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わたしの取り組み、「UFO問題を考える」と「人口削減のあたらしいフェーズ」の2つのシリーズを書くわけ
1、この世界は、すべてがウソの世界であった
多くの人は気がついていないが、マスメディアのウソは想像を絶する規模なのである。わたしがUFOエイリアン非実在の「日本モデル」というが、それどころではない。もちろん、地球温暖化詐欺、医療詐欺、など枚挙にいとまないのであるが、多くのひとが想像する以上のウソが世界にあると感じている。21世紀の現代史ですらそうだが、20世紀に起きたことをしらべようとして、カーの「闇の世界史」を、またすこし読んでみた。歴史の公式見解などは、あまりにでたらめである。20世紀パズルの一部だけでも解こうとしてみたわけだが、途方に暮れる。当時もいまも、厖大なディスインフォメーションの洪水だ。過去を知ることは、基本的には不可能なのである。こういったディスインフォメーションまでふくめた資料が残っていないとわからないが、ディスインフォメーションの資料は消えていることが多い。歴史は迷宮というべきだ。
これらについては、もういままで何回でも書いている。書いてはいるが、毎回、なにもかもがでたらめだな、とため息をつかざるを得ない。
なお、明治維新の捏造は、いまけっこう暴露されてきたと思う。英国のクーデターということや、江戸期の幕府の文明開化政策があったので、明治維新後の産業政策ができたという事実が知られてきた。まえ動画はないと書いたが、コシミズ氏が言っていたり、広瀬隆氏が書いていたりして、明治維新の捏造はけっこうはがれてきたようだ。まだまだ、犬HKの捏造番組などはあるようだが・・・・
まえ、シリア戦争のことを書いたので重なるが、日本政府やマスメディアが、テロリストISISを応援し、支援していることなど、じぶんでネットで調べればわかることだ。マスメディアは、テロリストと戦う米軍というウソでたらめを2011年ころから流し、専門家であるはずの、元駐シリア大使まで、このウソでたらめを信じていたものだ。
とうじ、シリアのダラアで最初の事件が起きたが、動画を見ると何年たっても6年たっても、ごく最近まで、路上に血をながしている遺骸の動画が、それこそ何十となく、放置され、見られたものでない。ユーチューブもイルミナティ・マスメディアのいっかくであるから、とうぜんではある。これには、アサド政権のしわざだと題がついていた(笑)。
ありとあらゆることが、でたらめなのである。新聞テレビも、ユーチューブも。UFOエイリアンは実在しない、というウソ、でたらめどころではない。この、いま現時点ですら、みなが信じるほど、この世界ははっきり見えるわけではない。すべてはピンぼけどころか、なにもかも逆。逆さに歩く鏡の国のアリスの女王だ。
さながら怪奇お化け屋敷のようなものである。納涼体験するには、新聞テレビ、ユーチューブなどを、あらかじめ、これはでたらめ、ウソであろうと、バイアスをかけて、調べるとおもしろい。
アメリカでは、多くの人がこう思い、常識となっているようだ。フェイクニュースを糾弾するトランプを大統領に選んだのはとうぜんだったのだ。
2、UFOエイリアン問題という、だれも問題にしない問題
わたしは、UFOエイリアン問題とケムトレイ問題の一部をいまテーマにしているが、この2つは、新聞テレビには基本的には出ない。ニュースには出ない、という意味だ。
テレビはUFO特番が以前はあったが、30年ちかい前の番組であり、CIAが流す情報に沿ったものだったと思っていた。その前は、アダムスキーで、これもCIAが流す情報であった。
つまり、UFOエイリアン問題では、あるていど、まともな情報は、日本では雑誌ムーを見ることでくらいしか、ふつうでは、えられなかったものだ。雑誌ムーがすべてではないにしても、わたしは雑誌ムーや並木伸一郎氏や南山宏氏に感謝している。かれらがいなければ、いまのわたしの知見はなかっただろう。
苫小牧問題では、とうじ中学生であった竈猫さんたちは、目撃した生物が雑誌ムーで見た、グレイに似ていると即座に判断していた。雑誌ムーのおかげであった。わたしも、この言葉で、これがUFOエイリアン問題であることがすぐわかった。かれら当事者は、信じられなかったようだ。欧米なら、ここですぐ研究者が飛んでくるところだが、日本は研究者層がうすい。徹底的に研究者が調べることなく、収束してしまったが、わたしはこの座標をネット上に残した。わたしは、あまり行動的でないので、これぐらいのことくらいしかできない。
また、苫小牧問題をしらべるうち、あの地域では、アブダクション事例になるだろうな、という怪奇談がいっぱいあることを知った。UFOエイリアン問題が頭にない場合、アブダクション事例は、怪奇現象として理解される。おおくの人は、逆行催眠で、何が起きたか、確かめようとはしないものだ。
日本では、この隠れたアブダクション事例がきわめて多いと想像するのは、怪奇、心霊、お化けなどに関する話が、きわめて多いと感じるからだ。地域も、北海道の苫小牧、山形の田代峠、九州の佐賀、有明海などが、並木伸一郎氏のフィールドワークのおかげでわかってきた。
UFOが飛ぶのは、多くはアブダクションをするためであり、UFO内部は、アブダクション処置のものしかない、とジェイコブズはいうが、誇張はあるにしても、UFOとはたんなる人間処置機なのであろう。
わたしがUFO問題を重要と思うわけは、人類史が、エイリアンとあまりにも密接にかかわってきたらしいのに、その痕跡はみじんもないのは、どんな理由があるのか、というわたしの問題意識があるからだ。隠さねばならないなら、その理由があるはずであり、それは、なんだろうとなる。単純に考えれば、われわれは、エイリアンのえさであり、それを知られては困るからだろう。
ケムトレイルも同じで、毎日のように空に見られるものが、マスメディアには、いっさい登場しない。隠さねばならないなら、その理由があるはずであり、わたしは、それは人口削減であるとした。それは、われわれを死にみちびく雲であったのだ。
3、ケムトレイル問題は、わたしの病弱生活からの原因を、追求はじめたことだった。
ケムトレイル問題では、わたしは自分の病気から、その原因がケムトレイルにあるのではないかと疑い、人口削減のシリーズを書き始めた。人口削減は、アメリカ政府のおおやけなプロジェクトである。大統領科学顧問ジョン・p・ホルドレンがその担当であり、1600ページもの詳細な人口削減を述べた公式文書が、アレックス・ジョーンズによって暴露された。今回アレックス・ジョーンズが、ユーチューブから追放されたのは、きわめて遺憾であると思っている。
だが、いまの現状は、マッドサイエンティスト、ドクターピアンカのいう空気感染するエボラにおそろしく近いと思う。ナノチューブによって、空気感染状態がつくれ、エボラに似た免疫回避状態がかんたんにつくれ、それはだれにも自覚できない。ロシアンルーレットのように、心不全を起こす菌が当たったら、マクロファージにもぐりこんで、いつかは人をしとめる。これは、空気感染するエボラさながらではないか。しかも、だれひとり、この現状を察知も理解もできないのである。
ケムトレイルは、米軍の指揮下で撒かれている。このケムトレイルタンカーのパイロットは、完全防護服を着用して操縦しているとの、内部告発がまえあった。生物兵器を撒いているなら、宇宙服のような気密服で操縦する必要があるのはとうぜんだ。着陸したケムトレイルタンカーを洗浄する巨大屋内設備も必要になるだろう。このケムトレイル関連は、機密保持がUFO関連と同様に、きわめてきびしいようにみえる。
このケムトレイルプロジェクトは、マンハッタン計画とは、くらべものにならないほど、はるかに巨大なプロジェクトであると、かっては言われたものである。マンハッタン計画の巨大さを、もし理解しているなら、この言明のとほうもなさがわかるはずだ。
いっぱんの旅客機を改造するため、何千機ものジャンボ機が、フロリダ半島にずらりと駐機している衛星写真のリークも、前ネットにあった。JALの倒産も、ジャンボ機を入手するための計画倒産であったのかもしれない、と以前感じたものである。
このケムトレイル・プロジェクトは、1999年から、わたしの地域の空では始まった。最初は、反応を試すためか、とてつもない太く長い雲であり、知っていた飛行機雲とはまったくちがっていたが、ネットではこれは飛行機雲だというネット工作員の記事がいっぱいあった記憶がある。
だから、ケムトレイルは、けっして最近のことではない。さらにそれを何十年もさかのぼって、生物兵器テスト撒布がおこなわれていたのであろうことが、わたしの過去の病歴から感じている。人口削減の計画は半世紀以前から、すでに具体的に始まっている形跡があるのだ。気になるのは、さいしょのスタート時期が、よくいわれるUFO問題のグリーダ協定とも重なる1954年である。CIA、NSAの創設の時期とも重なる。「沈黙の兵器」の言う第三次世界大戦の宣戦布告の年なのだ。
途中エイズやエボラ事件などもあるが、ケムトレイル生物兵器をつくる途中産物であろう。できたものを試してみようというわけだ。イルミナティが、悪魔さながらである証拠であろう。じっさいに、人々が苦しむのを見たくてしかたがないわけだ。狂っている。
今日いまも、撒布は順調?に続いていると思う。ケムトレイル撒布が、だんだんわかりにくくなってきているが、かってとおなじ頻度である。ますます、悪質なタイプの生物兵器が増えてきた印象がある。
以前、トランプ大統領がケムトレイル機を視察したとのニュースも見たが、ケムトレイルは中止されないだろう。そのあと、温暖化問題も考えようとトランプ大統領が言ったからである。トランプはケムトレイル継続のゴーサインを出したということだろう。
ケムトレイル撒布は、さまざまな物が撒かれており、わたしはかなり低空数千m上空から黒い土砂のようなものを撒いているのをじっさい双眼鏡で見たことがあり、わたしは劣化ウラン粉末かもしれないと書いたことがある。劣化ウラン粉末があっても、いくら測定器を近づけても測ることはできない。とうじ、その地域の学校では、ベータ線被ばくらしい、顔や足が赤く腫れる症状が生徒のあいだで続発しており、新聞でも報じられたことがある。フクイチから流れてきたと理解されたようだ。だが、わたしは、黒い土砂のようなものを撒いているのをじっさい目撃しているのだ。
あるいは、また、ウラン粉末らしきものが、神奈川などの自動車のウインドウにあったことが、多くの人から報告されている。かならずしも、フクイチからではないと思う。ケムトレイルからの劣化ウラン粉末の撒布もおおいにあったと疑っている。だれも、ネットで指摘しないのは、UFO問題とおなじで、だれも語らないのは、だれが何を何の目的で撒いているか、発表がないからであろう。あるわけないが・・・
じぶんが、人口削減されていないと思う健康な人はいいが、免疫の弱いわたしなどは、いつも死ぬか生きるかの瀬戸際なのである。そして、病気になると、医療のでたらめさを実感する。
わたしは、ケムトレイルの一面についてだけ述べているだけだと思うが、それでも、ただの風邪を偽装するケムトレイル風邪というものがあり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などが、このために起こっているかもしれない、と知ってもらえればいい。ただの風邪が、あるとき心不全などに豹変することを予想して、万全をきすことができるかもしれない。具体的な内容は 「人口削減のあたらしいフェーズ」のシリーズを見てほしい。
3、わたしの本望は、古典ギリシャの詩を読む安泰な生活であった
コメントの丁寧版氏は、わたしをUFOひとすじと誤解しているらしいが、わたしはUFOエイリアン問題やケムトレイル問題は、はやく終わりたくてしかたがないのである(笑)。わたしは、古典ギリシャの詩がことに好きで、これは翻訳不可能の世界である。これは世界でもっとも美しいものだと感じている。余裕ができたら、これに取り組みたいなと、いつも思っていた。クレタ島に行ったのも、ここがギリシャ世界の原点だからだ。
あるいは、ヘミシンクやバルドの追求をもっとしたいな、とも思ってもいる。なぜなら、前回書いたように、われわれの魂の地球生活は、もうすぐ終わりを告げるだろうと思うからだ。地球への輪廻転生はもう、これからはない。
モンローのいう別宇宙への旅があるのかもしれない。モンローは、このグレイエイリアンとはかかわりあうな。かかわりあっては時間の浪費になる。というような意味のことを書いている。
だが、わたしの現実生活では、ウイルスマン攻撃にやられたりして大変な目にあっている。かれは、リバースエンジニアリングで、動いているシステムをいかようにも操作できる。またコンピュータウイルスの達人といえる。ウイルスの達人さまだ(笑)
ふつうの人は、マウスが勝手に動いたり、DVDが見れなかったり、プリンターが動かなかったりしても、しかたがないとあきらめる。ウイルスマン攻撃と気がつけないのだ。機械の故障だとおもってしまう。まさしくウイルスの達人さまだ(笑)
わたしのいまのシステムは、アンドロイド・スマホと同一のシステムだからよくわかる。ほとんどウイルスマン攻撃を避けることができない。どんなデーターも盗られるままだ。ふつうは、スマホとPCをつなぐが、この機会にウイルスをスマホに送り込むわけだろうか。
どうやら、わたしのモニター画面を出した専用機があるらしい(笑)かれが気に入らない曲をわたしが聞こうとすると、画面が止まるのである(笑)
今回、マルウエアBIOSでコマンド一発でパソコンが壊された。電力網のインフラもこのようにコマンド一発で落ちるであろう。航空機も、コマンド一発で飛行コントロールのパソコンがエラーになり、落ちる。と、航空機も落ちる。原発も爆発。新幹線も止まる。
また、イルミナティ問題、UFOエイリアン問題、ケムトレイル問題では、どんどん引きずられたりして、こんにちにいたっている。だが、いまが本望なわけではない。
わたしは、いちにギリシャの詩、二にもギリシャの詩という詩愛好家なのである。だが、ウイルスマン攻撃にやられるから、防御しなくてはならぬし、UFOエイリアン問題は、人類世界はここを中心にしてまわっているので、目が離せない。病気にやられる原因は、人口削減の生物兵器ということが、わたしにははっきりしたので、ケムトレイル風邪には目が離せない。さらに生活は貧乏底なしであり、安泰とはぜんぜん無縁な、暇なし毎日なのである。
【ふろく】
まえ、秘密結社のことをたずねられたので、薔薇十字団を検索したとき出てきたわたしの記事を紹介します。
わたしは、過去投稿を見るのがいやなたちで、投稿していらい始めて見ました。
それで、コメントにもいっさい返事はしなかったのです。この2つはよく読まれているようです。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/254.html
薔薇十字団の謎 (薔薇十字団とは何者であったのか)
2010年5月27日
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/865.html
イルミナティの謎 4 ユダヤ問題
2010年11月11日
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