宙服のような気密服を着てパイロットは、操縦せねばならないのは、撒いているものの正体が推測できそうなのに。
米軍は、基本的にはテロリスト集団だと思う。過去の米軍のすべての軍事行動は、テロであったのだと思う。だから、米軍とISISが共同作戦をするのは、当然であり、それをマスメディアは米軍とISISが戦っていると、ウソをならべてきたのだ。
何回も書くのだが、マスメディアの正体も、首切りISISとおなじテロリスト支援者だったということが、はっきりしている。
こんど、アメリカは、宇宙軍をつくり、宇宙兵器で、あらゆる国々の人々を対象にしてテロをこっそりと、宇宙から大規模に起こすことだろう。
野蛮人の世界支配 前書きとテープ3
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
暴露したデュネガンへのインタビュー
退職者の街
野蛮人の世界支配 前書きとテープ3には、退職者の街という話がある。そこへは迷路のようになった出入口がただひとつあるだけだ。そこを探すのがたいへんで、人に聞いたりしてようやく出入口をデュネガンは見つけたのであった。
デュネガンが、住民に、困らないのですかと質問すると、わたしたちは外へでないのです、という返事であった。ここには、子どもも青年もいず、だれも訪れないから、出入口は必要ないのであった。
・・・・・これも、絶滅収容所なのだ。ナチスの第3帝国の絶滅収容所は、21世紀のNWO世界の第4帝国では、「病院」と、その名を変えていた(笑)。が、「病院」でなくとも、「退職者の街」も絶滅収容所。老人ホームも、絶滅収容所。日本という国じたいが、巨大な絶滅収容所である。
あるいは、旧さてはてメモ帳には、このデイ博士の内容について書いた
ヘンリー・メイコウの記事がある。ついでにリンクを記しておこう。
https//satehate.exblog.jp/10755380/
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