http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/449.html
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太田龍氏の死について、ゲームの達人さんへの謝罪。邪悪なCIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンのことなど。
ここで、人口削減のあたらしいフェーズの最初にある太田龍氏の死について書いたとき、太田龍ミッションというのを考え、「闇のブログ同盟」の一員に、達人さん、ゲームの達人さんをも、犯人に名指ししてしまった。人口削減のあたらしいフェーズ6などを読んでいるうち、気がついた。
人口削減のあたらしいフェーズ6:
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html
など、人口削減のあたらしいフェーズの最初のほうに書いてある。
だが、これは、あきらかに早とちりであり、達人さんには、まことに申し訳ないことをした、と考えている。名誉毀損で訴えられても、抗弁のしようがなく、これを読まれることはないとは思うが、この場で床に額をこすりつけて、名誉をきずつけたことを謝罪しておきたい。わたしはまことに申し訳ないことをした。
ただ、とうじ、ウイルスマンが異常なまでに、ゲームの達人さんに関心をもっていたことから、仲間だと即、断じたわけである。また、ゲームの達人さんも、ウイルスマン一味「闇のブログ同盟」の皆を記事にいっぱいとりあげ、さながら「闇のブログ同盟」の巣窟になっていたからである。
とうじ、わたしは、このページへアクセスできず、見ようとするとパソコンがフリーズするのであった。ゲームの達人さんは、むしろ、CIAウイルスマンの被害者であったのだろう。いまも、ここは見られないので、どんなだかわからないが。いま、ゲームの達人さんは、「闇のブログ同盟」にとりこまれたのかな?、故飯山一郎氏のように。
太田龍氏の死に話をもどせば、ただ太田龍氏の死が、自己免疫疾患が原因であろうことは確実であり、一刻も、はやく病院へいくべきであったことは、たしかである。かれの病態は、じぶんで治すのは不可能だったようにみえるからだ。太田龍も三石巌も、病院と医者が判断がむずかしいネックだったわけだ。
この自己免疫疾患の原因が、マイコプラズマ菌感染であった可能性は高いと思う。感染経路は、かならずしもケムトレイルからとは限らないことは、当時からいまにいたるも、考えている。たとえば、ペットボトルに仕込まれたマイコプラズマ菌というのもあり得るかなと思っている。講演会で飲む水は、持参するべきであろう。太田龍が、どこからか、狙われたのはきわめてあり得る。
・CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマン磯田重晴
CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、日本のグーグル、ユーチューブ、ツイッターなどの管理人であり、例のCIA犯罪株式会社、下目黒、目黒炭やビル4Fにある音楽関連会社(株)ウェーブマスター社のヌシ(ヌシは社長などはけっしてやらない(笑))。この NSA/CIA工作員ウイルスマン、タマいちこと磯田重晴には、ほとほとまいるのだ。
かれは、グーグルの検索アルゴリズムを操作する諜報工作員であり、日本のイルミナティ中核メンバーである。また、かれが自分のプロフィールを公開しているのにも、びっくりしたが、ほとんどすべてでたらめである。
もちろん、じぶんの「タマちゃんの暇つぶし」を検索トップにもってくるような野暮なことはぜったいにしない。「タマちゃんの暇つぶし」の記事をのせる「大磨爾おおまに」などのページなどをトップにもってこさせるわけだ。「大磨爾おおまに」には、記事のあたまに★じるしをつけるよう指示をしておく。
また、わたしのパソコンを破壊するだけでなく、わたしの記事がいっさい出てこないよう、グーグルでは以前はされていた。これでは、まずいとなり、わたしのどうでもいい記事はちょろっとだすようになった。
またわたしのパソコンの内部情報、メモ、閲覧履歴などをどこかへ自動送信するように、わたしのパソコンを改造している。Gstreameやデジャブなどである。
起動と同時に、挿入されるので防ぎようがない。盗んだメモは「闇のブログ同盟」の記事としてあちこちに配信するわけだ。この手法で同様に多くのひとのパソコンから、情報を盗んでいると思われる。
グーグルは、ヤフーをも呑み込んだので、日本のグーグル、ヤフーともに、CIAウイルスマン、磯田重晴の支配下にある。かっては、かれは「2ちゃんねる」の中核的メンバーであり、日本人の思想傾向やその自宅IPを収集し、CIAに送ったのであろう。その後、日本のグーグル、ヤフー、ユーチューブ、ツイッターの管理人に移ったわけである。
かってのスノーデンと似た位置というより、日本の文化やインフラをテロする中心人物であろうか。かれは、グーグル、ユーチューブ、ツイッターばかりか、電通、アマゾンなどともつながる。これが、いわゆるイルミナティ秘密結社の実体なのである。ディープステート、ディープステート、ディープステートと、具体のない念仏記事を何百回唱えて書いても、なんの意味もないのだ。
かれは、日本政府のサイバー対策本部の「影のトップ」におそらく位置するだろう。日本政府のサイバー対策組織は、おそらく、この「影のトップ」であるテロリストの実質的支配下にあるとわたしは思う。東京五輪をサイバーテロから守るには、まず、この「影のトップ」にゴマをする必要がある、となるのであろうか(笑)。
テロから守るのも、テロするのも同一人物というフィリップ・K・ディックのSF小説によくある筋は、現実なのだ。「暗闇のスキャナー」スキャナー・ダークリーは、さいしょ読んだときは、なんて秀逸なアイデアかと思ったが、じつはあまりにも現実的なものであった。ディックは、国や時代をこえたとくべつな作家のひとりであった。
また、かれにめちゃくちゃにされていても、この事実に気がつかないきわめて多くのひとがいると思う。東海アマや さゆふらっとまうんど などのことを言っている。
かれらは、ネット企業というのをまったく誤解している。ネット企業とは、イルミナティであるがゆえ、従来の企業組織形態とは、根本的にちがう。イルミナティなる秘密結社が、ふつうのひとに、もしかんたんにたどれるなら、いままでイルミナティ千年の歴史はないであろうに。
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