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人口削減のあたらしいフェーズ73:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 2
1、今回の免疫低下の風邪について、
今回の風邪は、免疫低下状態に気がついて3日めにこれは、マイコプラズマ菌で免疫低下をはかっていると気がついた。以前2015年前は、なんとなくおかしいと思うだけで、風邪はだるさ、発熱を意識してからはじめて対処をはじめたものだが、今回免疫低下に気がついて3日めからマイコプラズマ菌への対処を始めた。
結果、1週間後には水虫指標は消失。風邪症状は、9月05日(水)だけの1日で消失。まだ風邪が終わったわけでないとは思うが、まとめておこう。
今回、免疫低下に気がついて8日めに風邪特有のだるさ、せき、たんがすこしあらわれ、なんとなく軽い風邪ぎみだと思うようなった。この時点でも熱はないので、しごとには100%出て行くだろうし、医者へ行くこともなく、風邪薬ドリンクでも飲んでおくか、が従来の対処法であった。これは、ふつうの人がおこなう常識的対処であろう。
ふしぎなことに、風邪特有のだるさなどは、9月05日(水)の1日かぎりで終わった。混合感染でウイルス風邪なら、さらに1週間ほど風邪症状は続くはず。きつねにつまされたよう。
さて、このケムトレイル風邪の存在に気がついた発端は、かって、2015年、2016年に、かなりひどい風邪を数ヶ月おきくらいに始終ひくようになって、なにかがおかしいと感じ、調べだしたことにある。
わたしは、GWI湾岸戦争症候群を疑った。これは、いろいろ症状があるが、ひとつには患者の95%くらいに、関節などの炎症、痛みがあるらしいが、わたしの長年のひきつづく風邪症状にこれは合う。
7年ほど以前、腰のひどい関節痛や、けん鞘炎があり、歩くのもやっとであった。ひとに相談したら、みながあそこの整骨院がいいとか、べつの整形外科医院がいいとか、あそこの赤外線はきく、べつのところのはさらによく効く、などいろいろ聞いた。
わたしは菌の関節炎症なら抗生物質がきくかもしれないと思い、とうじ老母のマイコプラズマ肺炎用に、抗生剤クラリス錠が持たされていたので、ためしに飲んでみた。数日で、腰のひどい関節痛や長年のけん鞘炎がたちどころにすっかり消えたには、びっくりしたものである。
ほんとうはというと、治っているのでなく、菌がひっこんだだけで、数ヶ月後にはまたなんらかのかたちで関節炎症状でなく、べつの風邪症状で出てくるのだった。だが、とうじは、そういうことはわからなかった。自分は体が弱く、免疫力がないのだと思いこんでいた。
関節痛など、原因はたしかに菌による炎症であり、医者でこの場合、抗生物質治療をしないのは、長引かせ、治療代という医者の収入を増やすという厚労省や医学界の方針があるのだと思った。ある医者は、関節へは白血球は行けないから抗生物質の治療しかありえないというのであった。常識治療は、赤外線を当てる治療なのだ。
だが、いまから思えば、これはケムトレイルから撒かれる生物兵器による人口削減計画の中心部分であるから、抗生物質での治療なんてありうるはずなく、アメリカ医学界発(WHO)のすべての医療指針には、関節炎症の抗生物質治療方針はないのだろう。おかしいと思う医師がいても、多勢に呑み込まれていったのだろう。
いわゆるロックフェラー医学は、人口削減計画の中心部分であり、クライメイトゲート地球温暖化詐欺とおなじく、メディカルゲート医療詐欺なのであり、医療とはかねもうけしつつ、人口削減をするものなのである。
この全体のなかでは、病気の治療といった本来の医学の目的はみじんもない。おそろしいことではあるが、だれかが気がついても、この大きな流れはどうにもならない。
こうして、ケムトレイルから撒かれるエイズの遺伝子を組み込んだGWI湾岸戦争症候群の菌マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の風邪が、ここに存在するという考えにわたしは到達した。人口削減のあたらしいフェーズの前のほうに書いている。
これは湾岸戦争で使われたといわれる生物兵器の菌であり、ガース・ニコルソンも家族もペットの猫もこれにかかり、猫の数匹は死んでいる。ガース・ニコルソンが住んでいた復員軍人のハンツビル市もGWIが蔓延し、復員軍人の家族も苦しんだのである。たしか、復員軍人の配偶者の100%がかかったのだ。
アメリカは、自国の兵士を生物兵器の実験台にしていたのだ。おそらく、イラクへいくまえうつワクチンに混ぜられていたのだろう。フセインからの生物兵器にやられたのだ、といえば、わけは通る。女性兵士、看護師なども、生殖器感染をするマイコプラズマ・ジェネタリウム菌などをワクチン接種され、それがもとで不妊になるのであった。女性が不妊になる原因の大部分はワクチン接種であろう。あるいは、男性不妊も同じかも知れない。
これらのことをガース・ニコルソンが講演していることを知り、かれの対処法で、自分自身人体実験をしてみたのであった。7ヶ月以上かかって、わたしは、もとどおりの身体にもどり、ガース・ニコルソンが正しいことを確信し、その過程で、免疫低下の風邪がさきがけとしてあることを見つけたのであった。
その経過は、人口削減のあたらしいフェーズの最初のほうにある。たとえば
参考
人口削減のあたらしいフェーズ21:すくなくとも4つの病原遺伝子を組み換えされたマイコプラズマ の複雑な病原メカニズム
人口削減のあたらしいフェーズは、途中から、人口削減のアジェンダのみなもと、UFOエイリアン問題に話題が移ったが、けっきょく内容からは分けるべきだった。次回からは分ける。UFOエイリアン問題は、UFO問題を考える 74: などに移し、続きを書いていくことにしよう。
2、水虫患部が赤くなることと「免疫低下の風邪」の関係。風邪を治せば、赤い部位は消失するか?
幸か不幸か、わたしは水虫に数十年ほどまえから悩まされていたが、風邪をひくかなり前から、患部が赤くなることを、経験上知っていた。患部が赤くなるからといって、風邪と結びつくわけでなく、そのまま消えていく場合も多かった。わたしは、「免疫低下の風邪」が存在するという仮説をまえ立てていたにもかかわらず、現実に患部が赤くなっていても、「免疫低下の風邪」と明確に意識しなかったのである。
みずむしの患部に赤く点があらわれたからといって、即、風邪症状があらわれるわけでないので、風邪との因果関係を、明確には意識しなかった。つまり、放置していたのである。免疫低下により水虫が悪化しているから、そのうち、なにか重篤な病気になる、と考えなかった。因果関係がわからぬようにか「免疫低下の風邪」と他の心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを起こすケムトレイル風邪と分離されているなら、これらの重篤な病気はあるとき、突然発症するかのようにみえるはずだ。
今回、みずむしの赤い点と「免疫低下の風邪」を結びつけてみて、そのマイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株改良種)への処置を、免疫低下発見時の最初から風邪症状がなくても、試みてみた。
その結果、風邪が治るのとみずむしの赤い点が消失するのがほぼ同時であった。
3マクロファージの健全化
しかし、免疫低下症状が消えたからといって、マイコプラズマ菌が、マクロファージの核内などから消滅しているわけではないから、けっきょくその完全除去は、ガース・ニコルソンの方法で行うしかなく、そのあと、みずむしの発赤点が見られるかどうかで、判断しなければならないだろう。
また、マイコプラズマ菌の完全除去は不可能という説もある。現状では、人類100%に、この菌はすでに感染しており、マクロファージに内在して、いわゆる生活習慣病という結果をもたらしているというはなしがあったことは、前書いている。たしかスコットが言ってた記憶がある。
4、免疫低下の風邪を判断するのには、従来の風邪症状は役に立たない
風邪のとき体温がよく指標にされるが、今回免疫低下の風邪を判断するのには、ほとんど役に立たない。1に免疫低下サイン、2に鼻水、3に手の熱感、であった。
従来の風邪の判断とされる体温37℃以上、だるさ、せき、といった症状の指標では「免疫低下の風邪」を見つけることはできない。
みずむしの患部の症状は、他の症状の4日以上前からあらわれるので、じぶんの免疫低下の指標として、わたしには唯一のものだ。みずむしさんには、感謝したい(笑)
だが、ふつうのひとは、こういった免疫低下の指標は、持ちえないだろう。みずむし指標がない場合は、鼻水の症状を細心の注意をはらって毎日意識するほかはない。それには、「鼻水日記」を書くのがいいかも(笑)
免疫低下の指標として、他になにがありそうかは、さらなる課題とする。
5、免疫低下の風邪にひきつづいた、ふつうの風邪について。あるいは心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを起こすケムトレイル風邪
混合感染のひとつとして、心不全等をおこす風邪が、免疫低下の風邪の後起こる可能性がある。
今回の風邪では、免疫低下後、8日めにいわゆる風邪特有のだるさ、せき、たんがすこしあらわれた。今回は、免疫低下のケムトレイル風邪とふつうの風邪(不明なウイルス性風邪)の混合感染がおこっていると考えたが、すぐ風邪症状が消えたのは、ウイルス風邪の混合感染が途中でわからなかったが発症しており、抗体ができて、風邪症状が消えたとするのが妥当であろう。
つまり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを起こすケムトレイル風邪は、ほとんど気がつかないレベルで、免疫低下風邪のとき発症している可能性がある。免疫低下風邪の数千、数万にたいして1の割合でも、かかった本人、家族はたいへんである。
ふつうの人の目には、ある日とつぜん、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などがおもてに出るようにみえるだろう。症状がおもてに出た段階では、たおれたりすることになるのだろうが、症状がおもてに出た段階では、手遅れの場合もあるかもしれない。
【ふろく】わたしの症状(あり○ すこし△ よくわからない不明)と処置
記録にある日から書いているが、8月29日の数日まえから免疫低下サインはあり、変だとは感じていた。
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免疫低下サイン 体温℃ 鼻水 咳 手の熱感 だるさ
8月29日(水) ○ 36.2 なし なし なし 0
8月30日(木) ○ 36.3 なし なし なし 0
8月31日(金) ○ 37.3 ○ なし なし 1
9月01日(土) ○ 36.4 なし なし ○ 不明
9月02日(日) △ 36.4 なし △ ○+ 不明
9月03日(月) △ 36.6 なし なし ○++ 不明
9月04日(火)△ー ー 36.0 なし △ △ー ー 2
9月05日(水)消えた 36.4 なし △++ ○ 6
9月06日(木)なし 36.13 なし なし ○ 2
9月07日(金)なし 36.33 なし △ △ー ー 1
9月08日(土)
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その他の症状
8月29日(水)
8月30日(木)
8月31日(金) わずかな口内炎
9月01日(土) 記憶障害あり
9月02日(日) わずかな咳(心臓の妙な痛みごくわずか)記憶障害思い出せない
9月03日(日) のどの痛み 首が曲がらない(気がつかなかった)関節炎症状 あり
9月04日(火)のどの痛みは消える首はすこし曲がるようになった味覚鈍麻(くちがまずい)
9月05日(水) 咳、痰すこし首はすこし曲がるようになった だるい
9月06日(木)のどの痛みすこし 首はすこし曲がるようになった
9月07日(金)わずかな咳
9月08日(土)
ーーーーーーーー結論ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8月31日(金)免疫低下の症状がある。マイコプラズマ症の可能性が高い。
9月03日(日) 関節炎症があるがゆえ、 GWI 湾岸戦争症候群 に似たマイコプラズマ・ファーメンタンス症であろうか。ただし、かなり、症状は微弱である。だが、いっぽう免疫低下の症状は強い。
9月05日(水)免疫低下の症状は消えたが、風邪特有のだるさは、倍増。 咳痰ののど、気管支症状は、すこしある。 発熱はなく、体温で判断することは無理。 ふつうこの段階でいままで風邪と自己判断し、生姜湯などをのんで暖かくして休息していたもの。このあともし、医者に行くと、ウイルス性の風邪という診断で、検査、投薬、があるのだろう。この場合、ウイルス性の風邪の根拠をたずねても、いま流行っているからと言うだろう。
なぜ、この段階で、大きく風邪症状が出てくるのか、不可解。
ひとつの仮説としては、免疫低下の風邪とウイルス性風邪の複合感染がおきていて、免疫低下の風邪がひっこんだあとから、潜伏期間の異なるウイルス性風邪が発症。9月5日にあらわれた気管支症状、だるさというふつうの風邪症状は、べつのウイルス性風邪によるというもの。
この免疫低下の風邪菌の撒かれたあと、心不全、心筋梗塞、脳梗塞などを起こすケムトレイル風邪菌が撒かれている可能性があると思う。それは、潜伏期の4週間以上の後、10月から11月ころから猛威を振るいだすかもしれない。
9月06日(木)免疫低下のみずむしの赤い発点は完全になくなる。からだのだるさはすこしある。9月05日のひどい風邪症状はほとんど消えた。もし、混合感染だったなら、3日目時点からウイルス性風邪の混合感染がはじまっていたことになる。
9月07日(金)わずかな咳から、ウイルス性風邪はまだのこっている
9月08日(土)
ーーーーーーーーー対処------------------------------------------------------
抗生物質 乳酸菌剤 解熱抗炎症剤 うがい薬 水虫薬
8月29日(水)なし なし ー ー ー
8月30日(木)なし なし ー ー ー
8月31日(金)○ なし ○ ー ○
9月01日(土)○ なし ○ ー ○
9月02日(日)○ ○ ○ ー ○
9月03日(月)○ ○ ○ ○ ○
9月04日(火)○ ○ ○ ○ ○
9月05日(水)○ ○ ○ ○ ー
9月06日(木)○ ○ ○ ○ ー
9月07日(金) なし ○ ー ○ ー
9月08日(土)
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