http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/464.html
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人口削減のあたらしいフェーズ76:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 5 総括
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だれひとりとして、ケムトレイル風邪の存在を考えない、いまの現状をみる
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1、わたしのケムトレイル風邪の総括
今回、わたしのケムトレイル風邪を総括して、やはり、さいしょに免疫低下の風邪に気がつけるかどうかが、重要なのであろうと考えた。
さらに、わたしは、免疫低下サインに気がついて、即、対処しても、主症状だった波状熱の風邪の発病を止めるのはできなかった。でも、わたしの今回の風邪はほんらい1年半は治るにかかるところを、2週間ほどで対処できたのではないか、とはいまのところ考えている。9月20日現在完全に健康にもどっている。
まあ、微熱の波状熱が、1年半続いても多くの人は気にせず、仕事に出かけるのであろうが(笑)。
主症状が、もし心不全などを引き起こすようなタイプのマイコプラズマの場合、マクロファージの核内にひそんでしまうため、その後何回でも心不全などをひきおこし、あるとき逝ってしまうわけだ。故飯山一郎氏がそうであろう。
こういった主症状が、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などは重篤な症状を引き起こす生物毒素、たとえば蛇毒などを産生する遺伝子操作された菌があり、ケムトレイルから撒かれるナノチューブに、これら複数の病原菌がしこまれていると仮定すると、いまの現状がよく理解できる。くわしくは、たとえば、
人口削減のあたらしいフェーズ54:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪 3
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/408.html
これには、蛇毒サラホトキシン、αーニューロトキシン、αーブンガロトキシンなどが使われていると考えてみた。蛇毒が使われるのは、かんたんに大量の毒サンプルが採れるからだ。生成遺伝子もよくわかっている。この毒には神経毒、血液毒など、さまざまあり、わたしが以前風呂場で血圧低下でたおれたのも、これかもしれない。むろん熱中症もこういった生物毒の調整ペプチドを生成するよう遺伝子組換えされたマイコプラズマだろう。
免疫低下の菌、おそらくマイコプラズマ・ファーメンタンスのエイズやエボラの遺伝子が組み込まれたものは、いまの最新バージョンでは、発病に気がつくのが、きわめてむずかしくなっている。風邪の指標となる体温は、微熱以下であり、せきなどの気管支症状もまるでない。ほんのすこしの鼻水があるだけであった。
したがって、体温記録は、まるで意味がない。まったく役にたたないのだ。主症状が出てきて、はじめて体温の異常が出てくる。むしろ、「鼻水記録」をとっていたほうが、はやめに免疫低下の風邪に気がつけるだろう。わたしには、さいわいなことに、みずむしの免疫低下のサインという指標がある。これが、いちばん早く免疫低下状態に気がつける。
免疫低下したあとで、さまざまな、ウイルス、菌が発症してくる。この2段階の発病メカニズで、最初期に免疫低下のマイコプラズマをたたくことを、今回8月の終わりのわたしの風邪でためしてみたのだ。だが、主症状の風邪までを止めることはできなかった。たぶん、主症状の風邪菌は、抗生物質の耐性菌処置をほどこしたものだったのだろう。
が、もしここで、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などの重篤な主症状が現れた場合は、すぐ救急搬送をたのむ用意を、いつも用意していることが必要であろう。呼吸麻痺すら起きる可能性がある。そのときにはICUの設備がある病院への入院が必要だ。
わたしの場合、救急119やタクシー会社の電話番号は、いつでもかけられるようにしている。だが、初期対応ができていれば、免疫低下はここで止まるはずだから、主症状が、それほどひどいことにはならないだろうとは思う。
もし主症状が、菌症状でなく、ウイルス症状なら、医者でそれに合った抗ウイルス薬で対応してもらうことになる。ヘルペスや風疹の話を、いまよく聞くのは、ヘルペスや風疹さえも、ケムトレイルから撒かれているのだと思う。
この主症状の前には、免疫低下の風邪菌が濃厚に存在しており、かなり濃度の高いナノチューブが、ケムトレイルから撒かれているのだろう。われわれは、それと気がつかず、始終免疫低下の風邪にかかっているのだ。そして、いま、だれも自身の免疫低下状態を把握できていないのだ。鼻水日記を付けるべきではないか(笑)
免疫低下のあと、ウイルス性の症状なら、ヘルペスや風疹症状が出てくる。ナノチューブには、複数の菌、ウイルスが封じられているのだろう。豚コレラのウイルスさえ、ナノチューブに封じられている可能性が高い。多くの動物も免疫低下状態になっているのだろう。老猫もいま咳ばかりしている。マック症だろうか?
ケムトレイルから撒かれているもののなかに、赤血球があるらしい。これは、ナノチューブに入らない、大きい病原菌を入れるためだろう。これぐらい大きいと、肺経由ではなく、消化器系経由の病原菌ということになるのだろうか。あるいは、鼻腔内からか。
もし長時間屋外にいるなら、N95マスクで、これらの生物兵器ナノチューブを防ぐ必要があるであろう。なぜなら、ヘルペスや風疹のナノチューブによる濃厚な空気感染状態が、いまかくじつにあるだろうからだ。家にいる時すら、N95マスクが必要かもしれない(笑)寝るときもN95マスク着用と(笑)換気扇は止めるべきだろう(笑)
戦時中のように、ケムトレイル機がそらを飛んだら、警報サイレンが鳴ればいいのだが(笑)原爆が落ちてくるわけではないので、みな無関心だが、この生物兵器ナノチューブが、濃厚に落ちている。たぶん。
わたしは以前、夜間300ルーメンのライトで、雨滴よりも、はるかに微細なものを空気中に確認した。生物兵器かどうかまではわからなかったが、状況証拠としては、かぎりなく、まっくろではないか。
もし長引く微熱の風邪がいつまでも続いたら、医者はまったく、あてにならないだろう。医者は、免疫低下の風邪という仮説すらないからである。なぜなら、マニュアル本にのっていないからだ。
ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事が、レンズドットコムにある。グーグル、クロムで見ると自動翻訳される。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
まえあげた馬野周二関連の紫霄閣のサイトは、いまはなくなっているようだ。だが、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」という本は、入手できるだろう。これとは、べつに、馬野周二のサイトからだったと思うが、マッカルバニーの訳本の個人出版本をもわたしは持っている。
また、たしか馬野周二の訳だと思うが、ネスター・ウエブスターの「世界革命とイルミナティ」の本は、とてもよかった。読んだことがない人が大部分だろう。フランス革命について書かれた唯一の本であろう。
ウイリアム・ブラムリーはどうもユダヤ系らしく、ウエブスターを毛嫌いしているが、ネスター・ウエブスターは、もっと読まれるべき良書だと思う。ユースタス・マリンズもそうである。わたしは、ユースタス・マリンズの批判はするが、否定しているわけではない。その正反対である。
まえ書いたように、つぎのページはまとまっている。
人口削減のあたらしいフェーズ6:人口削減をイルミナティはマインドコントロール作戦で遂行する
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html
ここでは、ゲームの達人さんには、ぬれぎぬをかけてしまってもうしわけなかったが、それ以外は、いまでもほとんどが正しいであろう。日本のブログ界の「闇のブログ同盟」は、検索ではぜったいに出てこないが、ここに書いたとおりだ。
またここに、ジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスのPDFファイルのリンクがあり、いまでもあるか、たしかめていないが、いまでも人口削減の第1級の資料であろう。内容もむずかしく、詳細すぎ、おまけに1600ページもあり、ちょっと読めないが(笑)
また、不思議なことだが、みなが、信頼を寄せるらしいキッシンジャーとは、人口削減計画の中心にいた人物であり、UFO問題の作戦の中心人物である。20世紀の戦争の中核にいた人だ。ネットを見ていると、ネット工作員にみぎへならえで、希望の星かのように、みなもちあげているが、ロスチャイルドの大番頭にすぎない。
2、環境問題、地球温暖化問題、ドクターピアンカ(Eric Pianka )のネット反応チェック
先日、わたしの取り組み2 で、ドクターピアンカのことを書いたら、これらドクターピアンカに関連した日本語のページが、検索ページから、ごっそり消えてしまった。CIA工作員ウイルスマンが、これをしかけたと書いたことが、ずぼしだったのかもしれない。一時的に、はるかしたに下げられたのかな?
まあ、CIAブログ[タマちゃんの暇つぶし」にもウイルスマンはいま出てこないみたいだし、グーグル検索やユーチューブページは、いまわたしがアクセスしようとすると、接続の安全が保証できません、となる。ツイッターまでは、やらないのは、グーグル検索やユーチューブまでが、ウイルスマンの管轄だからだろう。
いままで、ドクターピアンカの記事はいくらでも見られたのに、いまは英文でしか読めないみたいだ。英文でも、Eric Pianka は、トップにでるはずなのが、2番目である。環境問題、地球温暖化問題は、いま、来年3月の東京カンファレンスがあるようで、トップにくるべきであろう。まえ、テキサス大学のドクターピアンカの授業を感動して聞いたという人の記事は、いま探してもどこにも出てこない。数日まえまで、ヤフートップから3番目くらいにあったのに、おかしい。さがせばあるのか。
来年3月の環境問題、地球温暖化問題の東京カンファレンスがあるらしいにもかかわらず、日本語のドクターピアンカの記事が、こんな調子で皆無では、もりあがらないだろうに(笑)。
まあ、犬HKやゴミ売り新聞、ニッケイが、おおいに盛り上げるのだろう。きょうも、地球温暖化防止に協力しましょう、と、どこかの天井スピーカーからうるさいくらい流れていた。ふつうの人は気にしないが、わたしは、この文言は気になるのは、CIA/電通のウソだからである。あらゆる場に、こういったウソ、でたらめが流れるのだ。
気にならないひとは、いい。ケムトレイルがあっても、気にならないひとは、いい。知らないことは、しあわせなのだ。
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