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人口削減のあたらしいフェーズ74:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 3(2018年9月08日版)
1、混合感染が、ウイルス性風邪ではなくブルセラ症の可能性
ほんと、たった1つの微熱ていどの風邪で、どこまでも記事の内容が出てくるものだ(笑)。
9月07日、前回人口削減のあたらしいフェーズ73 を投稿したあと、もうほとんどこの風邪の件は終わったと思っていた。だが、昼食の寿司を食べていたら、なにか急速に風邪症状が出てくるのを感じた。こんなはずはない、と、どうしても買うべきであった猫のペットフードを買って、すぐ寝に家に帰った。体温を測ると、36.97℃だ。朝は36.33℃で、0.64℃ほど上昇している。周期的な上昇にみえる。体温上昇期は、風邪症状のだるさが、はんぱではない。
この混合感染は、体温記録をみると、ウイルス性風邪ではなくブルセラ・メリテンシスのようにみえる。かってわたしがかかったのではないか、と疑った風邪だ。この素人判断がどの程度の妥当性があるかわからない。体温の変化を見よう。
みると、9月03日(月)からは、1日おきに熱が出ている。3時間ほどの発熱期をすぎると、熱は下がり、ふだんの状態になる。どうやら1日おきに発熱周期●がある。いちばん高くても、37℃だいの前半だ。ただ、夕刻に熱があがるにはあがる。
おそらく、ふつうでは、みょうな風邪というふうで、終始するかもしれない。いっとき3時間ほどはひどい症状だが、ふだんはきわめて症状は軽く、ほとんどないにひとしい。1日おきに発熱して、最高でも37℃台の前半では、医者にかかるうちに、そのうち病状はおさまることだろう。まさしく、コメント丁寧版氏の適切にもいう "今の"ケムトレイルは商業的運用段階 である。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html
コメント4
この風邪は、医療機関に長く通院させて、かねをはきださせるタイプか。ケムトレイル生物兵器の傑作といえるかもしれない。菌は、免疫不調の風邪マイコプラズマとブルセラがペアで撒かれるのだろう。つまり、1本のナノチューブに2種入っているわけだ。
1本のナノチューブに複数の菌種を入れて、混合感染をおこす。1種は免疫不調の風邪菌である。
それにしても、ブルセラ症は、あまり知られず、かっては聞いたことがなかった。比較的軽度の場合が多く、菌の検体検査に出されることがないのだろう。ブルセラ症は、報告義務のある感染症だから、菌の検体検査で出てきたら保健所や国に届けねばならない。新聞テレビがおおきく騒ぐだろう。よほど重篤で責任が降り掛かってきそうな場合をのぞいて、医者は怪しいと思っても検査に出さず、内々で抗菌剤処置して治療し、大騒ぎにせず、やみに葬ってしまうのでないだろうか。重篤になる場合はすくないだろうから、これがブルセラ症がおもてに出るのが、少ない理由ではないだろうか。
わたしの場合、免疫不調の風邪マイコプラズマ・ファーメンタンスは、おそらく処置できているはずだから、ブルセラ・メリテンシスは、かりに放置しても、免疫系がすぐ対処できるはず。もしかすると、ブルセラ・メリテンシスにエイズの被膜遺伝子を組み込んだタイプの菌でもあるのかもしれない。だがそうなると、免疫不調が治ってから、ブルセラらしき症状が出てきたのは説明できない。
ただ、今回、ブルセラ・メリテンシスは、どうやら抗菌剤耐性遺伝子が組み込まれているらしいことがわかる。
いま急速にケムトレイル風邪菌は、開発段階で、抗菌剤耐性遺伝子が組み込まれているようにみえる。おもてでは、抗菌剤耐性菌増加の危機だとあおりながら、うらでは、抗菌剤耐性菌の生物兵器をどんどん開発して、撒いているわけか。
2、もうすでにガース・ニコルソンの情報は、もはや古すぎる懸念すらあるかも。
混合感染として1本のナノチューブに組み込まれる主症状としての風邪菌が、風邪のタイプをきめたり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをひきおこしているのかもしれない。
わたしは、さいしょから、ガース・ニコルソンの処置にしてればよかったものだ。だが、今回広域スペクトルLVFXで、免疫低下という菌感染症状をおさえることにしたのは、とちゅうから風邪症状がひどくなるのをおそれたのである。以前2016年当時のトラウマがいまだにわたしには尾をひいている。いかに、2016年当時は、風邪症状がひどかったか、ということになる。
とうじ、いろいろな人から風邪の症状を聞いたものだが、いまから思えば、免疫低下という菌感染と別の菌の混合感染があり、主症状としてのひどい風邪症状は
マイコプラズマ・ファーメンタンスによるものでなく、他の菌感染症状であったのではないか、と、いまでは思う。かってのGWI湾岸戦争症候群の時代から、いまはリニューアルした別の生物兵器システムの時代へと移っているのではないか。ガース・ニコルソンの情報は、もはや古すぎる懸念すらある。
一例として、わたしの最近書いた投稿の蛇毒の何万種類もある神経毒素や血液毒素を産生する菌なら、主症状としてのひどいタイプの風邪症状はいくらでもつくれるのだろう。そして、その風邪の真の原因はだれにもわからない、となる。ウイルス風邪の偽装だ。
したがって、広域スペクトルLVFXでも対処できず、医者はウイルス性ですね、といい、対症療法が中心となり、その結果、病気はながびき、医療機関、製薬企業はますますもうかることになる。また免疫低下という菌感染とは、高齢者医療対象の集金システムの菌として最適だ。ガンやワクチンが騒がれ、売り上げが落ちても、埋め合わせがいくらでもあるわけだ。
さて、わたしは、以前2016年とうじ、風邪でまともな作業はなにひとつできなかったのを思い出す。いまだに当時の食糧が冷蔵庫に残っているほどだ。残務整理が追いつかない。その前年、2015年、老母と共に行った最後のお盆の墓まいりを思い出す。だが、総じて、2016年、2015年は老母より、わたしのほうがはるかに風邪病状は悪かった。老母が風邪で入院し、栄養不良の病院食、いいかげんな抗菌剤治療などなどで老母は逝ってしまったが、わたし自身の風邪症状があまりにひどかったので、入院治療を絶対拒否できなかった、という負い目がわたしにある。もちろん2016年、2015年とうじは、わたしはひたすら医者にかよっていた。が、首をかしげる診断、投薬の連続で、それは、どの医者も同じであった。
けっきょくじぶんで対処を考えるほかなく、その経過は、「人口削減のあたらしいフェーズ」 にあるとおりである。
この 「人口削減のあたらしいフェーズ」 では、わたしはいろいろ医療について考える機会になった。それはふつうの風邪についてであった。ケムトレイルであった。だれの身の回りにもある風邪が、考えていくうち、根本的に診断も治療もまちがっているとおもいはじめた。
それは、いわゆる生活習慣病を生み出し、おどろくことに、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをも生み出していると考えるようになったのだ。
かりにも、ガース・ニコルソンが古いといっても、ケムトレイルから撒かれる生物兵器という考え、それは遺伝子操作したマイコプラズマ・ファーメンタンス菌などの生物兵器であり、人口削減の手段のひとつとしてあるということは、基本中の基本と思われる。ガース・ニコルソンの講演や治療法を学ぶことで、日常的な風邪からはじまって、重篤な心不全までをもカバーすることができるかもしれない。
【ふろく】わたしの症状(あり○ すこし△ よくわからない不明)と処置
記録にある日から書いているが、8月29日の数日まえから免疫低下サインはあり、変だとは感じていた。 ●ブルセラ・メリテンシス発熱期らしきもの
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免疫低下サイン 体温℃ 鼻水 咳 手の熱感 だるさ 発熱
8月29日(水)○ 36.2 なし なし なし 0 ー
8月30日(木) ○ 36.3 なし なし なし 0 ー
8月31日(金) ○ 37.3 ○ なし なし 1 ●?
9月01日(土) ○ 36.4 なし なし ○ 不明 ー
9月02日(日) △ 36.4 なし △ ○+ 不明 ー
9月03日(月) △ 36.6 なし なし ○++ 不明 ●
9月04日(火)△ー ー 36.0 なし △ △ー ー 2 ー
9月05日(水)消えた 36.4 なし △++ ○ 6 ●
9月06日(木)なし 36.13 なし なし ○ 2 ー
9月07日(金)なし 36.33 /36.97 なし △ △ /○++ 1 /6 ●
9月08日(土)なし 36.10 なし △ なし 0 ー
9月09日(日)
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その他の症状
8月29日(水)
8月30日(木)
8月31日(金)わずかな口内炎
9月01日(土) 記憶障害あり
9月02日(日) わずかな咳(心臓の妙な痛みごくわずか)記憶障害思い出せない
9月03日(日) のどの痛み 首が曲がらない(気がつかなかった)関節炎症状 あり
9月04日(火) のどの痛みは消える 首はすこし曲がるようになった 味覚鈍麻(くちがまずい)
9月05日(水) 咳、痰すこし首はすこし曲がるようになった だるい
9月06日(木)のどの痛みすこし 首はすこし曲がるようになった
9月07日(金)わずかな咳。だるさある。昼からだるさがさらにひどくなる。
9月08日(土)だるさも熱もなくなる。
9月09日(日)
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9月06日(木)免疫低下のみずむしの赤い発点は完全になくなる。からだのだるさはすこしある。9月05日のひどい風邪症状はほとんど消えた。もし、混合感染だったなら、3日目時点からウイルス性風邪の混合感染がはじまっていたことになる。
9月07日(金)わずかな咳から、ウイルス性風邪はまだかなりのこっている 気がつかないが、だるさけっこうある
体温が平熱のわりに、風邪感がかなりある。すこし、めまいがするほど。免疫低下の風邪は終息したと判断したが、ひとすじなわではいかない。体温が低いのに、この風邪感は、奇妙である。なにかおかしい。抗生物質も飲んでいたにもかかわらず、免疫低下指標がゼロにもかかわらず、風邪感がひどくなっている。T細胞がやられているため、抗体ができにくいのかもしれない。ウイルス性風邪なら、抗体ができるまで、1週間ほどのち、9月12日(水)ころまで、これがつづく可能性がある。あまりにだるくなったので、体温を測ると36.97℃にあがっている?
ブルセラ・メリテンシスか?熱が周期的に上り下がりするなら、それだ。もしブルセラ・メリテンシスなら、ガース・ニコルソンの処置に早めにきりかえる必要がある。今日のかなりの部分を修正した。抗生物質も飲むことにした。 眠い。眠い。猫のペットフードを買って、家に帰って寝ることにする。ブルセラ菌に感受性のある抗生物質に変えねばならない。
9月08日(土)
風邪症状はほとんど消えている。熱が周期的に上り下がりするブルセラ・メリテンシスの症状の可能性が高い。ガース・ニコルソンの処置にきりかえる。
9月09日(日)
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